ジョンヒョンのインタビュー

Vol.1 ― 「紳士の品格」CNBLUE イ・ジョンヒョン“俳優たちが奪い合った花”→こちら


Vol.2 ― 「紳士の品格」CNBLUE イ・ジョンヒョンが語る“僕の家族”→こちら

長いインタビューなので興味のある方は飛んで行って見て下さいね


インタビューの中で気になった個所

「日本で本当に苦労しながら6～8ヶ月活動して、観客を2000人集めました。
インディーズではそれも大きな数字だったんですが、ヨンファさんがドラマに出演してからそれが5～6000に膨らんだんです。
当時虚しかったりもしたんですが、そのようにしてでも僕達の音楽を世間に知らせることができるなら、
いいことだと思います。
今は僕も自然に(個別)活動をするようになりましたし。
最初はヨンファさんが僕達を養っていたんですが(笑) 、今は4人です。
イ・ジョンシンももうじきドラマ、KBS 2TV『我が娘ソヨン』に出演します」



確か、最初の頃は音楽以外の仕事をする事に反対してたよね
きっと純粋に音楽に取り組み、良ければ聞いてくれる人が自然と増えるはず！　そんな感じだったのかな
現実はヨンファ人気でペンも世間の関心も増えた事でデビューが決まったんじゃないでしょうか
デビュー出来た理由がヨンファ人気（ドラマによる）だったので複雑だったんだろうなと推測

でもさ、実力があったってチャンスもないまま漏れる人は沢山いるし、運も実力の内なのよね

ＣＮの営業マンとして１人忙しくしていたリーダーに対して申し訳ない思いもあったよね
男として誰かに頼ってばかりは嫌だったと思うし、
つまり今はみんなでＣＮの宣伝営業マンって事ですか


そして、もう一つ

ドラマに出演してからテレビの画面に1人で映る機会が多くなり、CNBLUEとして活動するときよりも、
顔を見て気付く人も増え、両親も喜んでいるという。そのため、今回ソウルに来た際に、
開封していないA4用紙1冊を持ってサインを頼んだと言う。
親の話をしながらずっと笑顔を見せていたイ・ジョンヒョンは、
「以前は親が二十歳までは育ててあげると言っていましたが、今はかなり後悔しているでしょう」と自信満々な表情を見せた。



やっぱそーなんだよね
最初はＣＮが人気になってそれだけで喜んでた家族も、目立つのがヨンファだけだと寂しいんだよね
ミニョクなんてドラムだから余計に映る回数が少ないし・・・家族として欲もでるよね
本人はそれほど考えてなかった事でも、芸能人として名前が知られる事を両親が喜んでるのを見ると
自身にも欲が出てくるだろうし・・・これってバンドを続けていくのに難しい問題よね



などとＫＢＳを見ながらブログの更新中
画質悪いし、すぐに固まって最悪な状態です