南部梅林のみなべからR311で川湯温泉を目指す
昨年の台風12号での水害の傷跡が今も残る
宿に着いたたのがチェックイン15時の一時間前
民宿こぶちは、少し高い位置にあり、水害時玄関床下までで助かったとか
宿の前の大塔川
時間調整の為仙人風呂へ、河原なので湯上がりは寒い
宿に入ると直ぐに内風呂で体を温める
この日の客は2組、男湯が専用の風呂に、もう一組が女性風呂を専用に使う事に
じゃらんのトップページに二十四時間とあったが23時まで、朝は6時30分から
以前は自家源泉であったが不具合で他から供給しており変更
じゃらんもホームページなども修正してますとの事
トップページに二十四時間と記載されてますよ
そんなはずは
暫くして
修正漏れしていました、と平謝りで外湯をこれで入って下さいと500円
クレーマーちゃうし、そんなの受け取れる訳ないし、理由さえ解れば良いこと
不思議な位、後々気にされているようで
口コミの存在のせいかなあと思ったり
確かに少しはがっかりしたけれどね
温泉は微かに硫黄の香りがしてわずかだが湯の花が
近くの湯の峰温泉を薄くした感じ
やはり近くの渡瀬温泉は、匂いないし湯の花もなかったが
近くても違うもんだ
食事は値段からすれば品数豊富で味付けも上品な感じで美味しかったが
天ぷらと刺身は、シロウトさんにあげたのでわからなかったが、美味しそうだった
明日の天気が心配
凍結や積雪が無ければ良いけれど
朝食