①株価位置 ・日足 5MAの下 9MAの下 20MAの下 26,390円 5/9記
MAの向き ↘向き ↘向き ↘向き
・BB バンド幅 平行
中心線の方向 ↘
株価 -2σの上
・一目 日足 株価 下雲の下
株価 基準線の下 ・転換線の下
※遅行線 株価の下 5/9記
②トレンド ・長期(月足) 下落トレンド 下落波動 5/2記
※2022年 ※1月陰線 ※2月陰線 ※3月陽線 ※※4月陰線を予測
・中期(週足) 下降トレンド 下落波動 5/2記
・短期(日足) 下降トレンド 下落波動 5/9記
③値幅 440円
④対応 ・長期 買い
※2022年 12月末 33,000円 5/2記
・中期 買い
※2022年 9月末 32,000円 5/2記
・短期 ※様子見
※2022年 6月末 29,000円 5/9記
※※大幅下落、26,000円割れを警戒、様子見が無難、売り買い無し 5/9記
※週明けまで、様子見 相場 5/6記
※手出し無用相場、連休明けまで、様子見 5/2記
※買い玉 要利確 DAYトレに徹する、週明けは、様子見、連休は、薄商い 乱高下相場 注意 4/28記
※27000円台Keep も20MAタッチで、反落 20MA下向き転換、売り始動 短期勝負の26,500円 目標 4/20記
※暫時 リバウンドも、下降トレンド継続、5MAタッチで、再度 売り建て 対応 4/8記
※20MA割れ、27,000円割れ、売り目標に到達、売玉 全て利確要、以後 様子見 4/7記
※週明けも売り継続、相場好転の兆しなし、60MAまでの下落を予測(27,000円前後) 4/1記
※5MA割れ、下落の開始,27,000円目標、週末まで、売り継続 3/31記
※Peek暗示のローソク足、一旦 下落を予想、新規売り対応へ切り替え 27,000円目途の期待 3/30記
※連騰確認、持合い相場へ移行、急落を警戒も、押し目買いへの参戦 3/23記
※20MA上抜けまで、買えない相場、乱高下 油断ならぬ相場 3/10記
※買玉 全利確27,000円到達、20MA未達による急落懸念、20MA上抜け定着確認まで 様子見 3/1記
※売り玉 要利確、悪材料 好転の兆し 急反発に期待、新規買い チャンス到来 2/21記
※20MA上抜けも、戻り強し、上値追い限界値に到達、急落警戒、急遽 新規売り 短期勝負 2/10記
※リバ持続せず 押される日中足、上値追い28,000円が限界か、買いは、見送り 2/2記
※27,000円台へリバ、5MA上抜けも 連騰に期待感なし、リバ買いは、再度 下押しを確認後から 1/31記
※底打ちサインなし、一旦 反発有りも、27,000円割れ警戒、下降トレンド継続 買う妙味なし 1/25記
※戻り弱し、下降トレンド 継続相場、20MA上抜けまで、買いは無しも、果敢に リバ狙いの短期勝負有り 1/20記
※反転の材料待ち、節分天井に向け、下値探り完了、上昇トレンドへ移行に期待 1/11記
※連騰 29,500円上抜けが 直近の目標、上値追いは、期待薄も 当面 29,000円台 保持に期待 1/5記
※大発会 お祝儀相場で 急騰、30,000円上抜けに期待 1/04記
※2022年予測 日足 三角持合い推移 28,500円が、上抜け or 下抜け 上下限ポイントに、3月末まで 方向感なしの持合い相場を予測
週足 レンジ推移、下限27,000円 上限31,000円 主要MAは 上向き、相場環境 好転で 9月末まで 最高値追いに期待
月足 レンジ推移、下限27,000円 上限31,000円 BB拡大 中心線↗向き、主要MA 方向感なしも 下限27,000円はKeepと判断 12/30記
⑤DAYトレ ・売り買い
小幅 回転売買
⑥特記事項 ・現状
※※日本 欧米に追従のロシア制裁、適切な対応か疑問、インド他 中立が無難では、ロシア原油、ガスは、必要不可欠 4/28記
※ロシアへの経済制裁、中途半端な効果か、ルーブル 侵攻前の水準へリバ 4/19記
※米国 ウクライナを 欧州とロシアの緩衝地域化を模索か? 4/1記
※バイデン大統領 初動対応の 派兵しない発言が、ロシアに侵攻の安心感を与えることに 3/30記
※米欧の権威 失落、国連の無機能ぶり暴露、世界観の変化、全体主義の台頭に懸念 3/23記
※米欧に 梯子外されたウクライナ、利害関係 複雑怪奇の 米欧の代理戦争 終戦後の勢力図 変化に 要警戒 3/11記
※ウクライナの戦況次第の乱高下相場、早期停戦を望む 3/2記
※遠くの戦争は買い、株価反発 近し プーチン大統領 譲歩に期待 2/22記
※※ウクライナ 緊迫状況 継続、予断許さず、 株価低迷 好転の兆し期待 2/17記
※ウクライナ、FRB利上げ、悪材料で株価急落、3月年度末まで反転期待出来ず。 1/27記
※株価に関心 示さぬ岸田内閣、株価反騰は、期待できず 1/19記
※オミクロン 弱毒化で 経済ダメージ 軽微か、株価反騰に期待 1/11記
※オミクロン 感染急拡大に懸念大 株価 反騰の勢いを削ぐ可能性有り 1/5記
※オミクロン次第の相場、出遅れれの日本株 3月年度末以降の高値追いに期待 1/04記
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