EAFF男子東アジアカップ2015 日本 VS 中国

前半11分に中国に先制される。
なかなか決定機まで持ち込めない日本でしたが、前半41分ハーフウェイライン付近でボールを持った槙野が左サイドの米倉に長い距離のスルーパスを送りペナルティエリア左までかけ上がった米倉がダイレクトで中央へ折り返すと、ニアに飛び込んだ武藤がおしこみ前半のうちに同点に追い付く。



後半に入り1トップの川又を下げ興梠を投入。ボールが回り出し、攻撃にリズムが生まれ出し、終盤までボールを支配し、攻撃に厚みが増したものの、最後の決め手を欠いて引き分け。



永井も川又もダメじゃねぇ…
Jでゎ通用してももはやアジアでこの有り様。しかも東アジア…
(-。-)y-~・・・・。
1勝もできないまま今大会を終了…
最下位で幕を閉じる…
総当たりとは言え、ホームアウェイでやりゃえぇのに…

なお、今大会2ゴールの武藤は大会得点王。
せめてもの収穫ではないじゃろぉか!?
まぁ…もぉ終わったことはしょーがない。
9月から再開されるワールドカップ予選に向けて気持ちの切り替えをお願いします。