豪雪地なのに、雪が降らない冬だった。何十年に一度というほどの現象だという。春が斜めになってやってきたような感じだった。
ところがそのあとの寒暖の差が大きかった。体ががついていくのがやっとだったのは、高齢だというだけのことではなかったようだ。そのうちに、気がつけば、田植えが終わり、季節は夏に近づきつつある。
自然の運行は偉大であると、あらためて痛感。
ところがそのあとの寒暖の差が大きかった。体ががついていくのがやっとだったのは、高齢だというだけのことではなかったようだ。そのうちに、気がつけば、田植えが終わり、季節は夏に近づきつつある。
自然の運行は偉大であると、あらためて痛感。