①株価位置 ・日足 5MAの上 9MAの下 20MAの下 27,770円 12/12記
※200MAの上
MAの向き ➡向き ↘向き ➡向き
・BB バンド幅 平行
中心線の方向 ➡
株価 -1σの上
・一目 日足 株価 下雲の上
株価 基準線の上 ・ 転換線の下
※遅行線 株価の上へ 12/12記
②トレンド ・長期(月足) 下降トレンド 上昇波動 12/1記
※2022年 ※1月陰線 ※2月陰線 ※3月陽線 ※4月陰線 ※5月陽線 ※6月陰線
※7月陽線 ※8月陽線 ※9月陰線 ※10月陽線 ※※11月陽線 確定(陽線を予測)※※12月陽線予測
・中期(週足) 下降トレンド 上昇波動 12/1記
・短期(日足) 上昇トレンド 下落波動 12/12記
③値幅 150円
④対応 ・長期 買い
※2023年 6月末 28,000円 12/1記
・中期 買い
※2023年 3月末 30,000円 12/1記
・短期 ※買い
※2022年 12月末 28,000円 12/12記
※※小幅調整、年末ラリーに期待 反転上昇の期待に、新規買い 12/12記
※反転、週明け 上昇継続に期待 年末高に向かっての 助走開始 12/9記
※続落、5・9MA 下向きへ、200MAタッチまでの下落有り 様子見継続も、MSQ後のリバに期待 12/8記
※大幅下落、主要MA割れ、買い玉 全LC、下げ止まりを確認まで、買いは もう一段の押し目まで 様子見 12/2記
※5MA上抜けのリバ、買い増し 中断、様子見続行、MAの方向を注視 20MA下向き転換なら 買い玉LC 12/1記
※続落、20MA割れから戻す。そろそろ 反発場面か、買い増し 続行 月替わりの リバに期待 11/30記
※小幅下落、下がれば 押し目買いの実行、基調は 上昇トレンド。5MAタッチを目途に押し目買い 11/25記
※5MA、9MAの下へ しばらく様子見、株価 5MA上抜けを待つ、日足 高値 安値 切り上げは 押し目買いの続行 11/18記
※小幅 続落、20MAタッチまで 買い待ちも、ウエッジ下限 近しの 短期 リバ期待の買い実行 11/10記
※切り返しの上昇、主要MAの上へ、連日 各MAを跨ぐ、推移、下値切り上げ、ウエッジ下限で買い待ち 11/7記
※続騰、株価 主要MAの上 様子見、押し目を待って 買い打診、週末まで 方向性を確認 11/1記
※大陽線のリバ、売り玉 全LC、方向性 予測ならず、下値切り上げ中も しばらく 売り買い控えの 様子見 10/31記
※続騰、27,500円上抜け、売り玉 全LC、ドテン買いせず。押しを待って 買い時を探る 10/26記
※続落、200MA支持ならず、上値追い断念、26,500円割れを目途に売り増し実行 株価 下落へ 10/20記
※27,000円上抜けの大陽線、売り玉 ナイトセッションで 利確も、ドテン買い出来ず。売り目線での様子見 継続 10/14記
※200MA上抜け 維持ならず。27,000円割れの押し目待ち、週明け 続落の懸念有り 押し目買い待ち 10/7記
※5MA上抜け復帰、Keep なるか再度確認、買いは 様子見継続 9MA上抜け待ち 10/3記
※5MA上抜けKeep 出来ず。6月安値 25,450円割れ なるか、正念場 一時 リバ有りも 買いはご法度 売りも無し 様子見 9/30記
※祝日取引 開始、続落、27,000円割れ、週明けのリバ期待、寄り後の推移を注視、下げ止まりを 買い実行 9/23記
※200MA割れ、続落、絶好のリバ狙い、ナイトセッションでの下げ止まりを確認後、果敢に買い実行、300円利幅で 即 要利確 9/22記
※急落からのリバ、勢いなし 5MAまでの回復待ち、跳ね返されるなら、新規 売り実行 200MA割れの下げ有り 9/15記
※200MAの支持に期待、買い玉保持、週明けのリバウンドを待つ 9/2記
※リバ開始、20MA上抜けに期待、週末まで Keep 継続 8/30記
※20MAからの反発、再度 下落を確認後 新規買い、方向性 上または下 要確認 8/25記
※5MAわれの下落期待、週明けまで様子見 29,000円奪回なら 売り玉.LCの事 8/19記
※続落 5MA下向きへ、20MA割れの懸念有り、一旦 買い玉 LCカット 8/10記
※株価5MAの下へ、持合い相場から 下落か 買いはなし 売りは 様子見 8/3記
※5MA方向 下へ 要警戒、急落の懸念 週明けの推移 要確認、上値追いNG 売り時到来か 7/29記
