韓国人男性の日本女性観

2006-10-29 09:21:00 | Weblog



韓国人男性の日本女性観1

「日本女性の多くが韓国女性に比べ顔がまずく、時に歯並びが悪い女性が 大部分でこれは日本の風土病の一種ではないかと思われる程である」 (シン・ピョン著『日本の地、日本の風土』1990年,引用元:韓国・反日小説の書き方P46)

「ぶちまけて言ってしまえば日本の女はまったく顔がまずい。これは私が 軽はずみな愛国心からわが国の女性たちをわざと褒めるために言うお世辞めいた発言ではなく、日本の男達も認めている部分である。私はためらいなく言う。我が国で美人を発見しようと思えば10分ほど歩けばいいが、日本では10日ほどかかる。この話が大げさだと思われる方は、一度日本を訪問してみられたい。そうすれは私の言葉が嘘ではないのが分かるだろう。」(イ・ホンニョル著『サヨナラ、ギャグナラ』1993年,引用元:同上)

反面、多くの反日小説では、韓国男性に体を求め、韓国語を覚え、韓国に罪悪感を持ち、韓国男性を追いかける淫乱な日本女性が頻繁に登場し、韓国男性は「もてる男は辛いなあ」的なスタンスで描かれるのが定型である。実際は日韓国際結婚の2/3が日本男性と韓国女性なのに、こうした小説やドラマを見て韓国男性は優越感を味わいそれを事実と錯覚し、時に日本女性も我々とのセックスを望んでいると思い込み、強姦に走る事がある。

そして、韓国では女性が知らない男性に簡単に笑顔を見せないため、韓国人男性は日本女性の愛想笑いを女性からの好意と取る場合があり、中には行く先々で日本の女性店員から向けられた営業スマイルを見て「自分は日本でモテモテだ」 と思い込んで気分を良くして帰り、自慢する留学生もいる。

また、日本人女性と肉体関係を持つ事を「マ○○に大極旗を立てる」と表現し、民族的優越感を持たせる自慢のネタとなる。一方で日本人男性と結婚したり、肉体関係を持つ韓国人女性は韓国人男性からひどくののしられる事もある。





韓国人男性の日本女性観2

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Keyaki/3147/DATA/nihonjyosei.html

「韓国在住の外国人女性」という名目で、人気某男性雑誌(「HOT WIND」)のインタビューを受けた時のことだ。

 われわれ数人の日本人女性を前に、男性編集者の第一声は「日本女性は「性器の大きさ」で付き合う男性を選ぶんですよね」であった。
 
 なにがどうしてそうなるの? であるが、彼いわく、日本の男性誌にめったやたらに男性器手術の広告が出ているではないか! とのこと。日本人女性にこだわりがあるが故、男が気にしているに違いないというのだ

 彼は指でわっかを作り、「これぐらいならよいか、いやこのぐらいかな?」と、聞く。みじんも己の考えに間違いはないという様子。
 
 われわれが呆れていると、「満足できる太さの男性が見つかるまで、何人もとセックスするんでしょ? みなさんまだ、結婚していないところを見ると、そういう男性とめぐりあって無いようですねぇ。はははは」だと。


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