8月26日の活動報告です。
<おが自然学校手づくり応援基金活動メンバー>
住吉由江、(わんぱくチーム、コゲスケ同行)
<活動場所>
小泉地区、小泉地区避難所、仮設住宅
<活動の様子>
先日の夜、手づくり仲間の純子さんと支援物資を車へ積み込みました。
8月26日
8:30 出発
今回もたくさんの支援物資のご協力をいただきました。
コゲスケも車に乗り込み、行くき満々です
13:30小泉地区避難所到着。
14:00避難所近くの仮設住宅のお友達と久々に会いました。
保護者の承諾を得て手づくりワークショップ開始。
女の子のお気に入り原っぱで手づくりしましたよ
仲良しで元気、元気
「僕は、自分のとお母さんのブレスレットを作ったよ」
「わたしは、こんなにたくさん作っちゃった」
おやつに
おじいちゃんからアイスの差し入れを頂き、アイスで乾杯
2時間、一緒に手づくりして遊びました。
16:30 小泉地区避難所でワークショップ開始
秋に向けウッドビーズでアクセサリーを作りました。
女子高生、初参加
みんな、夢中です。
秋のおしゃれはこれでバッチリ
ブレスレット完成
完成のポーズは ファイト日本
19:00 手づくりワークショップ終了
日が短くなり、辺りはすっかり暗くなってしまいました。
支援物資の「もらってくださいマーケット」どうしようか迷いましたが
自動販売機の灯りがあれば平気平気と言われ
19:20 工務店広場にて「もらってくださいマーケット」開催。
お母さん達は、なんとたくましいのでしょう
テキパキと必要な物を探し
配りきれなかった物資は翌日別の場所で配ってくれるのです。
皆さんんの協力無しで「もらってくださいマーケット」は成り立ちません。
感謝、感謝です。
20:00 「もらってくださいマーケット」終了
20:10 小泉地区出発
翌27日
2:30 おが自然学校到着
今回の活動を無事終える事ができました。
ありがとうございました。
さてさて
小泉地区避難所のテレビの横には
ショウ君の「がんばろう小泉 ~STAND UP KOIZUMI~」
ショウ君は3月の震災直後、カリフォルニアからROのボランティアとして参加。
小泉地区のひまわりサロンを担当しました。
現在はNYから小泉地区を応援しています。
そして
6ヶ月の避難所生活をされてきた
小泉地区避難所の皆さんの仮設住宅が完成しました。
皆さんの引っ越しが終わると避難所は閉鎖になります。
みなさん復興に向けて頑張っていますよ。
これからも、応援宜しくお願いいたします。
今回の活動は
<おが自然学校手づくり応援基金>
日本財団ROADプロジェクト
「東北地方太平洋沖地震災害にかかる支援活動助成金」
<支援物資>
有限会社 ゼネガー様(熊本県合志市)
ビーズファクトリー株式会社(広島県福山市)
子育て支援グループ ピーチクラブ(男鹿市)
男鹿手話サークルぶりっこの会様(男鹿市)
男鹿食品様(男鹿市)
大潟村有志一同様(大潟村)
小杉貴子様(由利本庄市)
原祥子様(東京都)
田村京美様(東京都)
以上の皆様のご協力のもと活動させて頂きました。
ありがとうございました。
<必要な支援物資>
秋物衣類全般、特に女性用大きいサイズ、男性ズボン、作業着
(洗濯済みのリサイクル品OK!!)
