ゆあちゃんのほっぺ

2008年12月18日生まれ
成長記録と子育て&赤ちゃん(子ども)連れ旅行日記です♪

ゆあちゃん久米島へ行く!3日目「島内観光♪ウミガメに出会う」

2011-10-31 22:43:40 | 2011年9月 久米島旅行 (ゆあ2歳)

なかなか更新できませんでしたが、お待たせしました 3日目です

 

2011年9月10日(土)

 

ゆあちゃ~ん、おはようございま~す

まぁ、また気持ちよさそうに寝てること

もはや、起きる気配ゼロ・・・

しかたない、この技で勝負

 

 

「ねぇゆあちゃ~ん。

ママとパパはウミガメさんに会いに行くけど~・・、ゆあちゃんはどうする~

 

 

 

「行く~

 

よぉし 作戦成功~

じゃごはんモリモリ食べよ~ぉ

土曜日だからか、今日はいつもより少しお客さんが増えたような・・?

ゆあちゃん&ママ、アロエにハマる

「やっさんポイント」ってなんだろう?

「やっさんじぃじ~?」と、

じぃじの名前が書かれた車に喜ぶゆあちゃん

思わず記念撮影

最近は、家族や友達の名前をよく覚えていて、びっくりさせられます

 

さて、今まで海水浴続きでしたが、今日は1日、島の観光をすることに

まずはイーフビーチからも程近い、奥武島(おうじま)へ

奥武島へわたる橋からの景色

これは奥武島に向かって左手の景色 ↓

これが右手の景色 奥にみえているのが久米島です ↓

この水中電柱のある景色がまたなんとも言えずとてもきれいなんです

ここは潮の満ち引きで、まったく違う景色が現れます

4日目のブログでまたその様子はお伝えします

ゆあちゃんは今日はシーサーTシャツ

趣味わるいと思った、そこのあなた。

 

実はこのTシャツには、こんなエピソードが・・・

 

このTシャツ、実はちょうど3年前に沖縄で買ったもの。

3年前というと、ゆあちゃんはまだママのおなか

これは、妊娠中の新婚旅行で行った沖縄で、生まれてくる赤ちゃんのために

買ったTシャツなのです

そのときのようす ↓

いつかこれを着せて3人でまた沖縄に行きたいねと、このときパパと話しました。

そして、今

しかも、旅行の準備をしていたらたまたま出てきたこのTシャツ。

すっかり存在を忘れていたのに、初めての3人での沖縄旅行という、こんなタイミングで出てくるなんて。

なんか運命というか、いろいろ感じるものがあり・・・

「パパ、こんなの出てきた

「それはあのときの~

と、旅行の準備をしていたパパとママは思わず興奮したのでした

そして、サイズまでぴったり・・・

3年後、ゆあちゃんと沖縄に行くことを予知してたみたい

 

そんな思い出話をしながら・・・ 

ゆあちゃんお待ちかね「久米島ウミガメ館」

イーフビーチから車なら5分くらいでつく距離

ゆあちゃん、大きいウミガメに夢中

大きい~

泳いでいるウミガメを見たことがなかったので、なんだか感動

2階建てのと~ってもちいちゃな施設

でも子どもは喜ぶと思います

ママは結構楽しかった

小さいカメさんの水槽もたくさんあります

これは2階から ↓

ちょうどエサの時間

ウミガメさん、2日に1回しか食べないらしい ラッキー

ウミガメさんは何を食べると思いますか?

 

正解は・・・

 

キャベツやレタス、お魚

なんと、器用に泳ぎながら手でちぎって食べてました

ほんとです

 

次に、ウミガメ館の裏にある、畳石へ

カメの甲羅のような岩がいくつも続いています

溶岩が冷え固まるときの現象だそう

ここはコケで滑りやすいので注意

それにしてもこの畳石の海、透明度抜群

思わず足を・・・

はての浜にも負けないきれいさにビックリ

海水浴をしている人発見

「ここで海水浴したら絶っ対気持ちイイよ

ということで、またあとで来ることに

カニさん発見 わかるかな??

畳石の目の前にあるのがバーデハウス

バーデハウスは海洋深層水100%のリラクゼーション温浴施設

入り口 ↓

明日来よう

奥武島を後にし、国指定重要文化財「上江洲家(うえずけ)」に行くことに決定

久米島では「島は時計回りにまわれ」が合言葉

89号から上江洲家を目指します

途中、寄り道

そう、島の郵便局

↓ 郵便局のまわりの風景

せっかくだし入ってみよう

「こんにちわ~

記念に切手を買いました

せっかくなのでハガキも出しました

風景印は、これから行く予定の五枝の松とさっき行った畳石の絵

「ハガキ、ばいば~い

郵便局では地元の方とのふれあいもあり、良い思いでになりました

そして、車を走らせること20分くらいでしょうか?

