『直接的な表現で日本の独島妄言を糾弾』~HIP-HOP歌手『G-masta』
http://news.naver.com/news/read.php?mode=LSD&office_id=108&article_id=0000030327
HIP-HOP歌手のG-mastaが、日本の独島妄言を直説的な表現で糾弾する歌を発表して話題を集めている。
今月末のアルバム発売開始を控え、最近オンラインを通じて先に公開されたG-mastaのファーストアルバム収録曲、『東京は我らの領土』がその歌。
G-mastaは『東京はわれらの領土』で、日本人達を表現する俗語など直接的な表現で、日本の独島領土の妄言を糾弾し、ネチズン達から大きな共感を得ている。
「♪独島は日本の領土、東京は我らの領土~♪逆に交換するぞ畜生、XXよ~♪恐れずに受け取れ俺の挑戦状~♪」(中略)「♪従軍慰安婦お婆さん達の魂を慰める事が出来ないと~♪まるで発情したメス猫のようにいつも侵略をはかるXXX 根性~♪」などの歌詞で過去の罪を反省せずに、新しい侵略を準備している日本に対して直撃弾を飛ばしている。
G-mastaの所属会社の関係者は、「G-mastaは日本側の度重なる独島妄言に怒りが治まらず、これを歌として作るようになった」とし、「『東京は我らの領土』は、『独島が君逹(日本)の領土なら東京は我々(大韓民国)の領土』というのが主題だ」と説明した。
『東京は我らの領土』は適切ではない言語などの使用で、地上波3社の全てから放送不適格の判定を受けた。G-masta側は、日本に対する抗議の意味で歌詞の変更や、再審議の申請も行わなかった。
日本にも 現政府を叩き潰してやりたく考えている人間が沢山居ます。