コメント
探せども見当たらず・・・。
(
木偶
)
2005-12-14 02:02:20
毎年,暮れになるとツルウメモドキとビナンカズラを採ってきてリースをつくっていました。どちらもそのツルをワッカにするだけでリースになります。それにムラサキシキブやヘクソカズラの実を絡めたり野生のドライフラワーを飾りつけたりするだけで野趣あふれるリースができます。
が、ビナンカズラはこちらには見当たりません。まったくないとは言い切れないのですが瀬戸内沿岸部のように山に行けば見られるということはありません。
ツルウメモドキは手に入るのですがビナンカズラが無いとやはりさみしいですね。赤い実だけでなく、赤く焼けたり緑のままだったり赤と緑のまだらだったりする艶やかな葉がついているところがいいのです。
皇座山
(
ひまわり
)
2005-12-14 09:52:41
お早うございます 寒い日が続きますね。
皇座山 2.3回行きました。もちろん
です 怠け者なんです。
駐車場からの登山道 ずい分荒れていたような記憶があります。
いつも綺麗な写真ありがとう
あぁーこれこれなんて見ていますよ。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2005-12-14 16:12:04
★木偶さんへ
地方によって植生というのはずいぶん変わるのですね。
ビナンカズラはリースに使えば、映えるでしょうね。ツルウメモドキもリースには大人気ですね。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2005-12-14 16:15:14
★ひまわりさんへ
コメントいただきありがとうございます。皇座山はちょっと辺鄙な所にあるのと、車道が上がっているせいで人気がないようです。
登山道はほとんど0メートルからの登山ですから、標高の割にしごかれます。荒れてはいますが、面白い道でしたよ。是非いってみてください。
きれい~
(
はるか
)
2005-12-14 17:48:52
たくさんの実が道のあちこちに見られるなんて、
登山って楽しいですね!
こちらでは、年に数回、高尾山に登るくらいなんですが、
もっぱら食べ物が目当てになってます(笑)。
健康のためにも、暖かくなったらこういった道を歩きたいですね~。
あ、ブックマークしていただいてありがとうございます!
こちらからもさせてくださいね
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2005-12-14 19:06:53
はるかさんへ
コメントいただきありがとうございます。登山は楽しいですよ。正月明けの連休に東京に行く用事があるので高尾山に登ろうかと考えましたが、この寒波で雪を恐れて止めにしました。関東に10年以上住んでいましたがその頃は登山の趣味がなく、あの頃に伊豆や箱根の山、奥多摩の山なんかを登っておけばよかったと後悔しております。東京からだといろんなところに行きやすいですよね。
ブックマーク、勝手にさせていただきすみませんでした。今後ともよろしくお願いします。
平家滅亡の歴史・・
(
春
)
2005-12-14 19:11:57
いまごろの季節で冬山?に登れるなんて、羨ましい!
しかも安徳天皇由来の皇座山、
平家滅亡の歴史を思い浮かべながら、そこの山を登りたいですね。
さすがに花ではなくて、ミヤマシキミやヤブムラサキの実が華やかです。
車道が山頂近くまで伸びているのは残念ですね。
車道を歩くのは危険だし、抵抗を感じます。
便利便利でこういうところは車を通してほしくないと思います。
皇座山
(
横浜のおーちゃん
)
2005-12-14 19:13:09
いろんな植物があるんですね。
ほとんどどれも見たことが無いものです。
道路標識はブロック利用でしょうか、分かりやすいし面白いですね。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2005-12-14 20:25:02
★春さんへ
北海道ではさすがに雪のない山に登ることは不可能でしょうね。でもこちらも思いがけず雪が降りました。内陸部では50cmくらいの積雪量があるそうです。12月にしては珍しく、来週の忘年登山は行く先を変更しました。
実は花もたくさん咲いていたのですよ。いまだにツワブキが花盛りでした。ある花を目的に登ったのですが、つぼみが多くダメかなと思っていたところに二つ三つ咲いていてくれました。次回掲載の予定です。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2005-12-14 20:28:44
★横浜のおーちゃんさんへ
こんばんは。コメントいただきありがとうございます。
ここは本当に植生が豊かでした。車道が山頂まで延びていて山道にあまり人が入らないので、かえって植生が守られているのかもしれません。怪我の功名でしょうか。
標識は僕は墓石の余ったものかと思いました。でも面白いですね。
