あ~〇でした!

藍 義啓(アイ ヨシヒロ)の日々・日常・・・!

オト・・・

2011-07-20 | パントマイム

   ~8~

  【音】

  ①ひびき。ね。こえ。おん。

   ②たより。おとずれ。おとさた。

    ③評判。うわさ。

      ④振動する物体から発生して空気を伝わる弾性波のうち、人間の耳で聞きとることが出来るもの。音波。

  【音楽】

音の強弱・長短・高低・音色などをくみあわせて作った芸術。

   【照明】

  ①てらしてあかるくすること。

   ②舞台や撮影の効果をたかめるための光線。

  パントマイムに置いて音楽や照明はとても重要、特に舞台に置いては生命線といっても過言ではない

パントマイムは基本的には喋らない為、音的要素の音楽等そして身体を照らしだす灯かり・照明は、ある時は台詞でありコトバであって・・・

  ある時は世界を創り出し・・・

   ある時は小道具となり・・・

    ある時は身体を補いと・・・

 マイムにおいてはなくてはならない存在、マイムに限らず舞台では切ってもキレない関係なのである!

音楽一つまたあかり一つとっても全く作品のイメージや伝わり方は変わってくるので、その選択には神経質にならざるえない

「本当にこれが良いのか~・・・ベストなのか・・・」

演出家などいる場合は任せていれば良いのだろうが・・・

マイムは基本的には一人芸なのである程度は知っていなければならない。

照明や音楽は人任せではなく、ある程度の知識は自分自身で持たなければいけないし、持つべきだし、その為の勉強は日頃からした方が良いと思う~

もちろん急に出来るモノでは無いので日頃よりその様な習慣やアンテナをピーンと立てていると色々なモノが見えてくる~

そしてそれらが面白いと感じられる様になったら儲けもの、後は楽なのである~

その道のプロフェッショナルな人とのコミュニケーションに役立つし・・・

マイムの世界をより早く理解して貰える

その事により一緒にやる意味があるし~

何より質の高い所での創作活動が出来る事に有効である

劇団体制なら嫌をなく回ってくる役まわりで自然と基本的な事は覚えていくのであろうが個々で動いている方は意識的にしっかりマスターして貰いたい事項である。


ソンザイ・・・

2011-07-20 | パントマイム

        ~7~

           【存在】

  ①有ること。有るもの。

    ②意識から独立して客観的に実在するもの。

      ③現象の本体・本質。

         ④現象として経験にあたえられているもの。

  舞台・虚構の場所で存在する、即ち立つとはどういう事なんだろう。

日常でも生きているんだか死んでんだか解らない様な・・・

居るんだか居ないんだかわからない様な・・・

そんな人もひと度舞台に立つと生き生きと輝きを放つ場合もあるし・・・

なかなか難しく事の様な、単純な事の様な・・・

マイムの世界の場合、おおよそ自分で創るモノなのでその辺が難しい。

作・演出そして出演しなければならない

そこが難点だろう。

あるモノをどうやるかアレンジ出来る人はいるだろうし・・・

どうカタチにしていいか解らないが想像力豊かな人もいるだろう・・・

両方を上手くこなせる方は、そうなかなか居ないのが現実で何らかのサポートを得た方が良いであろう。

なんてったって自分勝手に創れるのだからね~

ただ頭の中だけでは駄目で創り出したその世界に存在してこそ初めて成立するモノだから・・・

そこらが少し大変な作業になるかもしれない

日常の常識とはまず切り離して考えた方がよいと思われる。

   また、ただ居場所を見つけるだけでは駄目で、

その場・その瞬間を生きてこそ魅力的な役者に見えるのであって・・・

  そのへんが長年やってもホント難しい~

 持ってる人は何も考えないでいいんだろうが・・・・・・

僕ら凡人はそこらをキチンと押さえてないとかなわないのである・・・