大きい手提げ袋、バック類、食器全般、バスタオル、※シーツが特に足りません
アイロン、アイロン台
次回の活動は9月10日頃です。
ご協力お願いします。
「おが自然学校手づくり応援基金」にご協力をお願いします。
皆様からの応援基金は下記の活動に使われます。
<手づくり応援活動内容>
1.被災地での手づくりワークショップを開催します。
2.要望のあった支援物資を個人団体問わず、直接、被災者へ届けます。
3.被災地で活動しているボランティアを支援します。
4.以上の活動内容を随時ブログで報告します。
※私達は放射能の被曝や地震の再発等による危険性を承知の上、現地での活動をしております。
※過剰支援のなよう皆さんの自立のための支援を心がけております。
<振込先>
秋田銀行 船越支店 普通口座1005014
おが自然学校手づくり応援基金
問合せ
おが自然学校 〒010-0341秋田県男鹿市船越字一向74-1
oga-nature-school@forest.ocn.ne.jp
皆様のご協力をお願いいたします。
おが自然学校 すみよし よしえ
<おが自然学校手づくり応援基金活動メンバー>
住吉由江、(わんぱくチーム、コゲスケ同行)
<活動場所>
小泉地区、小泉地区避難所、仮設住宅
<活動の様子>
先日の夜、手づくり仲間の純子さんと支援物資を車へ積み込みました。
8月26日
8:30 出発
今回もたくさんの支援物資のご協力をいただきました。
コゲスケも車に乗り込み、行くき満々です
13:30小泉地区避難所到着。
14:00避難所近くの仮設住宅のお友達と久々に会いました。
保護者の承諾を得て手づくりワークショップ開始。
女の子のお気に入り原っぱで手づくりしましたよ
仲良しで元気、元気
「僕は、自分のとお母さんのブレスレットを作ったよ」
「わたしは、こんなにたくさん作っちゃった」
おやつに
おじいちゃんからアイスの差し入れを頂き、アイスで乾杯
2時間、一緒に手づくりして遊びました。
16:30 小泉地区避難所でワークショップ開始
秋に向けウッドビーズでアクセサリーを作りました。
女子高生、初参加
みんな、夢中です。
秋のおしゃれはこれでバッチリ
ブレスレット完成
完成のポーズは ファイト日本
19:00 手づくりワークショップ終了
日が短くなり、辺りはすっかり暗くなってしまいました。
支援物資の「もらってくださいマーケット」どうしようか迷いましたが
自動販売機の灯りがあれば平気平気と言われ
19:20 工務店広場にて「もらってくださいマーケット」開催。
お母さん達は、なんとたくましいのでしょう
テキパキと必要な物を探し
配りきれなかった物資は翌日別の場所で配ってくれるのです。
皆さんんの協力無しで「もらってくださいマーケット」は成り立ちません。
感謝、感謝です。
20:00 「もらってくださいマーケット」終了
20:10 小泉地区出発
翌27日
2:30 おが自然学校到着
今回の活動を無事終える事ができました。
ありがとうございました。
さてさて
小泉地区避難所のテレビの横には
ショウ君の「がんばろう小泉 ~STAND UP KOIZUMI~」
ショウ君は3月の震災直後、カリフォルニアからROのボランティアとして参加。
小泉地区のひまわりサロンを担当しました。
現在はNYから小泉地区を応援しています。
そして
6ヶ月の避難所生活をされてきた
小泉地区避難所の皆さんの仮設住宅が完成しました。
皆さんの引っ越しが終わると避難所は閉鎖になります。
みなさん復興に向けて頑張っていますよ。
これからも、応援宜しくお願いいたします。
今回の活動は
<おが自然学校手づくり応援基金>
日本財団ROADプロジェクト
「東北地方太平洋沖地震災害にかかる支援活動助成金」
<支援物資>
有限会社 ゼネガー様(熊本県合志市)
ビーズファクトリー株式会社(広島県福山市)
子育て支援グループ ピーチクラブ(男鹿市)
男鹿手話サークルぶりっこの会様(男鹿市)
男鹿食品様(男鹿市)
大潟村有志一同様(大潟村)
小杉貴子様(由利本庄市)
原祥子様(東京都)
田村京美様(東京都)
以上の皆様のご協力のもと活動させて頂きました。
ありがとうございました。
<必要な支援物資>
秋物衣類全般、特に女性用大きいサイズ、男性ズボン、作業着
(洗濯済みのリサイクル品OK!!)
大きい手提げ袋、バック類、食器全般、バスタオル、※シーツが特に足りません
アイロン、アイロン台
次回の活動は9月10日頃です。
ご協力お願いします。
「おが自然学校手づくり応援基金」にご協力をお願いします。
皆様からの応援基金は下記の活動に使われます。
<手づくり応援活動内容>
1.被災地での手づくりワークショップを開催します。
2.要望のあった支援物資を個人団体問わず、直接、被災者へ届けます。
3.被災地で活動しているボランティアを支援します。
4.以上の活動内容を随時ブログで報告します。
※私達は放射能の被曝や地震の再発等による危険性を承知の上、現地での活動をしております。
※過剰支援のなよう皆さんの自立のための支援を心がけております。
<振込先>
秋田銀行 船越支店 普通口座1005014
おが自然学校手づくり応援基金
問合せ
おが自然学校 〒010-0341秋田県男鹿市船越字一向74-1
oga-nature-school@forest.ocn.ne.jp
皆様のご協力をお願いいたします。
おが自然学校 すみよし よしえ