繰り返し呼びかけています。
失礼と思えるほど、呼びかけをしています。
「このブログ」にコメント入れてください。
完全復活が、現実のものとなります。
紀平梨花さんは、日本連盟を通じて「2026年ミラノオリンピックの夢に向け、今年は怪我の完治を優先しようと、コーチとミーティングを重ね決断しました。来シーズンは、まず健康、そしてパフォーマンスも完全に復活し、全力でトップを目指していけたらと思っております」とコメントしています。
そのため、今季の全日本選手権やGPシリーズのスケートカナダを欠場するようです。
寂しく感じています。
紀平梨花さんの身に起こっている様々なマイナスの要因、手に取るように原因が解ります。
そのマイナス要因、一瞬で取り除くことができます。
今のままであれば、どのように努力(例えば、優秀なコーチ、整った施設、練習、最新医療など)されても、現状は変わりません。
浮上することはないのです。
その持っている「数字」では、闘えません。
足の状態が良くなっても、次から次へ阻害要因が出てきます。
28歳になるまで続くことになります。
参加しても結果はついて来ません。
2年前の活躍はあり得ないのです。
解りすぎるほど解って、何度も呼びかけています。
「ここ」にお越しいただく以外、元どおりの活躍はできません。
冗談でなく、一瞬で、紀平梨花さんに起こっている「負」の要因、取り退くことができます。
不死鳥のごとく、蘇らせることができます。
余談ですが、世の中で大活躍している、例えば、藤波朱理(レスリング)、橋本大輝(体操選手)、田中希実(陸上)、大谷翔平などの活躍の源となる要因を全て解明しています。スポーツ選手だけでなく、あらゆるジャンルで活躍している人についても同様です。
紀平梨花さん、どうぞ、「ここ」にお越しください。
小生が言うのも烏滸がましいのですが、真面目で、紳士であり、親切な田舎の“おっさん”です。少し、おっせっかいなところがあるだけです。
紀平梨花さんの元どおり以上の活躍を願っているだけです。
また、そのことを唯一実現させることができる“おっさん”です。
お待ち申し上げています。
(※小生の住んでいる所に来るのではありません。メールのやり取りだけです。このような田舎に、こられたらこちらも困ります。面と向かって話をすることは苦手です)