どうも、まどです。
「真・女神転生 Ⅴ」クリアしました~!!
いや~~~!!面白かったぁ~~~!!
クリア記念に今まで撮った画像数枚を載せちゃおうかなぁ~???えぇ~???
(基本「動画は撮影不可」、最後の方は「スクリーンショットも不可」。徹底的なネタバレ防止である。スクリーンショットが出来る箇所のみ公開させて頂きます。)
(以降ネタバレ有)
―――
1.「鬼女 マーメイド」
ウヒョヒョwエッチだねぇw……見た目は好きだが結局使わなかったなぁ~。
2.学校
普通に仲魔を学校に連れて行く主人公。
3.ジャックフロスト1
ここすごくかわいかった。
4.ジャックフロスト2
ジャックフロスト達に追われる主人公。
5.「女神 イズン」様 1
おぉ……これは紛うこと無き女神様だわ。
6.「女神 デメテル」様
最後の方で仲魔になったお方。胸が無い。ハーベストですの😋
7.「魔人 ???」
……おぉ!!このシルエットは……っ!!
8.「魔人 アリス」
来たぁぁぁあああ!!!レベル40で(特殊合体で)作成することが出来るので長い時間一緒にいられるのが良いね。
専用スキル「死んでくれる?」。今作では「呪殺系ランダム数回中威力攻撃」になっているので便利!!
謎ポーズ。
HPゲージが赤くなると気分が悪そうになる。
9.「魔王 スルト」
この方のせいで「主人公の防御相性初期状態」縛りを諦めた。
10.「妖精 シルキー」
女神転生系のゲームで絶対作る(万能系以外)全属性の魔法を覚えた悪魔。「妖精 シルキー」さんは火炎系弱点なのにスキル適性にマイナスが付いていない。すごいね。
11.「女神 イズン」様 2
かわいい。
12.ムラムラ
ウヒョヒョwエッチだねぇw(2回目)。
13.「大天使 メタトロン」
お疲れ、自分。
14. ズコーっ!!
15.最後のミマン
キツかった。
自力で200体もの「ミマン」を見つけるのは無理と判断し「チロンヌプ」の力を借りたが、どうやらマップの黒ずんだ場所に「ミマン」がいる場合はミマンマークが表示されないらしい。
16.エンディング後
・プレイ時間
「62:41」。結構やったねぇ~。
・メインメンバー
「主人公 幼月マトイ」
「軍神 ヨシツネ」
「大天使 メタトロン」
「大天使 サンダルフォン」
「魔人 アリス」
「女神 イズン」
「魔神 オーディン」
「魔王 アモン」
うん。
おまけ.『第一回 真・女神転生Ⅴ 女性型悪魔のパンツを見る会』
・「凶鳥 モー・ショボー」ちゃん
・「妖精 ティターニア」さん
・「女神 デメテル」様
よし。
★総評
(クリア時)
難易度 :Normal
エンディング :東京を救うため創生
プレイ時間 :62:41
主人公レベル :97
ステータス振分:「力」と「体」にほとんど振り分け、たまに「魔」に振り分けた。「速」と「運」は全く振り分けなかった(レベルアップ時の任意ステータス振り分けの場合)。霊香は使用した。
DLC :未使用
合体事故 :0回
ミマン :200体全て見つけた(112体自力、88体は「チロンヌプ」の力を借りた)。
縛りプレイ :「主人公常に一番手」(縛りと言えるか?)
「回復アイテム」使用禁止
「GUARD」禁止
「ESCAPE」禁止
仲魔と「別れる」使用禁止
「悪魔全書」使用禁止(登録のみ可)
……。
・いいな思った点(プラス)
・「真・女神転生」シリーズの基礎をしっかり引き継いでいる。
・戦闘システム。(アイコンが点滅していない状態で)「クリティカル」や「弱点」を出せば1回分行動が増えるが、「無効」や「ミス」をすると2回分行動が減り更に「吸収」や「反射」すると即ターン終了する。また(アイコンが点滅していない状態で)「PASS」したり「CHANGE」した際も1回分行動が増える。これを駆使する事で様々な戦法で戦うことが出来る。
・戦闘スピード。ボタンを押せば攻撃の演出を飛ばせ、スピーディに戦闘する事が出来る。
・戦闘BGMがかっこいい。特に「Battle -humans,demons,and...-」が良いね。
・強敵前で警告してくれる。
・びみょ~……思った点(マイナス)
・マップが分かりづらい(障害物や高低差など)。
・マップ上でのアクションが厄介。特に「魔王城」深部の風のギミックは苦戦した。
・悪魔が若干少ない気がする。色々と都合はあるのだろうが、もうちょっと色々な悪魔を見たかったなぁ……。
・「ミマン」捜し。情報無しで見つけようとするのは無謀だと言える。
・戦闘で負ければ即ゲームオーバー。(主人公が倒れる=即ゲームオーバーな為)頻繁にセーブする事を勧める(セーブスロットは20個有る)。
・う~ん……思った点(賛否両論)
・「写せ身」が便利過ぎて、悪魔合体にそこまで本気にならなくても良くなった。……と言っても親によって子の初期ステータス値が変化するっぽいので、極めるならば頑張る必要がある。
・最終ボスの戦闘BGMが静かな為、盛り上がりに欠ける。戦闘の雰囲気にはすごく合っているのだが、寂しいなぁ……と思った。
……。
という訳で「真・女神転生 Ⅴ」は……、
神作・・・名作・・・良作・・・佳作・・・可作・・・駄作(評価する価値無し)
です!!おめでとう!!
(あくまで僕の評価です、流されないで。)
―――
(DLC含めて)まだやっていない要素もあるので、少しずつやっていこうかなと思います。
それでは
「真・女神転生 Ⅴ」クリアしました~!!
