日付は発生日を正確に記入します。
仕訳帳に記載ミスがないかを入念にチェックした後に総勘定元帳へ転記します。
日付は必ず仕訳帳の日付をそのまま記入してください。
(間違っても転記した日付などを記入しないで下さい。)
いかがでしたか
難しく考えないでありのままを勘定科目細則に従って仕訳帳にさえちゃんと
記帳出来れば後は総勘定元帳のそれぞれの勘定科目に写す(転記)だけ
だから、勘定科目細則を作らずに会計の帳簿が金銭出納帳のみで
後は預金通帳だけでなんて知れば知るほどありえないですね。