先日のライブ聞き返すと、色々ありますが、ジャズの世界を僕がまだ外から眺めて弾いてしまっているところがある。
ボイシング、スケール、フレージング、構成力色々あるのでしょうが、最優先はリズム、ビートである。
プロとして演奏している以上言い訳はできない。
演奏というのは結局のところ自分に向かってやるのである。
大変だが、そこを追求していかないと、地に足がつかない状況になる。
とにかくプロのジャズメンの中で認められる音になるまでは、やるんだという意気込みで気を改め頑張ります。もちろん僕は普段は他の音楽も弾いて仕事してますし、それはそれで日々研鑽していかないとなりません。
そういった仕事も、やはり相手や回りに認められないと続いていきません。
1曲だけですがstar eyesという曲をアップします。
イントロとエンディングはチャーリー・パーカーのラテンの定番のものを使っています。
テーマもラテンで弾いてます。ソロは4ビートです。
曲の構成はAABAの32小節にに+4小節付いていている面白い構成です。
2009.4.11 LIVEより
star eyes
ワンクリック宜しくお願いします
ありがとうございます
ボイシング、スケール、フレージング、構成力色々あるのでしょうが、最優先はリズム、ビートである。
プロとして演奏している以上言い訳はできない。
演奏というのは結局のところ自分に向かってやるのである。
大変だが、そこを追求していかないと、地に足がつかない状況になる。
とにかくプロのジャズメンの中で認められる音になるまでは、やるんだという意気込みで気を改め頑張ります。もちろん僕は普段は他の音楽も弾いて仕事してますし、それはそれで日々研鑽していかないとなりません。
そういった仕事も、やはり相手や回りに認められないと続いていきません。
1曲だけですがstar eyesという曲をアップします。
イントロとエンディングはチャーリー・パーカーのラテンの定番のものを使っています。
テーマもラテンで弾いてます。ソロは4ビートです。
曲の構成はAABAの32小節にに+4小節付いていている面白い構成です。
2009.4.11 LIVEより
star eyes
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