アルファタックルのイカ竿 海人マルイカ180Lを使ってみた。
鉛負荷 30~60号で、オモリ50号で釣るには最適な
ライトゲームロッド
先調子でシャクリ易く エサ巻きスッテの落ちて コトン!
というのまで伝わる、高感度な竿でした
後部で釣られてたお客様にも 使ってもらうと!
イカの引き味が 面白いと好評
関東のマルイカ釣りで 流行りの直ブラ釣法も試しにやってみた。
枝ハリス1センチに超小型のシンキングタイプのスッテを付け
大きなシャクリではなく、竿先をブルブルブルとシェイキングさせる!
シェイキングさせて 5秒位待って、イカがスッテを抱く
間を与えてやり!
スッ!とロッドをしゃくるの繰り返しです。
ブルブルブルッ! そして待って・・・・
ロッドを しゃくると! ズシリの感覚が楽しい
でも やっぱり 10~20センチの枝ハリスで大きくシャクル方が
ブランコ仕掛けの方が、イカ釣りって感じですね。
普段使うスッテより、かなり小ぶりのミッドスッテ!
こっちの方がイカの乗りが良いような気がします
そして 浮きスッテの枝ハリスには、このD-ビーズ
今までは サルカンとビーズや三又サルカンを使ってたけど
この D-ビーズの方が 作る手間もいらず
また ハリスにヨリも かからずに
おすすめ です
漁場に着き シーアンカーを投入
そして エンジンをストップして 陽が暮れるのを待つ
集魚灯 点灯! 夜焚き開始!
しかし 夜になると まだ肌寒い
今までは 集魚灯を何時間 焚いても 魚探は、まっ白だったけど
このような反応が出るようには なった。
多分 シラスかそれに似た小さい小魚がゴミ混じりで
映ってるんだと思う。
餌が増えてきて イカもそのうち増えてくるとは思うけど
午前0時半 大小まじえて ヤリイカ 23ハイ。
キビシイ~
ランキングへ!
にほんブログ村