225先物 10億を目指す

テクニカル判断に株価材料を吟味 流れに沿うトレードを実践

27,000円割れ20MA割れ、持合い相場へ移行、方向性 確認、売り買い 様子見へ

2022-10-17 16:42:48 | トレード

①株価位置 ・日足   5MAの上  9MAの上  20MAの下            26,730円   10/17記 
                                               ※200MAの下

                                                                                                     
     

MAの向き        ↗向き     ➡向き    ↘向き            

 

       ・BB  バンド幅    縮小
            中心線の方向  ↘       
            株価 中心線の下へ  

 

       ・一目  日足 株価  上雲の下                                       
               株価 基準線の下へ ・ 転換線の上 

                 ※遅行線   株価の下                    10/17記                                                           
                             
                                   

 

②トレンド ・長期(月足)  下降トレンド           下落波動               9/30記 
          

         ※2022年  ※1月陰線   ※2月陰線 ※3月陽線  ※4月陰線  ※5月陽線   ※6月陰線 

               ※7月陽線 ※8月陽線 ※9月陰線(陽線を予測)  ※※10月陽線を予測                                                            

 

       ・中期(週足)  上昇トレンド         下落波動                       9/30記                                     

       ・短期(日足)  下降トレンド         上昇波動            10/17記                                                                      
                               

③値幅    460円
 

④対応    ・長期  買い
            ※2023年 6月末     28,000円        9/30記        
      
       ・中期  買い
            ※2023年 3月末     30,000円        9/30記
                                              
       ・短期  ※買い
            ※2022年 12月末    28,000円        10/17記

 

  ※※27,000円割れ20MA割れ、持合い相場へ移行、方向性 確認、売り買い 様子見へ  10/17記 

 

    ※27,000円上抜けの大陽線、売り玉 ナイトセッションで 利確も、ドテン買い出来ず。売り目線での様子見 継続 10/14記

      ※4日続落、じり安 直近安値を目指す下落の感、買いは無し、売り増し対応、26,000円割れ  目途変わらず 10/13記

  ※続落、戻り期待薄、あや戻しを売る対応が Best、26,000円割れを目途に 推移を注視  10/12記

  ※大陰線の続落、リバの期待ならず。買いは 様子見、売りは 試しの範疇、26,000円割れを目途  10/11記

  ※200MA上抜け 維持ならず。27,000円割れの押し目待ち、週明け 続落の懸念有り 押し目買い待ち 10/7記

  ※20MA上抜け & 200MA上抜けの上昇、買いそびれも、押し目待ち継続、27,000円割れを待つ  10/6記

        ※3連騰、20MA上抜けなるか 要確認、押し目待ち 継続  10/5記

  ※大陽線の上げ、押し目を待って、20MA上抜け 期待の新規買いへ  10/4記

  ※5MA上抜け復帰、Keep なるか再度確認、買いは 様子見継続 9MA上抜け待ち 10/3記

 

       ※5MA上抜けKeep 出来ず。6月安値 25,450円割れ なるか、正念場 一時 リバ有りも 買いはご法度 売りも無し 様子見 9/30記

  ※祝日取引 開始、続落、27,000円割れ、週明けのリバ期待、寄り後の推移を注視、下げ止まりを 買い実行 9/23記

  ※200MA割れ、続落、絶好のリバ狙い、ナイトセッションでの下げ止まりを確認後、果敢に買い実行、300円利幅で 即 要利確 9/22記       

   ※急落からのリバ、勢いなし 5MAまでの回復待ち、跳ね返されるなら、新規 売り実行 200MA割れの下げ有り 9/15記

  ※200MAの支持に期待、買い玉保持、週明けのリバウンドを待つ 9/2記

 

  ※リバ開始、20MA上抜けに期待、週末まで Keep 継続 8/30記

  ※20MAからの反発、再度 下落を確認後 新規買い、方向性 上または下 要確認  8/25記

      ※5MAわれの下落期待、週明けまで様子見 29,000円奪回なら 売り玉.LCの事  8/19記

  ※続落 5MA下向きへ、20MA割れの懸念有り、一旦 買い玉 LCカット  8/10記

  ※株価5MAの下へ、持合い相場から 下落か 買いはなし 売りは 様子見  8/3記

 

  ※5MA方向 下へ 要警戒、急落の懸念 週明けの推移 要確認、上値追いNG 売り時到来か 7/29記

      ※踏み上げに合うも 売り継続、目途 27,000円手前で 要利確   7/21記

  ※28,000円迫る大陽線、本日 ナイトセッションで新規売り実行 5MAまでの下げを期待 7/20記

  ※20MA割れ 週明けの利確正解、当面 DAYトレ対応 方向感 掴み切れず  様子見  7/12記

  ※連騰も買いの安心感なし、20MA上抜けまで 買い待ちも 参院選挙 与党圧勝 期待の新規買いの実行 7/5記

     

