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心の中を覗いているような
(
ぶちょうほう
)
2007-08-12 12:04:10
ルンバルンバ様 こんにちは ご無沙汰をしていまして、済みません。
今回の記事を読みながら、ルンバルンバ様の秘密の一面を覗いてしまっているような錯覚に捉われました。
ご自分で書いている記事なのですから、別に秘密を覗いているわけではないはずなのに、そんな匂いがしてしまいますね。
ユーミンは小生にとっては全く無縁の存在であり、その向きの感度の鈍い小生は、琴線に触れるものが全然なくて、好きでも嫌いでもない、全く無関係の存在でした。
しかし、ルンバルンバ様は相当の部分で波長が合わさり共鳴して見えます。
おそらく世の中の大部分の人にとってユーミンの存在はそれに近いものがあるのでしょうね。
もしかしたらユーミンに同期できるかどうかで、青春しているかどうか測れるかもしれません。
波長が食い違っている小生は青春をずっと昔に脱ぎ捨てて「静瞬」(お陀仏の時)が近づいているのかもしれません。
自分にとって「青春期」とは、独り善がりで、胸に沢山トゲを蓄えた期間であったかもしれません。
あの日に帰れたら、是非学習効果を現して、やり直しをしたいかもしれません。
しかし、根がグータラですから、同じ事をやっているかもです。
荒井由美
(
keitann
)
2007-08-12 12:30:02
ルンバルンバさん、こんにちは。私も「あの日に帰りたい」をテープが擦り切れるほど聞いたクチの一人です(^。^;)1975年といえばルンンバルンバさんは高校生かあるいは中学生ぐらいでいらしたのでしょうかね?当方はすでに大学3年でしたけど、荒井由美は、最初、ラジオに彗星の如く現れて、長い間、声と歌だけしか知らなかったのです。確か何かのラジオ番組のDJをやっていたと思います。顔を知ったのはラジオで歌を聞いてから一年後ぐらいだったかな?学生時代はTVは部屋になかったので(今も昔もTVはあまり見ません)顔や姿を知ったのは一体、どこでだったのだろう?と不思議です。谷村新二、みのもんたなどもすべて声しか知らなかったです。
歌って、その人にとって、その人の時代といちばん直結していますよね。私にとってはいつまで経っても6畳の部屋でラジオで声を聞いていた「荒井由美」のままです。
なつかしい~w
(
ぐるくん
)
2007-08-12 21:06:12
ルンバルンバさん、こんばんわ!
ユーミン・ネタとルンバルンバさんの失恋のお話に久々の足跡、残して参りますw
私も「魔法の鏡」、好きでした~~
好きな人がいて、まじ、そんな鏡があったらなぁ~と思ったりもしてw
でも、後年、歌詞をしみじみ見ていて・・・
≫魔法の鏡を持ったなら ♪
あなたのくらし映してみたい♪≪
なんだか、ストーカーの歌みたいwと感じる自分がいましたw
こう思った自分は青春を懐かしむだけの、りっぱなおばちゃんになったんですねw
ルンバルンバさんの「青春考」で、納得できましたw
こんにちは~
(
panda
)
2007-08-13 17:30:51
ユーミンの歌はみんな覚えてしまったくらい
ファンでした・・・
私も大学生だったな~
色んな思い出がいっぱい詰まった歌です
初めてであったのはやっぱり卒業写真かな
ひこうき雲や
小さい頃は神様がいて~♪のやさしさに包まれたなら
大事な思いでの入った小箱を開けたら
流れてくるような歌ばかりですよね。
ルンバルンバさんの思い出を読んで
すご~く親近感がわいてきました(^^*)
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2007-08-16 11:15:33
★ぶちょうほうさんへ
これは世代の違いで、僕の世代はあのCMには感動すると思います。僕より10歳くらい若い世代ではまた違うだろうと思います。
ぶちょうほうさんにもきっと素敵な青春時代があったでしょうね。
僕も青春時代といえば恥ずかしいことの繰り返しで、とても独り善がりでトゲだらけでしたよ。
僕も戻れたとしてもきっと同じ事を繰り返す自信はあります。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2007-08-16 11:22:25
★keitannさんへ
keitannさんは僕より少しお姉さんなのですね。僕は中学生でした。
あの頃のシンガーソングライターと呼ばれた人たちはテレビには出ませんでしたから、顔を知るのはレコードのジャケットくらいでしたね。井上陽水なんていつもサングラスの写真でしたから、素顔はわかりませんでした。
今のCDのように繰り返し聞くのも簡単ではなくて、いちいち巻き戻しをしなくてはいけなくて大変でしたが、ひとつひとつのことが何でもかんでも簡単になってしまうのも有り難味が薄れてきて、それはそれで良くないのかもしれません。
今はもうラジオからカセットテープに録音するなんて誰もやらないでしょうね。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2007-08-16 11:30:14
★ぐるくんさんへ
大変なときにコメントをいただきとても恐縮です。ぐるくんさんのブログを見ながら、何か一言と思いながら、何も言うことのできない自分がとても情けなく思います。
「魔法の鏡」はデビュー当時の歌詞とユーミンブランドに再び収録されたときの歌詞が違っているのですよね。僕は後のほうが好きでした。
でも今はほんと、盗聴とか盗撮とかけっこう多いみたいですから、歌詞のようなことも可能なのかもしれませんね。イヤな時代になったものです。
携帯電話の普及で好きな子に電話するのも簡単になってしまって、これもいいことなのか悪いことなのかわかりませんよね。電話ひとつかけるのにもすごいエネルギーを必要としていた時代の方が良かったように思います。