※踏み上げに合うも 売り継続、目途 27,000円手前で 要利確 7/21記
※28,000円迫る大陽線、本日 ナイトセッションで新規売り実行 5MAまでの下げを期待 7/20記
※20MA割れ 週明けの利確正解、当面 DAYトレ対応 方向感 掴み切れず 様子見 7/12記
※連騰も買いの安心感なし、20MA上抜けまで 買い待ちも 参院選挙 与党圧勝 期待の新規買いの実行 7/5記
※急落 辛うじて5MAが支持、下抜けせず5MA Keepなら 買い直し ナイトセッションの動向を注視 6/29記
※下げ止まりの足型 示現、一旦反発あり、リバ買い実行、目途26,500円で利確要 リバ後の急落懸念 短期対応 6/20記
※MSQ通過直後、ギャップダウンの 5MA割れの急落、ナイトセクッション 戻りを待って 新規売り実行、27,500円目途の利確要 6/10記
※27500円到達、主MA上向き、押し目買いを検討、戻り高値圏の感 拭えず 下落転換も意識 6/1記、
※27,500円維持なるかの見極め要、上限トレンドライン上抜け出来ず上髭陰線、買いは 控える 5/31記 ※売り玉 26,500円到達 利確済み、下落推移も 方向感なき動き 週明けまで様子見 5/26
※20MA上抜を維持、5MA上向き、5/2高値 上抜けまで、様子見、再度 売り建ても要検討 5/23記
※20MA上抜け,売り玉 NYセクション上昇なら 要ロスカット、戻り高値圏にありも ロスカット優先 5/18記
※大幅リバも 追従買いはNG、20MA上抜けまで 手出し無用 5/13記
※手出し無用相場、連休明けまで、様子見 5/2記
※買い玉 要利確 DAYトレに徹する、週明けは、様子見、連休は、薄商い 乱高下相場 注意 4/28記
※27000円台Keep も20MAタッチで、反落 20MA下向き転換、売り始動 短期勝負の26,500円 目標 4/20記
※暫時 リバウンドも、下降トレンド継続、5MAタッチで、再度 売り建て 対応 4/8記
※20MA割れ、27,000円割れ、売り目標に到達、売玉 全て利確要、以後 様子見 4/7記
※週明けも売り継続、相場好転の兆しなし、60MAまでの下落を予測(27,000円前後) 4/1記
※5MA割れ、下落の開始,27,000円目標、週末まで、売り継続 3/31記
※Peek暗示のローソク足、一旦 下落を予想、新規売り対応へ切り替え 27,000円目途の期待 3/30記
※連騰確認、持合い相場へ移行、急落を警戒も、押し目買いへの参戦 3/23記
※20MA上抜けまで、買えない相場、乱高下 油断ならぬ相場 3/10記
※買玉 全利確27,000円到達、20MA未達による急落懸念、20MA上抜け定着確認まで 様子見 3/1記
※売り玉 要利確、悪材料 好転の兆し 急反発に期待、新規買い チャンス到来 2/21記
※20MA上抜けも、戻り強し、上値追い限界値に到達、急落警戒、急遽 新規売り 短期勝負 2/10記
※リバ持続せず 押される日中足、上値追い28,000円が限界か、買いは、見送り 2/2記
※27,000円台へリバ、5MA上抜けも 連騰に期待感なし、リバ買いは、再度 下押しを確認後から 1/31記
※底打ちサインなし、一旦 反発有りも、27,000円割れ警戒、下降トレンド継続 買う妙味なし 1/25記
※戻り弱し、下降トレンド 継続相場、20MA上抜けまで、買いは無しも、果敢に リバ狙いの短期勝負有り 1/20記
※反転の材料待ち、節分天井に向け、下値探り完了、上昇トレンドへ移行に期待 1/11記
※連騰 29,500円上抜けが 直近の目標、上値追いは、期待薄も 当面 29,000円台 保持に期待 1/5記
※大発会 お祝儀相場で 急騰、30,000円上抜けに期待 1/04記
※2022年予測 日足 三角持合い推移 28,500円が、上抜け or 下抜け 上下限ポイントに、3月末まで 方向感なしの持合い相場を予測
週足 レンジ推移、下限27,000円 上限31,000円 主要MAは 上向き、相場環境 好転で 9月末まで 最高値追いに期待
月足 レンジ推移、下限27,000円 上限31,000円 BB拡大 中心線↗向き、主要MA 方向感なしも 下限27,000円はKeepと判断 12/30記
⑤DAYトレ ・買い
小幅 回転売買
⑥特記事項 ・現状
※※岸田政権の所得倍増案、増税案に 更なる 支持率低下の懸念 12/2記
※※米国 中間選挙 上院確保 民主党 善戦も 下院は共和党 ねじれ政局で バイデン政権 政策運営に労を要す 懸念 11/21記
