突発的な下げは 買い それ以外は 手出し無用 選挙通過待ち

①株価位置　　・日足　　　　５ＭＡの下　　　９ＭＡの上　　２５ＭＡの上　　　20,150円　　１５：１５
　　　　　　　ＭＡの向き　　　➡向き　　　　↗向き　　　　↗向き
　　　　　　　　　　　　　　　※ 直近高値抜け　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　　　　　　　　 　　　　
　　　　　　 ・ＢＢ　　バンド幅　　　拡大　　 　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 中心線　　↗向き　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　株価　　２σの下　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　
　　　　　　 ・一目　　日足　株価　下雲を　　ねじれを　上抜け　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　株価　基準線の上・転換線の上へ　　
　　　　　　　　　　　　　　※遅行線　株価の上へ　
　　　　　　　　　　　　　　※三役好転の上昇示唆　　　　　　　　　　　　9/26記
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
②トレンド　 ・長期　上昇トレンド　持合い 　
　　　　　　　　　　　　 　 　　
　　　　　　　　　　　　※20,950円まで抵抗なし 　　9/25記　
　　　　　　　　　　　　　　　　　月足　＋１σ　　　　　　　　　　　
　　　　　
　　　　　　 ・中期　上昇トレンド　上昇波動へ　
　　　　　　　　　　　　※直近高値抜け　　　　　　　9/21記　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　週足　１３の上へ・　２６の上・　５２ＭＡの上に位置
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　
　　　　　　 ・短期　※上昇トレンドへ転換　　　上昇波動
　　　　　　　　　　　　　　※※直近高値　価格帯を　上抜け抜け　　　9/21記
　　　　　　　　　　　　　　※５　９　２５ＭＡの上へ
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　
③値幅　　　 ・１００円　１５：１５


④対応　　　 ・長期　様子見
　　　　　　　　　　　※膠着　秋まで継続も　　年末　上値目途　23,000円に期待　　　9/11記　
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　
　　　　　 　・中期　様子見
　　　　　　　　　　　　　※秋口までの　2万跨ぐ　レンジ相場推移　継続　　　　　9/20記

　　　　　　　　　　　　　※2万達成後の　調整持合い継続　21,000円に期待　7/10記
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　 ・短期　買い
　　　　　　　　　　　　　※※突発的な下げは　買い　それ以外は　手出し無用　選挙通過待ち　　9/26記
　　　　　　　　　　　　　※選挙明けまで　持合い相場継続　下がればの買い　随時利確の反復　　9/25記
　　　　　　　　　　　　　※週明けに　買い仕込み　選挙明けまで保持　　　　　　9/22記　

　　　　　　　　　　　　　※19,000円は　絶好の買い場到来　週明けのギャプＵＰ期待　　　9/8記
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　※秋まで待とう！　7月値幅　344円　31年半ぶり　　　　8/8記　　　　　
　　　　　
　　　　　　　　　　　　　※日米金利差で　円安基調も株価膠着　2万割れば買いの継続　7/10記　　
　
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　
⑤ＤＡＹトレ　・買い
　　　　　　　　　　　　押し目買い　回転売買
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
⑥特記事項　　 ・現状　　※※解散総選挙　阿部一強体制の確立　政局安定　株高確実　9/20記

　　　　　　　　　　　　　※地政学リスクのリスク　軽減しつつありも　円高警戒　9/14記　

　　　　　　　　　　　　　※地政学リスクは　一時的　夏枯れ相場　夏休み明けに期待も　秋口まで静観　8/29記　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　※米金利引き締めペースダウン　投機筋の円売り増加　円高警戒　　　7/24記
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　※欧州　米国　金利政策　変調の兆し　直近の　乱高下注意　6/30記　
　　　　　　　　　　　　　※米国　円高誘導の政策　変わらず　105円～110円のレンジ対応要　4/21記　　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　・中期　　　※※秋口まで　円高推移　継続の懸念　株価　20,000円が　上限か　8/22記