  ※急落 辛うじて5MAが支持、下抜けせず5MA Keepなら 買い直し ナイトセッションの動向を注視 6/29記

  ※下げ止まりの足型 示現、一旦反発あり、リバ買い実行、目途26,500円で利確要 リバ後の急落懸念 短期対応 6/20記

  ※MSQ通過直後、ギャップダウンの 5MA割れの急落、ナイトセクッション 戻りを待って 新規売り実行、27,500円目途の利確要 6/10記    

  ※27500円到達、主MA上向き、押し目買いを検討、戻り高値圏の感 拭えず 下落転換も意識 6/1記、

                              

  ※27,500円維持なるかの見極め要、上限トレンドライン上抜け出来ず上髭陰線、買いは 控える  5/31記                                                                         ※売り玉 26,500円到達 利確済み、下落推移も 方向感なき動き 週明けまで様子見 5/26                                

  ※20MA上抜を維持、5MA上向き、5/2高値 上抜けまで、様子見、再度 売り建ても要検討    5/23記

  ※20MA上抜け,売り玉 NYセクション上昇なら 要ロスカット、戻り高値圏にありも ロスカット優先  5/18記 

  ※大幅リバも 追従買いはNG、20MA上抜けまで 手出し無用   5/13記  

  ※手出し無用相場、連休明けまで、様子見  5/2記

 

  ※買い玉 要利確 DAYトレに徹する、週明けは、様子見、連休は、薄商い 乱高下相場 注意  4/28記  

  ※27000円台Keep も20MAタッチで、反落 20MA下向き転換、売り始動 短期勝負の26,500円 目標  4/20記

  ※暫時 リバウンドも、下降トレンド継続、5MAタッチで、再度 売り建て 対応 4/8記

  ※20MA割れ、27,000円割れ、売り目標に到達、売玉 全て利確要、以後 様子見   4/7記  

      ※週明けも売り継続、相場好転の兆しなし、60MAまでの下落を予測(27,000円前後)   4/1記

 

  ※5MA割れ、下落の開始,27,000円目標、週末まで、売り継続  3/31記

      ※Peek暗示のローソク足、一旦 下落を予想、新規売り対応へ切り替え 27,000円目途の期待 3/30記 

  ※連騰確認、持合い相場へ移行、急落を警戒も、押し目買いへの参戦 3/23記   

  ※20MA上抜けまで、買えない相場、乱高下 油断ならぬ相場 3/10記  

  ※買玉 全利確27,000円到達、20MA未達による急落懸念、20MA上抜け定着確認まで 様子見 3/1記  

 

  ※売り玉 要利確、悪材料 好転の兆し 急反発に期待、新規買い チャンス到来 2/21記   

  ※20MA上抜けも、戻り強し、上値追い限界値に到達、急落警戒、急遽 新規売り 短期勝負 2/10記 

  ※リバ持続せず 押される日中足、上値追い28,000円が限界か、買いは、見送り 2/2記

 

  ※27,000円台へリバ、5MA上抜けも 連騰に期待感なし、リバ買いは、再度 下押しを確認後から 1/31記  

      ※底打ちサインなし、一旦 反発有りも、27,000円割れ警戒、下降トレンド継続 買う妙味なし  1/25記

  ※戻り弱し、下降トレンド 継続相場、20MA上抜けまで、買いは無しも、果敢に リバ狙いの短期勝負有り 1/20記     

  ※反転の材料待ち、節分天井に向け、下値探り完了、上昇トレンドへ移行に期待 1/11記

  ※連騰 29,500円上抜けが 直近の目標、上値追いは、期待薄も 当面 29,000円台 保持に期待 1/5記

  ※大発会 お祝儀相場で 急騰、30,000円上抜けに期待       1/04記

 

  ※2022年予測  日足 三角持合い推移 28,500円が、上抜け or 下抜け 上下限ポイントに、3月末まで 方向感なしの持合い相場を予測

          週足 レンジ推移、下限27,000円 上限31,000円 主要MAは 上向き、相場環境 好転で 9月末まで 最高値追いに期待

          月足 レンジ推移、下限27,000円 上限31,000円 BB拡大 中心線↗向き、主要MA 方向感なしも 下限27,000円はKeepと判断  12/30記                               

  

⑤DAYトレ ・売り買い      
                    小幅 回転売買 
                 
                           
⑥特記事項   ・現状 
       

       ※※プーチンの報復、容赦なし 米欧は反撃できぬと 高を括る横暴 ウクライナ全土掌握の前兆か 10/11記

 