※米国 中間選挙.結果次第で 株価波乱 ウクライナ支援にも影響懸念 11/9記
※欧州 冬将軍到来、天然ガス戦略 プーチン したたか、インフラ攻撃で ウクライナ屈服を目指す。11/1記
※英国 首相交代、米国 中間選挙 ウクライナへの注目 薄れる懸念、どこも自国が優先へ ロシア制裁にも乱れ 10/25記
※ウクライナ 形勢 好転の兆しなし、ロシアとの国力差 歴然 長期戦に不利、米欧の支援 限界あり 10/20記
※プーチンの報復、容赦なし 米欧は反撃できぬと 高を括る横暴 ウクライナ全土掌握の前兆か 10/11記
※プーチン 核の威嚇、本格化 NATOと米国の対抗処置の具体策 明示なし、脅威拡大 10/5記
※ロシア ウクライナ4州 併合宣言に 欧米 対抗出来ず。プーチンの思うまま 欧米の抑止力 弱体を露呈 9/30記
※したたかプーチン、受け身の欧米、冬将軍 到来、なすすべ無し、プーチン失脚 期待薄 9/26記
※ロシアの占領地域 併合、欧米の対応如何に、暗黙の容認で、終結図るか 欧米の思惑次第 9/23記
※国葬の是非 反対 過半数超える世論、岸田内閣 国民を納得させられる説明が 必要だが 9/15記
※統一教会との関係 断ち切れるかの正念場、国葬 弔問外交の成果も疑問 更なる支持率の低下も 9/2記
※検討 検討の岸田内閣、そろそろ 具体策での実行なしでは、更なる 支持率低下の 懸念大 8/24記
※岸田内閣 支持率低下 国民二分の国葬 撤回なし 弔問外交の成果を期待する岸田内閣 挽回なるか 8/18記
※先手の内閣改造、統一教会 国葬是非 岸田内閣 国民 信頼の回復なるか 8/10記
※安部氏国葬 賛否両論、統一教会関与 払拭、緊急の内閣改造 さて 政局 向こう3年 解散なき運営なるか 8//8記
※米国 ぺロシ氏 中国けん制も 米国の権威維持なるか 8/5記
※ロシア 停戦の兆し無し、NATO諸国 天然ガス 供給量削減に危機感 ロシアに譲歩か 7/29記
※※ロシア更なる 優位の展開 武力の差 歴然 米欧も手打ちに ウクライナ分割か 7/21記
※ロシアと そろそろ.手打ちをしたい 欧米、ロシアのガス供給STOPに逆経済制裁の欧米 ロシア優位の展開 7/13記
※ウクライナ情勢 ロシア 領土拡大、貿易黒字拡大、米欧の軍事産業 爆益 兵器提供で 兵器の新旧更新のNATO 軍 6/28記
※ロシアへの経済制裁 効果なし、ルーブル侵攻前のレート維持、原油高騰でロシア貿易黒字拡大 西側諸国 物価高騰の憂き目に 6/21記
※ウクライナ報道、日本メディア 善戦報道に偏り、現実はウクライナ劣勢 攻勢の可能性 皆無 6/6記
※停戦の気配 皆無、ロシア確実にウクライナ東部 領土を確保、長期紛争へ 6/3記
※ロシア ウクライナ侵攻、東部 軍事掌握で、ほぼ目的達成も 停戦はならず 泥沼化か 5/23記
※ウクライナ反撃、ロシアも引くに引けない.泥沼化へ突入、NATO トルコの結束に懸念 5/17記
※日本 欧米に追従のロシア制裁、適切な対応か疑問、インド他 中立が無難では、ロシア原油、ガスは、必要不可欠 4/28記
※ロシアへの経済制裁、中途半端な効果か、ルーブル 侵攻前の水準へリバ 4/19記
※米国 ウクライナを 欧州とロシアの緩衝地域化を模索か? 4/1記
※バイデン大統領 初動対応の 派兵しない発言が、ロシアに侵攻の安心感を与えることに 3/30記
※米欧の権威 失落、国連の無機能ぶり暴露、世界観の変化、全体主義の台頭に懸念 3/23記
※米欧に 梯子外されたウクライナ、利害関係 複雑怪奇の 米欧の代理戦争 終戦後の勢力図 変化に 要警戒 3/11記
※ウクライナの戦況次第の乱高下相場、早期停戦を望む 3/2記
※遠くの戦争は買い、株価反発 近し プーチン大統領 譲歩に期待 2/22記
※※ウクライナ 緊迫状況 継続、予断許さず、 株価低迷 好転の兆し期待 2/17記
※ウクライナ、FRB利上げ、悪材料で株価急落、3月年度末まで反転期待出来ず。 1/27記
※株価に関心 示さぬ岸田内閣、株価反騰は、期待できず 1/19記
※オミクロン 弱毒化で 経済ダメージ 軽微か、株価反騰に期待 1/11記
※オミクロン 感染急拡大に懸念大 株価 反騰の勢いを削ぐ可能性有り 1/5記
※オミクロン次第の相場、出遅れれの日本株 3月年度末以降の高値追いに期待 1/04記
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