ポンポン咲きのラナンキュラス・マルヴァにほんのりピンク色ヒアシンス、スタンダードバラのカルピデュームやスプレーバラのスーパーセンセーションなど。赤バラのブリランテやガーベラにリューカデンドロやスキミア、コソッとチューリップも。さらに見えないのですがチューリップの後ろにシュワシュワ⁉した花ビラのモロッコシリーズのラナンキュラスもいます。左奥にアネモネ、その前にトルコキキョウ、オレンジ色のバラはカルピデューム、その右下には藤色のアゲラタム、水色はデルフィニウム。送別の需要増の月末です。
またもサントリーブランドの花鉢、プリムラメラコイディスのウィンティー・ライムグリーン。花付きが良く、ほんのり・・本当にほんのりグリーンがかっでます。そのメラコイディスを入れた花鉢のバスケットセット。左に水仙テタティト、右はインフィニティーシリーズのバラ、その前にはツボミながらヒアシンス、1番手前にグリーンネックレスなど。ヒアシンスは白花。そしてチューリップのアルマーニ。写りよりは渋め落ちついた赤色で、う~ん名前の印象からか男性が抱えても似合いそう。
明け方-10℃以下の、ここ数日のエライ寒さでツララが成長中です。チョッと解けては凍り・・・赤岳の山頂も風が強く吹雪いています。市内の″寒いほどお○フェア″は対象商品50%引きが続いて店主さん達は大変ですね😅
右のグリーンがかった上品なピンク色のはポンポン咲きのラナンキュラス、ミニヨン。蝶みたいにフリフリした花ビラがびっしり。左はクリーム色からレモン色の八重咲きチューリップのベローナ。後ろはアルストロメリアや真っ白のストック。そしてオレンジ尽くし❗中央のダリア、左のスパイダー咲きの大輪ガーベラ、右手前と後ろに咲き方の異なるラナンキュラス達です。
ミモザアカシア、春を感じる黄色い花。こちらはラケナリア。ヒアシンス科の球根草花ですが、育てる場合は寒さに弱いのでお気をつけを。ビックリするような⁉青い花もあります。そのお仲間のヒアシンスの黄色もあります。そして八重咲きフリージアのブールバールと、花が大きめの宿根カスミソウのベールスター。でもって一重のアラジンというフリージアとピンク色のヒペリカム、ココカジノ。春先には黄色い花が多いのですね🌷