孫の舞台

可愛い孫娘が舞台に一生懸命取り組んでいます。
まだまだおチビちゃんですが、舞台上では堂々としています。
自宅を一時的に公演場所に移して頑張っています。
昨年は新★立劇場、今年は帝★劇場です。勿論観劇に行きます。楽しみです。

節句

今年は、3月5月に孫の節句です。成長も早くひとりでふらふらと歩いています。その姿が愛らしくて癒されています。
この世の中、はやく自由に生活ができる日が待ち望まれます。

成長のすごさ

今年念頭に生まれた二人の孫。
コロナ禍で、不安の中生まれましたが、著しい成長を目の当たりにしています。
一人で立ち上がったり、何かおしゃべりをしていたり、まわりの予想をはるかに凌ぐ成長です。
可愛さの中にも、驚きと感動があります。
我々は年を重ねていき、老いていくだけですが、元気をもらいながら楽しく生きています。
いつまでも、孫の相手が出来るように望んでいます。

二人の孫誕生

待ちに待った孫が、1月と2月に誕生。これで孫が4人となりました。
二人の息子に、それぞれ息子と娘が誕生したので、ほっとしました。
このような状況下、分娩には家族は立ち会えず、誕生後は父親か祖母のうち、1日ひとり15分程度の面会しか許されませんでした。
1月誕生の孫は1か月が過ぎ元気に育っています。2月誕生の孫は、やっと退院します。
毎回思いますが、母親は強い！　男では辛抱できないでしょうね。
孫と会うのも頻繁にできず、少し寂しい思いですが、成長を動画や写真で確認して喜んでいます。
次第に暖かくなってきますので、外に出る機会も増えてくるでしょう。感染に注意しながら、孫とも会って遊べればと期待しています。

正直な世の中

離れている孫といつ会えるのか。
電話では、成長したと感じる会話。
来年は、新一年生。
とにかく、一家が元気でいてくれればいい。
近くにいる孫とは、時々会う。
最高の時間。
3人目の孫が、命を授かって母親のおなかで頑張っている。
みんな、毎日を正直に生きてほしい。
勿論、自分自身も。