宗像/沖ノ島大国宝典へ。
古代日本の祭祀の折のたくさんの奉献品が展示されていました。
世界文化遺産登録を目指しての国宝展でした。
銅鏡、勾玉、鉄拳・・・・
照明を落とした館内でのおびただしい数の宝物に見入ってしまいました。
おなじ宗像大社の境内ではちょうど季節で菊花展が開催されていました。
今日の庭の花、クレマチス
枯れてしまっていたのを刈り込んでいたのですが
いつのまにか枝を伸ばして蕾がつき今朝花開いていました。
秋に花を観たのははじめてのことです。
嬉しくてパチリです。
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大国宝展、4世紀から約500年にわたっての大和朝廷による国家祭祀の奉献品の品々の展示でした。
すべてが国宝です。
長居をしてしまいました。
境内では遅めの七・五・三のお詣りの
家族も見かけましたよ~。
見応えがあるでしょうね。
是非、世界文化遺産に登録されるといいですね。
菊花展も、いつの時代も変わりなく見事な菊の
盆栽等が目を楽しませてくれますね。
今の時季のクレマチス、本当に珍しいですね。
とっても綺麗ですね。