次男との会話2

久しぶりに一家で夕食を食べに行って帰りの車中でのこと。
次男は最近自分のことを「ぼく」という。
以前そういったとき、「男の人はぼく、女の人はわたし、という」ということを教えていた。本当に理解していたかどうかは定かではないけど。
で、今日また「ぼくな．．．」というので私が「じゃあちゃーちゃんはなんていうの？」と聞くと
「わたし」．．．（おっ、前に言ったこと理解してるやん）、次にパパが「じゃあパパは？」と聞くと「おまえ」．．．．．．．

私だけ大爆笑。パパは撃沈。

結構沈んでたな、パパ。

しかしなんでパパは「おまえ」なんだろ．．．

次男の将来

今日の次男のお帳面にこう書いてあった。

「やっぱりＤちゃん（←次男の名前）レスキュー隊ちごて、カガク者になるわ」と職かえ宣言をしていました。何の影響でしょう

と。

先生．．．．それは「カガク者」じゃなくて「カガク車」の間違いです。
うちの子にそんな影響を与える人間、いませんってば。
そんなもんです、先生．．．(笑)

次男との会話 1

先日のこと
ソファーの前で横になっている私に向かって後ろから次男がこういった
(JAF MATE←ジャフの会員に送られてくる月刊誌　をみながら)
次男:「ちゃーちゃん(←私のこと)ほら、犬が後ろに乗ってるー」
私:「ほんまやねー」
次男:「そんなにうれしい?」
私:.....
せっかくのってあわせてあげたのに...そんなさめた口調で返さないでよ!!!こっちが恥ずかしいやん!!!

けが

トイレにめっちゃ行きたくなってダッシュで駆け込んだら、早くドアを閉めすぎて、まだ残っていた右足のかかとを思いっきり挟み込み、皮がめくれて血が出ました
便座に座る前に、その場に座り込み立てませんでした(笑)

ま、こんなことよくあるんですけど...
とにかく「どんくさい」わたし。

ん?「どんくさい」って全国共通語かしら????

少しだけかなしい

自分のＨＰのカウンター「７７７」をふんだこと