今日から、しばらくツマグロヒョウモンで行きます。
タテハ蝶科いろいろで行こうかと思ったんですが、
ツマグロヒョウモンの画像が多いんで、他のはまた今度。
去年偶然目に付いて、ナンじゃこりゃ!と思ったのがキッカケの、
幼虫の画から見てください。
母の鉢植えのパンジーを物凄い勢いで食べている姿に、
感動して、、変なものに感動するな!
と言うのも、
そのころ体調をくずして一時リタイヤ状態でした、、
すっかり生体エネルギーがガスケツ状態でした、
そんな時って、
妙なものに目が止まり、また、妙なものに感動するんですわ。
果ては、こんなブログまで作ってしまうキッカケになった画像から
最近の画像まで日替わりで見てください。
母親に拝むようにたのんで、殺さんといてくれ、とお願いしたんです。
本当に今思うとなぜあんなに必死だったのか、
タテハ蝶科いろいろで行こうかと思ったんですが、
ツマグロヒョウモンの画像が多いんで、他のはまた今度。
去年偶然目に付いて、ナンじゃこりゃ!と思ったのがキッカケの、
幼虫の画から見てください。
母の鉢植えのパンジーを物凄い勢いで食べている姿に、
感動して、、変なものに感動するな!
と言うのも、
そのころ体調をくずして一時リタイヤ状態でした、、
すっかり生体エネルギーがガスケツ状態でした、
そんな時って、
妙なものに目が止まり、また、妙なものに感動するんですわ。
果ては、こんなブログまで作ってしまうキッカケになった画像から
最近の画像まで日替わりで見てください。
母親に拝むようにたのんで、殺さんといてくれ、とお願いしたんです。
本当に今思うとなぜあんなに必死だったのか、
ようやく、やっと、なんとかかんとか、
写すことが出来た、ハンミョウ。
検索してみると、なんと「班猫」と書くそうです!。
なんでも、獲物を捕まえる姿から猫を連想したそうです、
まだ捕獲シーンには出くわしたことがないけれど、
是非一度見て見たいものです。
世界的に見ても日本産のハンミョウは
大きく、そして美しい、といわれ、
タマムシと並び綺麗な虫といわれます。
まったくその通り綺麗ですね。
検索するうちに、南アフリカに生息する、
オオエンマハンミョウの画像には驚きました。
体長約6cm、大きく湾曲した左右非対称の大顎は、
まるで、まるで、あの、初代ウルトラマンに登場したアントラー!
ストーリー的にも舞台はアフリカだったように思う。
今までずっと、アリジゴクの怪獣と思ってた。
調べると、カブトムシ、クワガタ、と、アリジゴクが
ミックスされているらしい。
そんな事より、見つける時はいつも道の真ん中なので、
どうも画像が味気ない、、、。
それとその時の自分の行動を思い返すと、
思わず、、、、。(^_^;)
写すことが出来た、ハンミョウ。
検索してみると、なんと「班猫」と書くそうです!。
なんでも、獲物を捕まえる姿から猫を連想したそうです、
まだ捕獲シーンには出くわしたことがないけれど、
是非一度見て見たいものです。
世界的に見ても日本産のハンミョウは
大きく、そして美しい、といわれ、
タマムシと並び綺麗な虫といわれます。
まったくその通り綺麗ですね。
検索するうちに、南アフリカに生息する、
オオエンマハンミョウの画像には驚きました。
体長約6cm、大きく湾曲した左右非対称の大顎は、
まるで、まるで、あの、初代ウルトラマンに登場したアントラー!
ストーリー的にも舞台はアフリカだったように思う。
今までずっと、アリジゴクの怪獣と思ってた。
調べると、カブトムシ、クワガタ、と、アリジゴクが
ミックスされているらしい。
そんな事より、見つける時はいつも道の真ん中なので、
どうも画像が味気ない、、、。
それとその時の自分の行動を思い返すと、
思わず、、、、。(^_^;)