今朝のテレビ朝日(モーニングショー「そもそも総研」)で、玉川徹氏が抗老化について取り上げていました。
今井眞一郎ワシントン大学医学部教授が、老化を防ぎ、健康寿命をのばすことが期待されている抗老化候補物質「NMN(ニコチンアミド・モノヌクレオチド)」に注目し、動物実験を経て、今回人体実験をされたそうです。
マウス実験では、驚くような成果があったそうです。人体での成果は、骨格筋のみの反応だったそうです。抗老化を防ぎ糖尿病予備軍(Ⅱ型)の治療を目的に取り組まれたそうです。
昨日アップさせていただいたブログ内容に関連しますが、皆様方には絶対と言ってよいほど抗老化はできません。動物と人とは、本質的に違います。動物実験でうまくいっても人体ではそうはいかない場合も多いはずです。
特に、今回のテーマ抗老化については、抗老化は寿命延長となります。人体の謎が解らない皆様方に、寿命をコントロールするなどできる理由が見当たりません。寿命を延ばす方法は、小生の理論以外にはあり得ません。
「NMN」を補充することによりNADを作成することを試されても寿命を延ばすことはできません。
アルツハイマー病の治療がことごとく失敗しているのも、高齢者(寿命のない)の治療だからです。寿命を延ばすことは、小生が関わらない限りできないのです。(他の病気についてもですが・・・)
公の機関で研究されませんか?
驚くほどの効果をお見せできます。
小生が関われば、全てが若返ります(頭髪、視力、体力、精力etc)。
もちろん、り患している病気も治癒していきます。その病気がガンであってもです。
記事内容は真面目に書かせていただいています。
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