先日車の中でダウンタウンブギウギバンドの「スモーキンブギ」を聞いていましたが、今なら発売できないだろうなと思いました。時代は確実に変わったのですね。
ぐるくんさんもこれから大変でしょうが、頑張ってくださいね。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2007-08-16 11:36:03
★pandaさんへ
実はもう一曲聞き込んだ歌があったのです。「血を吐くく~らい、血を吐くく~らい、名前を呼び~たいの・・・」の「遠い旅路」です。この歌もすごく聴きました。
でもコンサートに行きたいとか、そういうことは思わなかったですね。机の上や枕元にラジカセを置いて、曲を聴いていればそれで充分に満足でした。
まだまだ好きな曲は沢山あります。ユーミンのカテゴリーも作っているのですが、なかなか記事に出来ません。でも少しずつ増やして行きたいと思っています。
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今回の記事を読みながら、ルンバルンバ様の秘密の一面を覗いてしまっているような錯覚に捉われました。
ご自分で書いている記事なのですから、別に秘密を覗いているわけではないはずなのに、そんな匂いがしてしまいますね。
ユーミンは小生にとっては全く無縁の存在であり、その向きの感度の鈍い小生は、琴線に触れるものが全然なくて、好きでも嫌いでもない、全く無関係の存在でした。
しかし、ルンバルンバ様は相当の部分で波長が合わさり共鳴して見えます。
おそらく世の中の大部分の人にとってユーミンの存在はそれに近いものがあるのでしょうね。
もしかしたらユーミンに同期できるかどうかで、青春しているかどうか測れるかもしれません。
波長が食い違っている小生は青春をずっと昔に脱ぎ捨てて「静瞬」(お陀仏の時)が近づいているのかもしれません。
自分にとって「青春期」とは、独り善がりで、胸に沢山トゲを蓄えた期間であったかもしれません。
あの日に帰れたら、是非学習効果を現して、やり直しをしたいかもしれません。
しかし、根がグータラですから、同じ事をやっているかもです。
歌って、その人にとって、その人の時代といちばん直結していますよね。私にとってはいつまで経っても6畳の部屋でラジオで声を聞いていた「荒井由美」のままです。
ユーミン・ネタとルンバルンバさんの失恋のお話に久々の足跡、残して参りますw
私も「魔法の鏡」、好きでした~~
好きな人がいて、まじ、そんな鏡があったらなぁ~と思ったりもしてw
でも、後年、歌詞をしみじみ見ていて・・・
≫魔法の鏡を持ったなら ♪
あなたのくらし映してみたい♪≪
なんだか、ストーカーの歌みたいwと感じる自分がいましたw
こう思った自分は青春を懐かしむだけの、りっぱなおばちゃんになったんですねw
ルンバルンバさんの「青春考」で、納得できましたw
ファンでした・・・
私も大学生だったな~
色んな思い出がいっぱい詰まった歌です
初めてであったのはやっぱり卒業写真かな
ひこうき雲や
小さい頃は神様がいて~♪のやさしさに包まれたなら
大事な思いでの入った小箱を開けたら
流れてくるような歌ばかりですよね。
ルンバルンバさんの思い出を読んで
すご~く親近感がわいてきました(^^*)
これは世代の違いで、僕の世代はあのCMには感動すると思います。僕より10歳くらい若い世代ではまた違うだろうと思います。
ぶちょうほうさんにもきっと素敵な青春時代があったでしょうね。
僕も青春時代といえば恥ずかしいことの繰り返しで、とても独り善がりでトゲだらけでしたよ。
僕も戻れたとしてもきっと同じ事を繰り返す自信はあります。
keitannさんは僕より少しお姉さんなのですね。僕は中学生でした。
あの頃のシンガーソングライターと呼ばれた人たちはテレビには出ませんでしたから、顔を知るのはレコードのジャケットくらいでしたね。井上陽水なんていつもサングラスの写真でしたから、素顔はわかりませんでした。
今のCDのように繰り返し聞くのも簡単ではなくて、いちいち巻き戻しをしなくてはいけなくて大変でしたが、ひとつひとつのことが何でもかんでも簡単になってしまうのも有り難味が薄れてきて、それはそれで良くないのかもしれません。
今はもうラジオからカセットテープに録音するなんて誰もやらないでしょうね。
大変なときにコメントをいただきとても恐縮です。ぐるくんさんのブログを見ながら、何か一言と思いながら、何も言うことのできない自分がとても情けなく思います。
「魔法の鏡」はデビュー当時の歌詞とユーミンブランドに再び収録されたときの歌詞が違っているのですよね。僕は後のほうが好きでした。
でも今はほんと、盗聴とか盗撮とかけっこう多いみたいですから、歌詞のようなことも可能なのかもしれませんね。イヤな時代になったものです。
携帯電話の普及で好きな子に電話するのも簡単になってしまって、これもいいことなのか悪いことなのかわかりませんよね。電話ひとつかけるのにもすごいエネルギーを必要としていた時代の方が良かったように思います。
先日車の中でダウンタウンブギウギバンドの「スモーキンブギ」を聞いていましたが、今なら発売できないだろうなと思いました。時代は確実に変わったのですね。
ぐるくんさんもこれから大変でしょうが、頑張ってくださいね。
実はもう一曲聞き込んだ歌があったのです。「血を吐くく~らい、血を吐くく~らい、名前を呼び~たいの・・・」の「遠い旅路」です。この歌もすごく聴きました。
でもコンサートに行きたいとか、そういうことは思わなかったですね。机の上や枕元にラジカセを置いて、曲を聴いていればそれで充分に満足でした。
まだまだ好きな曲は沢山あります。ユーミンのカテゴリーも作っているのですが、なかなか記事に出来ません。でも少しずつ増やして行きたいと思っています。