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yoshikazu blog

アメリカ石油価格コントロール出来るかバイデン大統領の資質が問われる?

ジョー·バイデン大統領の資質が本当に有るのか石油価格制御出来るかだそうです。

まあ石油放出しても其れ精製してガソリンや軽油灯油にしなければいけないし石油輸出国機構も増産に応じていないしまあ国家備蓄放出て言っても其の放出するポンプの使用価格が上乗せ去れる。

そもそも国家備蓄石油放出て毎年ある程度しているし石油メジャーと国際金融が掘っている油田が有るから。

もう石油メジャーと国際金融と言うのは、おかしいが便宜上の分類だから。
ロックフェラー側かゴールドマンサックス側かて意味で石油メジャーと国際金融て分けているから。

石油メジャーの石油取り戻すのと国際金融の石油も取引する量増やして投資経済活性化させる石油メジャー側は、実経済の充実で経済活性化だから対立も酷いから。

共和党応援団ロックフェラー中心の石油メジャーとロスチャイルド
民主党支配者のゴールドマンサックス中心の国際金融
此の経済の戦いが原油価格高騰に繋がっているのでは、まあそもそも国家備蓄石油も有って産油国もコロナ前と供給量変えていないアメリカにも油田が有って増産しているなら何故石油製品価格高騰しているのだから。

通貨発行権は、ロートシルクだったなアメリカは?
まあ石油価格高騰抑えられるかだけどね。
経済の戦いが激化したのだろう。
通貨発行権国が持っていないし通貨発行権者が民主党嫌いじゃな。
石油価格高騰抑えて石油メジャー側の石油関連潰す計画の一貫かもしれ無いし不正選挙しなければロスチャイルドが通貨発行してくれたのにね。
不正選挙しなければトランプ大統領だったのだからこんな問題無かっただろう。
執務能力無いバイデンじゃ駄目だろう。


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