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歴史の散歩
(
ぶちょうほう
)
2006-12-16 16:40:02
ルンバルンバ様 こんにちは
今回の記事を拝見して、つくづく日本史を取って居れば良かったのにと、悔やまれます。
日本史は中学時代に教わってからこの方学んでいなくて、お恥ずかしい限りであります。
壇ノ浦は関門海峡のおそらく相当な早瀬であったでしょうね。
陸沿いに逃げる平氏を追った源氏は、いい加減のところで許してやればいいものを、しつこくも深追いしたものですね。
こんな場所で、義経は八艘跳びをご披露したのですか。
詳細を知らないのでなんとも言えませんが、大勝利した義経も、兄からの追っ手に、今度は反対方向に逃げる身になるのですから、複雑なことです。
そんなことを考え合わせるにつけ、覇者というものは誠に心が休まりませんね。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2006-12-16 23:40:17
ぶちょうほうさん、こんばんは。
相変わらずお忙しいのですか。僕もこのところいろいろと忙しくて、ブログにさける時間があまりありません。
僕も日本史に詳しいわけではありませんが、歴史に彩られた場所を歩くと身が引き締まりますね。
歴史は繰り返すといいますが、おっしゃるとおり覇者は心が休まらなかったでしょうね。
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今回の記事を拝見して、つくづく日本史を取って居れば良かったのにと、悔やまれます。
日本史は中学時代に教わってからこの方学んでいなくて、お恥ずかしい限りであります。
壇ノ浦は関門海峡のおそらく相当な早瀬であったでしょうね。
陸沿いに逃げる平氏を追った源氏は、いい加減のところで許してやればいいものを、しつこくも深追いしたものですね。
こんな場所で、義経は八艘跳びをご披露したのですか。
詳細を知らないのでなんとも言えませんが、大勝利した義経も、兄からの追っ手に、今度は反対方向に逃げる身になるのですから、複雑なことです。
そんなことを考え合わせるにつけ、覇者というものは誠に心が休まりませんね。
相変わらずお忙しいのですか。僕もこのところいろいろと忙しくて、ブログにさける時間があまりありません。
僕も日本史に詳しいわけではありませんが、歴史に彩られた場所を歩くと身が引き締まりますね。
歴史は繰り返すといいますが、おっしゃるとおり覇者は心が休まらなかったでしょうね。