花瓶で咲いた沈丁花
久しぶりに、ピアノです。新しい曲が始まりました。パリの作曲家エリック・サティの曲で、ジムノぺティとは、ギリシャ語で「裸の子供たち」と言う事の様です。Lento et douloureux(レント・エ・ドゥルーロ)=ゆっくりとなやましげに。
ゆっくりと弾くのも又容易ではありません。まして悩ましげとは、・・・・
前曲、花丸とはいかず、もう少しスピードを上げてとの指示です。練習しているうちに速く弾ける実感がありますから、何とかなるでしょう。先生に「お婆ちゃんだから、この位で」と言いましたが。いえいえ出来ますから遣りましょうと、まだまだ若いとお世辞でも・・・・・
笑いながらのレッスンです。
高校時代に熱狂的なマニアの友達がいて
「オジーブ」「サラバンド」
そしてyasukoさんが練習している
「ジムノペティ」など、
よく聴きました(聴かされました)。
が...?????でした
遊びに来ました。
yasukoさんはピアノをなさっているんですね。
素敵です。
家に弾かなくなって調律だけしている子供のピアノがあります。
私は全然弾けないので・・・
パソコンにピアノ読書とyasukoさんの趣味は広いんですね。
愉快に、重厚に、悩ましげに
自在に弾けるようになって、ピアノに向かわれるのが楽しい毎日でしょうね
今日は風が強く、花粉が心配です。
「ジムノペディNo.1」は、私も・・・?CDを聴いても、流れがつかめません。練習あるのみ。たまには、いいかな
☆N.Yさん
ピアノが弾けるのなら、是非また始めて下さい。忙しいN.Yさん。一人の時間ありますか?
☆
私の所も、娘が弾かなくなって、それでも調律していました。調律士さんが、「奥さんが始めたら」と誘ってくれまして、・・・・始めてみました。結構何とか成る物で、楽しく、苦しみにならない程度に弾いています。
こたママさんも手芸などお好きなようですから・・・。私も手芸大好き人間で、指先が良く動くと言われました。また遊びに来て下さい。
yokkoさんのブログ友達(こたママさん)の所へ遊びに行って来ました。私も仲間に入れて下さいね。