       ※プーチン 核の威嚇、本格化 NATOと米国の対抗処置の具体策 明示なし、脅威拡大  10/5記

       ※ロシア ウクライナ4州 併合宣言に 欧米 対抗出来ず。プーチンの思うまま 欧米の抑止力 弱体を露呈 9/30記

       ※したたかプーチン、受け身の欧米、冬将軍 到来、なすすべ無し、プーチン失脚 期待薄 9/26記

       ※ロシアの占領地域 併合、欧米の対応如何に、暗黙の容認で、終結図るか 欧米の思惑次第 9/23記

       ※国葬の是非 反対 過半数超える世論、岸田内閣 国民を納得させられる説明が 必要だが   9/15記

       ※統一教会との関係 断ち切れるかの正念場、国葬 弔問外交の成果も疑問 更なる支持率の低下も 9/2記

 

       ※検討 検討の岸田内閣、そろそろ 具体策での実行なしでは、更なる 支持率低下の 懸念大  8/24記

       ※岸田内閣 支持率低下 国民二分の国葬 撤回なし 弔問外交の成果を期待する岸田内閣 挽回なるか  8/18記

       ※先手の内閣改造、統一教会 国葬是非 岸田内閣 国民 信頼の回復なるか  8/10記

       ※安部氏国葬 賛否両論、統一教会関与 払拭、緊急の内閣改造 さて 政局 向こう3年 解散なき運営なるか 8//8記

       ※米国 ぺロシ氏 中国けん制も 米国の権威維持なるか  8/5記 

 

       ※ロシア 停戦の兆し無し、NATO諸国 天然ガス 供給量削減に危機感 ロシアに譲歩か  7/29記

       ※※ロシア更なる 優位の展開 武力の差 歴然 米欧も手打ちに ウクライナ分割か  7/21記

       ※ロシアと そろそろ.手打ちをしたい 欧米、ロシアのガス供給STOPに逆経済制裁の欧米 ロシア優位の展開   7/13記

 

       ※ウクライナ情勢 ロシア 領土拡大、貿易黒字拡大、米欧の軍事産業 爆益 兵器提供で 兵器の新旧更新のNATO 軍  6/28記 

       ※ロシアへの経済制裁 効果なし、ルーブル侵攻前のレート維持、原油高騰でロシア貿易黒字拡大 西側諸国 物価高騰の憂き目に 6/21記

       ※ウクライナ報道、日本メディア 善戦報道に偏り、現実はウクライナ劣勢 攻勢の可能性 皆無  6/6記

       ※停戦の気配 皆無、ロシア確実にウクライナ東部 領土を確保、長期紛争へ   6/3記

 

       ※ロシア ウクライナ侵攻、東部 軍事掌握で、ほぼ目的達成も 停戦はならず 泥沼化か  5/23記

       ※ウクライナ反撃、ロシアも引くに引けない.泥沼化へ突入、NATO トルコの結束に懸念  5/17記

       ※日本 欧米に追従のロシア制裁、適切な対応か疑問、インド他 中立が無難では、ロシア原油、ガスは、必要不可欠 4/28記

       ※ロシアへの経済制裁、中途半端な効果か、ルーブル 侵攻前の水準へリバ    4/19記

       ※米国 ウクライナを 欧州とロシアの緩衝地域化を模索か?   4/1記

       ※バイデン大統領 初動対応の 派兵しない発言が、ロシアに侵攻の安心感を与えることに 3/30記

       ※米欧の権威 失落、国連の無機能ぶり暴露、世界観の変化、全体主義の台頭に懸念 3/23記

       ※米欧に 梯子外されたウクライナ、利害関係 複雑怪奇の 米欧の代理戦争 終戦後の勢力図 変化に 要警戒 3/11記

       ※ウクライナの戦況次第の乱高下相場、早期停戦を望む 3/2記

       ※遠くの戦争は買い、株価反発 近し プーチン大統領 譲歩に期待 2/22記

       ※※ウクライナ 緊迫状況 継続、予断許さず、 株価低迷 好転の兆し期待 2/17記   

       ※ウクライナ、FRB利上げ、悪材料で株価急落、3月年度末まで反転期待出来ず。 1/27記

       ※株価に関心 示さぬ岸田内閣、株価反騰は、期待できず        1/19記      

       ※オミクロン 弱毒化で 経済ダメージ 軽微か、株価反騰に期待     1/11記

       ※オミクロン 感染急拡大に懸念大 株価 反騰の勢いを削ぐ可能性有り   1/5記

       ※オミクロン次第の相場、出遅れれの日本株 3月年度末以降の高値追いに期待 1/04記


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