上江洲家に到着

上江洲家(うえずけ)は、沖縄最古の家。(300円)

代々地頭(いわゆる村長さん)をつとめたお金持ちのえらい人のおうちだそう。

石垣殿内(いしがきどぅんち)と呼ばれる屋敷構えで、立派な石垣に囲われています

おばぁがいろいろなお話を聞かせてくれました

家の周囲に植えられたフクギの木。

フクギは枝から2枚の葉が向かい合って出ていることから夫婦円満のシンボルだと教えてくれました

「風通しの良い家」が沖縄では一番良い(長持ちする)といわれているそう

ゆあちゃんは縁側の居心地がいいらしい

「古きよき沖縄」という感じ

虫の声だけ響く静かなところでした

沖縄にはやっぱりハイビスカス

こっちのそらは雲行きがあやしい

沖縄の空は広~いので、天気の良いところと悪いところが一目瞭然

晴れている間にと、 「五枝の松(ごえのまつ)」へ

想像してたより立派でびっくり

 

おっきな盆栽みたい~

樹齢250年だって

松の中には木道まである

国指定の天然記念物というだけあり、この枝振りは見ごたえありです

五枝の松の売店で島らー油をお土産に

この売店はお土産が他より安かったです

この売店がゆあちゃんなぜかお気に入り

しばらく居座りおばちゃんと仲良くなりました

そろそろおなか減った~

パパお待ちかねのお昼へ

気になっていた、あじまー館の「あんまー食堂」へ 

パパは「ピリ辛味噌そば」に

ママは王道の「久米島そば」

だしがきいてて美味し~い

こちらは、ピリ辛味噌そば ↓

うんうん美味しい

うん、おいしい・・

美味しいよ、ただ・・

え~と・・・これは・・・味噌ラーメンだな

と、いうわけで

沖縄そばを求めているなら、久米島そばがおすすめです

 

ゆあちゃんも久米島そばにハマりました

箸、ほぼ初めて使ったのですが・・・

持ち方、ウマっ・・・

あじまー館を出ると、車が濡れていました

雨が降っていたのかな

そんな様子はこれっぽっちもなく快晴です

 

お昼の後は、具志川城跡(ぐしかわじょうあと)へ

15世紀始め頃の琉球王朝の城跡で貿易の要所だったよう。

のづら積みと呼ばれる城壁が特徴だそうです

パパ、そんなところにゆあちゃんを・・・

今にも崩れそうなので、こんなことはしてはいけません

中は草木が生い茂っています

初日のおばけ坂で出会ったヘビのトラウマで、

草むらには足を踏み入れられず・・・

城跡までは階段が整備されています

続いて、子宝に恵まれるといわれる「ミーフガー」へ

具志川城跡から坂を下って目と鼻の先

近づくに連れて迫力が増します

岩の割れ目の少し手前まで行けますが、かなり足場が悪いです

ゆあちゃんも休憩がてら、ひとまずホテルに帰ることに

地図では、島を時計回りに帰ったほうが近そうですが、島の上半分(地図上で)は、

起伏が結構あり、若干山道なので、ミーフガーからでも反時計回りのほうが早い気がします。

 

ゆあちゃんはぐっすり

ゆあちゃんは保育園生活のおかげで、だいたいお昼過ぎに昼寝というパターンが

しみついています

ゆあちゃんお目覚めなので、午前中見たきれいな畳石の海岸に海水浴をすることに

いや~、あの海はきれいだったよね~

さぁ、出発~

 

 

あれ・・・

畳石が・・・

畳石は今にも海に消えそうです・・・

変貌した景色に、パパ、ママ驚愕・・・

ばっちり水着で畳石に登場した3人。

 

パパ・・・

そりゃあ潮も満ちますよね。

えぇ、海ですから・・・

 

というわけで。

「いってきま~す」とホテルのフロントを水着で出ていった3人は

数十分後、なるべくフロントの目に触れないよう、プールへ向かう3人となり・・・

結果、ゆあちゃんはとても楽しんでくれたので良しとしました

お風呂でひとっぷろ浴び、

早めにホテルを出て、気になっていた「波路」へ

しかし、行ってみると、基本、予約が必要だということが判明・・・

ただ、少し時間も早かったこともあり、「予約している人が来るまでなら」

と、入らせてくれました

中には色紙がたくさん

紅芋の天ぷら

そして、定番のゴーヤちゃんぷる

保育園でゴーヤを育てていたゆあちゃんのリクエスト

「ゆあちゃん、保育園でゴーヤおっきいのあるんだよぉ~

 

パクッ

 

「・・・にがい

パパは、「なかみ定食」を注文。

「なかみ」って何?

