株価位置 ・日足 5MAの上 9MAの上 20MAの上 28,590円 4/12記
※200MAの上
MAの向き ↗向き ↗向き ↗向き
・BB バンド幅 平行
中心線の方向 ↗向き
株価 +1σの上
・一目 日足 株価 上雲の上
株価 基準線の上 ・ 転換線の上
※遅行線 株価の下 4/12記
※2023年予測 日足 下降トレンドの推移 3月末までに 25,000円割れを予測、 1/5記
週足 レンジ推移、下限24,000円 上限30,000円 主要MAは 下向き、レンジ下限にありも 9月末に29,000円を回復を予測 1/5記
月足 レンジ推移、下限24,000円 上限31,000円 BB平行 中心線下向き、主要MAも下向き 下限24,000円はKeepと判断 1/10記
②トレンド ・長期(月足) 下降トレンド 上昇波動 3/3記
※2023年 ※1月陽線 確定 ※※2月陽線確定
・中期(週足) 下降トレンド 下落波動 3/17記
・短期(日足) 上昇トレンド 上昇波動 4/12記
③値幅 140円
④対応 ・長期 買い
※2023年 12月末 30,000円 4/3記
・中期 買い
※2023年 9月末 28,000円 4/3記
・短期 ※買い
※2023年 6月末 28,000円 4/12記
※※反転上昇へ、直近 高値抜けまで、様子見 続行 4/12記
※下離れの懸念大、更なる下落を待つ、26,000円台待ち 4/7記
※連続の大陰線、20MAが、下向きへ支持も弱い、買いは無し、26,000円台への下落を視野に、底打ちを待つ 4/6記
※大陰線、5MA割れも買いは 様子見、日足下降トレンドへの入りの懸念大 20MAでの支持なるか見極め要 4/5記
※Peekの兆しあり、買いは控え、5MA割れの押し目を待つ 4/4記
※買い玉 全利確要 Peek近し 深追いせず、様子見へ 4/3記
※大幅上昇、20MA&200MA上抜け、買い増しスタート、28,000円目途に利確 3/28記
※小幅上昇、持合いの推移継続、20MA上抜けまで、様子見 3/28記
※持合いの推移、下落の懸念 大、買い増しは 様子見 買い玉は 保持 3/27記
※大陽線の反騰、20MAタッチで要利確、買い増し続行 3/22記
※急落も 底打ちの足型 示現、買い増し 続行、絶好の買場 到来 3/20記
※急落後の買場到来、20MA上抜けまで、下がれば、積極的買い、連続買いを敢行 3/17記
※続騰、昨年12/14高値更新、11/14 28,500円 上抜け期待、一旦 買い玉 利確、押し目を待って 再度買い向かう 3/7記
※値幅ある反騰、上限ラインを上抜け、3月末に向け、29,000円到達に期待の買い増し 3/3記
※20MA上抜けの兆しあり、打診買い、5MA割れで要LC、3月相場 上向きへの方向転換を期待 2/28記
※20MAの下、持合い継続、方向性定まらず、下振れ警戒、様子見継続 2/27記
※反騰も20MA上抜け出来ず。上下動を繰り返して、じり安の展開を予測、当面 売り買い無し 様子見継続 2/24記
※20MA割れ、当面の推移を見極め、様子見 2/21記
※反騰、5MA上抜け出来ず。主要MAを挟む 推移の継続、買いは無し、我慢の様子見 継続 2/20記
※切り返しの上昇、5MA上抜けも、楽観はならず。週明けの動向を注視、早めのLCは正解、様子見 2/10記
※5MAを挟んでの推移、持合い継続、方向性 見極めまで、手出し無用、5MAの向きに注意 上下いずれの可能性も有り 2/2記
※持合い継続、上放れなるか 見極め要、押し目の確認まで 買いは無し 様子見継続 1/30記
※続落、下落継続の可能性有り、週末まで、様子見 継続、26,000円台割れ、先行きに 懸念大 1/16記
※反落、もう一押しの下落有り、26,000円台はKeepも 押し目買いは 様子見 1/13記
※続騰、9MA上抜け、26,000円回復、上昇継続に期待も反落を警戒、楽観視禁物 1/10記
※自律反発の域、打診買いの開始、直近安値割れで 要LCの対応、5MA上抜け期待 1/5記
※大発会から値幅ある下落、更に25,000円割れを警戒、当面 買いは無し、転換点を見極める展開へ 様子見 1/4記
※前日と変わらず。年明けに期待も 上昇の兆しなき株価推移に 下離れの警戒を残す精彩のない大納会 12/30記
※5日間 続落、自力反発の域に到達、大納会までのじり高に期待、買い玉は保持 12/21記
※反転、週明け 上昇継続に期待 年末高に向かっての 助走開始 12/9記
※5MA上抜けのリバ、買い増し 中断、様子見続行、MAの方向を注視 20MA下向き転換なら 買い玉LC 12/1記
⑤DAYトレ ・売り買い
小幅 回転売買
⑥特記事項 ・現状
※※中国 ウクライナ停戦に 存在感示せるか それともゼスチャーに終わるか 注目 4/7記
※プーチン 停戦の兆しなし、中国は ゼスチャーの停戦案、軍事産業大国アメリカは 継続支持 3/22記
※ロシア 長期戦を覚悟、米欧の支援 継続なるか、泥沼化 必至、戦況エスカレートの懸念 3/7記
※ウクライナ苦戦の様相、休戦は ウクライナが領地 奪回を放棄まで実現なし 2/9記
※ウクライナ侵攻から1年経過、欧米 ロシアの軍事力の消耗待ちの 思惑か、長期戦へ画策か 2/2記
※森前首相発言、ロシアが負けるとも 波紋広がる。日本含む 欧米ウクライナ支援 批判か 1/27記
※ロシア ならず者国家の汚名を被る。 国際連合、常任理事国も 暴力国家の指摘が妥当.かも 1/16記
※日銀の動向 総裁交代まで 要警戒 波乱の要素多々あり、ウクライナ停戦の兆し無し 泥沼化必至 1/12記
※日銀の動向を注視、世界経済の減速 鮮明、中国、欧州の減速に 要警戒 波乱の年初を懸念 1/5記
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