旨味調味料の正体は、グルタミン酸イノシン酸等つまりアミノ酸グルタミン酸は、必須アミノ酸ですがね。
グルタミン酸は、昆布出汁も含んでいますがね。
旨味調味料が毒なら蛋白質(アミノ酸)が毒だと言っているのと変わりません。
アミノ酸グルタミン酸は、有機化合物ですのでね。
そもそもホリエモンやリュウジ氏に反対派が何か言っていますがね。
グルタミン酸は、農作物からも抽出出来ますのでね。
グルタミン酸は、毒ではありませんアミノ酸です。
中華料理店で医師が体調不良でグルタミン酸の性だと言っていたが逆流性食道炎だったのだ。
ホリエモンやリュウジ氏も反対派の標的に…なぜ“うま味調味料論争”はなくならない?https://t.co/w7zTOB0kQh
— EARLの医学ツイート (@EARL_med_tw) July 16, 2023
味の素調味料等のうま味調味料が毒というデマが広がってる理由は80年前の中華料理店症候群がきっかけによる誤解が招いているもの。デマ流してる人らは営業妨害やらかしてますよ
うま味調味料(グルタミン酸)に関しては以下のレビュー論文によくまとまってます。https://t.co/4autlKyk9shttps://t.co/BMzbxbqIrx
— EARLの医学ツイート (@EARL_med_tw) July 16, 2023
ちなみに、うま味調味料に対する根拠なきバッシングの発端である「中華料理店症候群」なるものは、1968年に匿名の医師がNEJMに「私が中華料理食べたら体調が悪くなった。グルタミン酸のせいでは?」と投稿したのが始まりです(症状見たら逆流性食道炎?と思うような内容でもあります)。天下のNEJMも当…
— EARLの医学ツイート (@EARL_med_tw) July 16, 2023
中華料理店症候群については、数々の研究でグルタミン酸ナトリウムと症状に一般的な関連性は見られておらず、米国FDAも一般的に安全と認められている食品成分の一つとしています。中華料理店症候群は誤解と偏見に基づくもので、その名称自体もアジア文化に対する偏見を含んでいるとの批判もあります
— EARLの医学ツイート (@EARL_med_tw) July 16, 2023