「知らないせっかくきたなら知らないやつ挑戦したいじゃん」とパパ。

なんかの魚かなんかかな?

そして

「おまたせしました~」

これって・・・

もつ煮じゃない

しかもパパ、あんまり好きじゃないもつ煮・・・

ショックを隠しきれないパパ・・・

でも、パパ。

ママは今このブログを書きながら調べてみた。

これも沖縄の伝統料理らしい

パパ、いまさらだけど。。。グッドチョイス

島らっきょう美味しかった

ショックからなかなか立ち直れないパパを横目に、

ママには見た目も豪華な天ぷら定食が・・・

「なんか・・・俺もそれにすればよかった・・・

だから言ったじゃん

せめて、「なかみ」って何ですかって聞いてから決めなよ、って

衣が厚いのは沖縄の特徴だそう

天ぷらというよりフリッターに近い

ボリューム満点だったので、傷心したパパにもおすそわけ

「波路」の外観 ↓

お店の裏路にあった雑貨屋さんへ立ち寄ってみました

↑ 外の商品を見たパパ「ぎょさん知ってる?ねえぎょさん知ってる?」

「知らない」とママ。

「え~知らないの~

自分だけ知っていた知識にかなり得意げなパパ。

なかみ定食頼んだくせに。

・・・

ホテルのロビーでしばし休憩

ゆあちゃんはアイス大好き

さっきの雑貨屋さんで、ゆあちゃんリクエストのTシャツに、ストラップを購入しました

 

お部屋に帰ると、へんなおじさんダンスでテンションMAXのゆあちゃん・・・

へんなおっじさんった~ら、へんなおっじさん

一人で爆笑しながら大騒ぎ・・・

 

やっと夢の中へ・・・

どんな体勢

 

今日も天気に恵まれ大満喫の1日でした

明日は畳石のリベンジかな? 

 


ゆあちゃん久米島へ行く!2日目「上陸なるか!? はての浜」

2011-10-09 04:33:45 | 2011年9月 久米島旅行 (ゆあ2歳)

2011年9月9日

今回も写真たっぷりでお送りしま~す

 

 

久米島旅行2日目の朝

台風14号の進路は

カーテンを開けると・・・

 

晴れてる~~~~~~

 

潮が満ちているので、海が近くまでせまり、波の音が響いています

なんて爽やかな朝・・・

昨日、はての浜の海ぼたるツアーでゆあちゃんと拾った貝殻

こんなこともあろうかと、瓶を持参していていました

パパもゆあちゃんもぐっすり・・・

ゆあちゃんは昨日の海ぼたるツアーの帰りに寝たまま今まで爆睡 

と、いうわけで・・・

朝風呂へ

ホテルに併設されたイーフスポーツクラブの2階が大浴場

他のホテルには無い、この大浴場がホテルを決める際のかなりの決め手でもありました

しかも、海洋深層水のお風呂です

そして目の前は海・・・

ゆあちゃん、おはよ~

とても大きいというわけではないですが、

海水浴のあと、大浴場で汗を流せるというのはやっぱり良かった

通常有料(525円/1回)ですが、久米島ツアーを選ぶ際、

滞在中フリーのチケット付のツアーにしていたので

毎日、気兼ねなく利用できました

さっぱりしたあとは、パパお待ちかねの朝食タイム

外で食べましたが、8:00を過ぎるとじわじわ暑くなってきた・・・

子供用のトレーなど充実していました

9:00 はての浜ツアーの集合時間

たくさんの参加者が

ばっちりタンクトップでキメたパパ

 

しかし、集合している人は皆ばっちり長袖を着ています

そう、日差しが強いから・・・。

 

「みなさん~日焼け止めはしっかり塗ってください~

ちょっと日焼けして帰っちゃおうかななんて間違えても考えないようにしてくださいね~

やけどをして大変なことになりますから」と、イーフスポーツクラブのお姉さん。

 

 

・・・パパ、撃沈

はての浜の紫外線は、通常の7~8倍だそうです

日焼け止めだけでなく、長袖は必需品 

 

それにしても、まだはての浜に行ってないのに色黒のゆあちゃん・・・

沖縄在住か

 

保育園で毎日元気に遊んでいる証拠だね

見返り美人かしら?

