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山口線 (箱庭)
2006-11-24 07:15:05
長男がそちらの大学に居た頃、よく行きました。小郡から山口線に乗り湯田駅まで、「行きはよいよい帰りはこわい??」ではないですが初めて外で暮らす長男の事が心配で涙しつつ乗った「山口線」忘れません。もう10年以上前の事です。

ところで低山徘徊シリーズ、地元の山もいいですね。私も探して歩いてみようと思いました。
 
 
 
コメントありがとうございます (ルンバルンバ(管理人))
2006-11-24 17:02:09
箱庭さんへ
山口線は箱庭さんにとって思い出深い路線なのですね。都会は新しい路線ができたりして変わりますが、田舎はほとんど10年まえと変わっていないと思いますよ。
箱庭さんのお宅の周りにも魅力的な低山が沢山あるのですが、なかなかそこまでは低山のために出かけられません。老後の楽しみにとっておきます。
 
 
 
まだまだ咲きますね (ぶちょうほう)
2006-11-24 18:38:09
ルンバルンバ様 こんにちは
1週間ぶりのご挨拶です。
「たった一言・・・」言葉の大事さが伝わりますね。
人間の生活に言葉が無ければ、心が傷つくことは無いでしょうね。
しかし、優しい言葉掛けが人を勇気付けたこともたくさんあることでしょうから、おあいこですか。

イジメを働く人間から期間限定で「声帯」を外してあげる罰を果たしたら、どういうことになるのでしょうか。

イジメられている人間に明石家さんまさんのあの饒舌と明るさのエッセンスを注入して上げられたら随分変わることでしょうね。

街並みを鳥瞰的に捉えた4枚の画はとてもよい案内になっていますね。

山口は山頭火の出たところでしたね。
素敵な句がどんどん出てきますね。
今後もその気と、時間ががあれば是非案内してください。

センブリとリンドウは終局でしょうが、良い姿ですね。
 
 
 
低山徘徊 (keitann)
2006-11-25 10:32:49
ルンバルンバさん、こんにちは。
晩秋から早春にかけては低山徘徊が良いですね。
わずか100mぐらいの山でもリンドウなどが咲いているということは自然が良く残されていますね。
こちらの低山ではリンドウは見られないようです。

ところで、リンドウの上の画像はイヌセンブリの花のように思うのです。見分けるには葉をご覧になると良いかも知れません。葉の幅が少し広めなら、イヌセンブリみたいです・それと齧ってみるとイヌセンブリはあまり苦味がないようですね。
 
 
 
コメントありがとうございます (ルンバルンバ(管理人))
2006-11-25 18:47:42
★ぶちょうほうさんへ
最近のイジメの報道はちょっと異常ですね。自殺も止まりませんし、日本はどうかしています。「子は親の鏡」と言いますから、子供の社会で起こっていることは親をはじめとした大人の社会の鏡だと思っています。ですから子供の社会が異常ということは、それ以上に大人の社会が異常なのだと思います。
店のすぐ近くには山頭火の生まれたところがあり、通勤の途中には山頭火の実家の酒屋の跡があり、最初の山の禅定寺山の麓に山頭火の庵があります。どこにも句碑がありますから訪ねてみるのも面白いでしょうね。
 
 
 
コメントありがとうございます (ルンバルンバ(管理人))
2006-11-25 18:52:03
★keitannさんへ
おっしゃるとおり、葉っぱが普通のセンブリよりも太く感じたのです。ですからそれでも大いに悩んだのです。ただ生えている状況から葉っぱを齧る気にはならず、またガクの様子からセンブリとしました。もし、イヌセンブリならばこのあたりではとても貴重な一本ということになります。
ただ確信が持てないので、画面上ではセンブリということにしておきます。来年機会があったらまた訪れてみることにします。
 
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