いや~~~!!面白かったぁ~~~!!
クリア記念に今まで撮った画像数枚を載せちゃおうかなぁ~???えぇ~???
(基本「動画は撮影不可」、最後の方は「スクリーンショットも不可」。徹底的なネタバレ防止である。スクリーンショットが出来る箇所のみ公開させて頂きます。)
(以降ネタバレ有)
―――
1.「鬼女 マーメイド」
ウヒョヒョwエッチだねぇw……見た目は好きだが結局使わなかったなぁ~。
2.学校
普通に仲魔を学校に連れて行く主人公。
3.ジャックフロスト1
ここすごくかわいかった。
4.ジャックフロスト2
ジャックフロスト達に追われる主人公。
5.「女神 イズン」様 1
おぉ……これは紛うこと無き女神様だわ。
6.「女神 デメテル」様
最後の方で仲魔になったお方。
7.「魔人 ???」
……おぉ!!このシルエットは……っ!!
8.「魔人 アリス」
来たぁぁぁあああ!!!レベル40で(特殊合体で)作成することが出来るので長い時間一緒にいられるのが良いね。
専用スキル「死んでくれる?」。今作では「呪殺系ランダム数回中威力攻撃」になっているので便利!!
謎ポーズ。
HPゲージが赤くなると気分が悪そうになる。
9.「魔王 スルト」
この方のせいで「主人公の防御相性初期状態」縛りを諦めた。
10.「妖精 シルキー」
女神転生系のゲームで絶対作る(万能系以外)全属性の魔法を覚えた悪魔。「妖精 シルキー」さんは火炎系弱点なのにスキル適性にマイナスが付いていない。すごいね。
11.「女神 イズン」様 2
かわいい。
12.ムラムラ
ウヒョヒョwエッチだねぇw(2回目)。
13.「大天使 メタトロン」
お疲れ、自分。
14. ズコーっ!!
15.最後のミマン
キツかった。
自力で200体もの「ミマン」を見つけるのは無理と判断し「チロンヌプ」の力を借りたが、どうやらマップの黒ずんだ場所に「ミマン」がいる場合はミマンマークが表示されないらしい。
16.エンディング後
・プレイ時間
「62:41」。結構やったねぇ~。
・メインメンバー
「主人公 幼月マトイ」
「軍神 ヨシツネ」
「大天使 メタトロン」
「大天使 サンダルフォン」
「魔人 アリス」
「女神 イズン」
「魔神 オーディン」
「魔王 アモン」
うん。
おまけ.『第一回 真・女神転生Ⅴ 女性型悪魔のパンツを見る会』
・「凶鳥 モー・ショボー」ちゃん
・「妖精 ティターニア」さん
・「女神 デメテル」様
よし。
★総評
(クリア時)
難易度 :Normal
エンディング :東京を救うため創生
プレイ時間 :62:41
主人公レベル :97
ステータス振分:「力」と「体」にほとんど振り分け、たまに「魔」に振り分けた。「速」と「運」は全く振り分けなかった(レベルアップ時の任意ステータス振り分けの場合)。霊香は使用した。
DLC :未使用
合体事故 :0回
ミマン :200体全て見つけた(112体自力、88体は「チロンヌプ」の力を借りた)。
縛りプレイ :「主人公常に一番手」(縛りと言えるか?)
「回復アイテム」使用禁止
「GUARD」禁止
「ESCAPE」禁止
仲魔と「別れる」使用禁止
「悪魔全書」使用禁止(登録のみ可)
……。
・いいな思った点(プラス)
・「真・女神転生」シリーズの基礎をしっかり引き継いでいる。
・戦闘システム。(アイコンが点滅していない状態で)「クリティカル」や「弱点」を出せば1回分行動が増えるが、「無効」や「ミス」をすると2回分行動が減り更に「吸収」や「反射」すると即ターン終了する。また(アイコンが点滅していない状態で)「PASS」したり「CHANGE」した際も1回分行動が増える。これを駆使する事で様々な戦法で戦うことが出来る。
・戦闘スピード。ボタンを押せば攻撃の演出を飛ばせ、スピーディに戦闘する事が出来る。
・戦闘BGMがかっこいい。特に「Battle -humans,demons,and...-」が良いね。
・強敵前で警告してくれる。
・びみょ~……思った点(マイナス)
・マップが分かりづらい(障害物や高低差など)。
・マップ上でのアクションが厄介。特に「魔王城」深部の風のギミックは苦戦した。
・悪魔が若干少ない気がする。色々と都合はあるのだろうが、もうちょっと色々な悪魔を見たかったなぁ……。
・「ミマン」捜し。情報無しで見つけようとするのは無謀だと言える。
・戦闘で負ければ即ゲームオーバー。(主人公が倒れる=即ゲームオーバーな為)頻繁にセーブする事を勧める(セーブスロットは20個有る)。
・う~ん……思った点(賛否両論)
・「写せ身」が便利過ぎて、悪魔合体にそこまで本気にならなくても良くなった。……と言っても親によって子の初期ステータス値が変化するっぽいので、極めるならば頑張る必要がある。
・最終ボスの戦闘BGMが静かな為、盛り上がりに欠ける。戦闘の雰囲気にはすごく合っているのだが、寂しいなぁ……と思った。
……。
という訳で「真・女神転生 Ⅴ」は……、
神作・・・名作・・・良作・・・佳作・・・可作・・・駄作(評価する価値無し)
です!!おめでとう!!
(あくまで僕の評価です、流されないで。)
―――
(DLC含めて)まだやっていない要素もあるので、少しずつやっていこうかなと思います。
それでは
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