チラッ

海側からみるイーフビーチホテル

左奥に見えているのが客室のバルコニー

みんな水着など自由に干しています

洗濯ばさみやコインランドリーもあるので、洗剤もって行くといいかもです

洗剤は売店でも買えますが

9:30 参加者が多く、2班に分かれて出発

ホテルから2分くらい?で、泊フィッシャリーナに到着

はての浜ツアーはここから出発します

こんなボートはゆあちゃんも初めて・・・

怖がるかな・・・

 

 

いいえ。

景色を眺めつつ、えびせんボリボリ

奥武島(おうじま)とオーハ島が見えます

この海のきれいさは何

程よいスピードで風にあたりながら見るこの景色・・・最高です

海をのぞくと、お魚も見えます

うみへびもジャンプしました

そして、いよいよ「はての浜」がみえてきました

「はての浜」は、久米島の沖合いに浮かぶ、約7㌔にわたる白い砂の砂州。

360度海に囲まれ、遠くまで真っ白な砂浜とエメラルドグリーンの海が広がる

癒しのスポットです

添乗で沖縄離島は12島めぐったパパとママは、

このはての浜を一度見たくて今回の旅行を久米島に決めたのです

 

・・・そして

ボートにのること約20分

ついに・・・上陸

目の前に広がる景色に言葉がでません・・・

もはや、台風の気配なし

なんて日ごろの行いがいいのでしょう・・・ママの

 

 

さてここで・・・

 はての浜ツアーの流れ 

はての浜上陸 ⇒ 集合時間等案内をきく ⇒ 自由行動 ⇒ お昼(カレー付) 

⇒ 自由行動 ⇒ 集合 ⇒ ボートでホテルへ 

 

はての浜は日差しを遮るところがないので事前にパラソル&チェアをレンタル

これがなかったらどうなったことやら・・・

想像以上の日差しで、1分でもじっと立っていられないほどでした

 

ゆあさん・・・

座りごこちはいかが? 

そして、海へ

わぉ~~~~~~~

なんてキレイな景色なんでしょう・・・

潮が引いて、波もなく、子どもには最高の遊び場です

ゆあちゃんの足元にはお魚さん

わんぱくゆあちゃんには、ライフジャケットがお似合い

遊泳範囲はかなり限られていますが、

みんなシュノーケリングしています

「ニモがいた~」という声も

 

夏のおわりに、なんとなくたまたまホームセンターの最終セールで見かけ、

買っておいたシュノーケルの道具

見よう見まねで挑戦

くわえ方を間違え、鼻から海水

 

そのうち慣れ、海の中をのぞくと・・・

ところどころある珊瑚には、水族館で見るカラフルなお魚がいて感激

スーパーのもなかなかやるな

アクアスコープで水中を眺める子ども・・・

ゆあちゃんにもアクアスコープを買っておくんだった

でも、この透明度

海面からでもお魚が良く見え、楽しめたのでよしとします

ここには白いお魚 ↓ 影がうっすら映っていますが・・・みえるかな?

「こわいこわい~」と、浮き輪をいやがるゆあちゃん。

ずっとだっこでぷかぷか

パパはしゃがんでこの深さ。

ず~っと先まで遠浅です

キャハキャハっとゆあちゃんも楽しそう

さて、そろそろお昼かな~

砂浜の波紋もまたいい感じ

ず~っとさきまで砂浜です

砂浜側はこんな感じ

広~いので、あんなにたくさんいた人もぜんぜん気になりません

ほぼ全員パラソルを借りていました

ゆあちゃん、水分補給しに行きますよ~

パラソルにもどると、やどかりさんが遊びに来ていました

どこ~??

「おいで~

と、よんでおきながら怖がる

そしていよいよパパのおなかも喜ぶランチタイム

お昼はカレー

暑い海で食べる熱々のカレーもまた格別

大きなお鍋から一人ひとりよそってくれました 

漬物に目がない御年2歳のゆあちゃん

福神漬け多めにGET

ごちそうさまでした

とってもおいしいカレーでした

ゆあちゃんは少し休憩

持ってきてよかった、しまじろうのお砂場セット

「いらっしゃいませ~何にしますか?」とゆあちゃん

「何がありますか~?」とママ

「お洋服です~

え~

この状況、明らかに洋服やさんじゃなさそうですけど

2歳児、面白すぎます。

奥の建屋では、冷た~いお水が無料でもらえます

うれしいサービスです

水分補給はこまめに

パパはシュノーケルをしに、ゆあちゃんはトイレに・・・

泳いでいたほうの対岸にトイレはあります

あれかな?