冬は木の実
(
ぶちょうほう
)
2005-12-15 20:22:50
ルンバルンバ様 こんばんは
冬は木の実がよく目立ちますね。
木々が葉を落として、木の実が一番光り輝く時かもしれませんね。
ヤブムラサキ:いい色ですね。さぞかし見てもらいたかったことでしょうね。
ビナンカズラ:奥行きのある赤い色ですね。見惚れてしまいます。
ナガバジャノヒゲというのですか:素晴らしいコバルトブルーですね。
ミヤマシキミ:三河より早く、より赤くなりますね。
マサキの野生の実ははじめて見ました。おそらく本体の木もそうだったと思います。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2005-12-15 23:37:18
ぶちょうほうさんへ
暖かい場所なので木の実もまだまだ残っていました。花もまだまだ残っていたのですがね。もうすぐ木の実もなくなってしまうのでしょうが、そのころには春の準備が着々と進んでいるのでしょう。
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が、ビナンカズラはこちらには見当たりません。まったくないとは言い切れないのですが瀬戸内沿岸部のように山に行けば見られるということはありません。
ツルウメモドキは手に入るのですがビナンカズラが無いとやはりさみしいですね。赤い実だけでなく、赤く焼けたり緑のままだったり赤と緑のまだらだったりする艶やかな葉がついているところがいいのです。
皇座山 2.3回行きました。もちろんです 怠け者なんです。
駐車場からの登山道 ずい分荒れていたような記憶があります。
いつも綺麗な写真ありがとう
あぁーこれこれなんて見ていますよ。
地方によって植生というのはずいぶん変わるのですね。
ビナンカズラはリースに使えば、映えるでしょうね。ツルウメモドキもリースには大人気ですね。
コメントいただきありがとうございます。皇座山はちょっと辺鄙な所にあるのと、車道が上がっているせいで人気がないようです。
登山道はほとんど0メートルからの登山ですから、標高の割にしごかれます。荒れてはいますが、面白い道でしたよ。是非いってみてください。
登山って楽しいですね!
こちらでは、年に数回、高尾山に登るくらいなんですが、
もっぱら食べ物が目当てになってます(笑)。
健康のためにも、暖かくなったらこういった道を歩きたいですね~。
あ、ブックマークしていただいてありがとうございます!
こちらからもさせてくださいね
コメントいただきありがとうございます。登山は楽しいですよ。正月明けの連休に東京に行く用事があるので高尾山に登ろうかと考えましたが、この寒波で雪を恐れて止めにしました。関東に10年以上住んでいましたがその頃は登山の趣味がなく、あの頃に伊豆や箱根の山、奥多摩の山なんかを登っておけばよかったと後悔しております。東京からだといろんなところに行きやすいですよね。
ブックマーク、勝手にさせていただきすみませんでした。今後ともよろしくお願いします。
しかも安徳天皇由来の皇座山、
平家滅亡の歴史を思い浮かべながら、そこの山を登りたいですね。
さすがに花ではなくて、ミヤマシキミやヤブムラサキの実が華やかです。
車道が山頂近くまで伸びているのは残念ですね。
車道を歩くのは危険だし、抵抗を感じます。
便利便利でこういうところは車を通してほしくないと思います。
ほとんどどれも見たことが無いものです。
道路標識はブロック利用でしょうか、分かりやすいし面白いですね。
北海道ではさすがに雪のない山に登ることは不可能でしょうね。でもこちらも思いがけず雪が降りました。内陸部では50cmくらいの積雪量があるそうです。12月にしては珍しく、来週の忘年登山は行く先を変更しました。
実は花もたくさん咲いていたのですよ。いまだにツワブキが花盛りでした。ある花を目的に登ったのですが、つぼみが多くダメかなと思っていたところに二つ三つ咲いていてくれました。次回掲載の予定です。
こんばんは。コメントいただきありがとうございます。
ここは本当に植生が豊かでした。車道が山頂まで延びていて山道にあまり人が入らないので、かえって植生が守られているのかもしれません。怪我の功名でしょうか。
標識は僕は墓石の余ったものかと思いました。でも面白いですね。
冬は木の実がよく目立ちますね。
木々が葉を落として、木の実が一番光り輝く時かもしれませんね。
ヤブムラサキ:いい色ですね。さぞかし見てもらいたかったことでしょうね。
ビナンカズラ:奥行きのある赤い色ですね。見惚れてしまいます。
ナガバジャノヒゲというのですか:素晴らしいコバルトブルーですね。
ミヤマシキミ:三河より早く、より赤くなりますね。
マサキの野生の実ははじめて見ました。おそらく本体の木もそうだったと思います。
暖かい場所なので木の実もまだまだ残っていました。花もまだまだ残っていたのですがね。もうすぐ木の実もなくなってしまうのでしょうが、そのころには春の準備が着々と進んでいるのでしょう。