以前はタイの野鳥図鑑もほとんどが英語で書かれていて、タイ語の野鳥関連書籍もほとんど見かけなかったのですが、大型書店にバードウォッチング関連のタイ語書籍が並ぶようになりましたq。
タイでもレジャーの幅が広がってきているんだなあって感じています。
中でもこのノック・ムアンタイは、イラストが本物の鳥よりも鮮やかじゃないか?って思うぐらい素晴らしく
近似種の見分け方や、幼鳥の特徴などのイラストも沢山あって素晴らしい!
ただ、さすがに辞書とくびったけにならないと読めないので、眺めているだけです。
今年のチェンマイの雨季はグズグズしていて、双眼鏡で畑の周りを見てはいますが、本格的に鳥見に行く気にならず。。。。。
乾季になったら、言って見たいところは沢山あるので、今は図鑑でも眺めて過ごしております。