ありました

唯一のトイレ

このロケーションのせいか、トイレも絵になる

対岸はまったく違う景色が広がっていました

きれいだね~

最後はまた3人で海水浴を楽しんで、そろそろ帰る時間・・・

イーフスポーツクラブのお姉さんが家族ショットを撮ってくれました

ちなみに、パパもママもサンダルですが、海の中でも脱げないリーフブーツなどのほうが

おすすめだということがわかりました

海水浴経験の浅さを実感

ため息がでる美しさとはまさにこのこと

癒しの楽園って感じです

波の音もなく、すこ~し風の音があるくらいのと~っても静かなはての浜でした

帰りたくない~

また来るよ~はての浜~

帰りのボートに乗ったとたん・・・

ボートに乗る前に、ぬれた水着から洋服に着替えさせておくべきでした

ホテルでしばし休憩

そして、ホテル周辺へ繰り出すことに

徒歩2分、スーパーあり

本当に、業務スーパーといった感じ

自動販売機より多少安いので、いつもさんぴん茶を買いに行き、このスーパーにはお世話になりました

お土産がちょっと安く売ってたりします

久米島滞在中、さんぴん茶を大量消費しました

島のイーフビーチ側は、このスーパーやコンビニ、居酒屋や食事処も結構あり不自由しません

ゆあちゃんのおやつやお茶の買い出しをして、今日は天気が良いので、

イーフビーチと反対側(空港側)のサイプレスリゾートへ夕日を見に行くことに

夕日のスポット、シンリ浜へ車を走らせます

 

空港の程近く、ここは久米島野球場

楽天のキャンプ地はここだそうです

サイプレスリゾート周辺は何もありません

牛さんはいました

「なんかくちゃ~い」と大喜びのゆあちゃん

こちらがサイプレスリゾート

楽天の選手はここに泊まるみたいです

 中に潜入

ちょっと高級感のある感じ 

このホテルも海が目の前

でも、遊泳するような海ではなかった・・・

パパと、ゆあちゃん&ママの影

空を眺めていると遠くから飛行機が・・・

滑走路のすぐそばなので、こんな素敵な光景が見られました

そんなに発着もないはずなので、ラッキ~

雲にかくれちゃいそうだけど、とてもキレイ

「夕日バイバ~イ」とゆあちゃん

砂浜にはいっぱいちっちゃいやどかりが歩いていました

はての浜焼け!?

1日でこんなことに・・・

さて、そろそろパパのおなかがうなりだす頃

夕飯にしましょう

下調べした際に人気だという情報を得た「波路」さんへ行きたかったのですが、

すでに満席

というわけで、歩き回って店をのぞいた結果、にぎわっている様子の「たか家」さんに決定

楽天の選手も来ているみたいです

そーめんちゃんぷる~

もずく&紅芋の天ぷら

もずくの天ぷら、不思議な感じです

石焼タコス~あっつあつで美味しかった

ゆあちゃんは焼き鳥をがぶり

特製ロールおいしかった~

ごちそうさまでした

 この日は、盛りだくさんの一日でした

まだまだ台風の影響が油断できない感じですが、明日も天気になりますように

明日は、久米島観光にでかける予定です

 

 お ま け 

はての浜 持ち物リスト (思いつくだけ・・・)

・日焼け止め 

・帽子(ボートは風が強いので飛ばされないように) 

・水分 

・長袖やTシャツ(日差し対策)

・タオル類(体にかけて日よけにもなります)

・レジャーシート(荷物置きに便利。さらさらの砂浜なので砂が荷物に入りやすい)

・海中で脱げないサンダルもしくはリーフブーツ

・浮き輪(小さいお子さんがいる場合)

・子どもの着替え

・水中メガネやアクアスコープ、シュノーケル用品など

・カメラやビデオの防水グッズ(必要なら)

・貴重品用のバッグ(荷物から離れている時間のほうが長いので必要最低限のものだけ持っていく)

・ぬれた物を入れるビニール袋

・パラソル(事前にレンタルできます)

・おやつ(こども用)