去年の年末より 膝の具合が悪く あまり歩き回ることができず(※膝の一部が腫れあがり大きくなってきていました)
今まで 我慢していましたが とうとう我慢にも限界がきてしまい
本日 午前中に 病院に行き 膝の具合を見てもらったら
やはり いつもの如く 膝の軟骨がすり減っていて炎症を起こし 痛みが出ているとのことで
左膝よりも まだ大丈夫な 右膝に「ヒアルロン酸Na関節注射」を一本
そして一部腫れあがってしまっている左膝には 痛み止めの「ケナコルト-Ak皮内関節注射」を一本打ってもらいました。
まあ これで劇的に痛みもなくなり 午後には歩けるようになったので
さぁ 佐鳴湖へ・・・ 野鳥を 撮りに行こぉ~ っと・・・
↑ 今日は、佐鳴湖の いつもの場所(池)に 野鳥 一羽も見かけませんよ ならば北岸の この付近に・・と
やはり こちらには 色々な種類の野鳥が来ていますね
でも こちらの場所 超長~い望遠レンズを付けた ベテランカメラマンの人たちがカワセミ目当てで来ていたので
少し離れた場所で 撮影開始っす
↑ 水辺から 飛び立った感じが判るかなぁ? 水をぽたぽたと落としながら 飛び立ったところを連射で撮影
その中の一枚です。
↑ 一羽が飛び立つと 次から次へと飛び立っていくので 慌てて 後に行こうとしているようです。
「待ってよ~」ってね
↑ かなり水が飛び散っていますね
さて その次は 自分の真上に飛んできた白い鳥を・・・カシャカシャカシャ
↑ もう ピントなんて合わせている時間ないっす 飛び立ってから 遠くに行くのが早すぎます
↑ でも この世に生まれ 自由に空を飛び回れるなんて 羨ましいですね
この大空から見た景色 鳥さんたち どう見えているのかな?
そして人間たちをどう見ているのか 聞いてみたいですね
きっと 「やーい お前たち ここまで 飛んできてみろよ 」って馬鹿にしているのかもね
↑ さて次は 水辺にいる鳥を 見てみると 何か 見つけたみたいですよ・・・
さてその先には何がいるんだろうと 見てみると
↑ まさかねえ こんな大きな鯉 捕ろうなんて思ってないよねえ (左側に背びれを出した魚が)
しかも錦鯉もいるんだぜ・・・
で・・・最初に見た場所へと戻ってみますね
↑ こちらは 私のレンズでは これが限界っす
やはり超望遠レンズでないと 撮れませんよ
↑ こちら 250mmで 撮れた一枚です。
あの800mm以上の超望遠で撮ると どれぐらいの大きさになるんだろうか
しかも皆さん 白い高額のレンズつけていましたから 凄いですね
レンズ単品で最低でも10万円以上しますからねえ びっくりです。
やはりカワセミぐらいの 小さな野鳥を撮るんなら あれぐらい必要なんでしょうね
↑ まあ 私は お遊びで野鳥が撮れていればいいや って感じなので お買い得なX7で我慢しなきゃあなあ
・・・・っと 色々と何枚か撮っていたら そこへ ひょっこりカワセミが現れました。
↑ あっちへ 行ったり こちらに来たりと ウロチョロウロチョロ 動き回って やはり撮りにくいですね
↑ でも ずっと 追い続けていれば いつか水に飛び込むのかもと 待っていたら
ポチャンっと飛び込んだので 連射機能で 追い続けて やっと撮れたのが
↑ この一枚です。 残念 ピントが手前の水辺に合っちゃってますね
で・・・ちっかうで撮っていたベテランカメラマンさんの連射音を聞いていて 気が付いたんですが
やはり高額なカメラ 連射機能も早いですね 私のカメラ 4コマ/秒ですから
あちらは6コマ/秒から倍の8コマ/秒でしょう。
その差の撮影枚数で 鳥の動きについていっているんでしょうね
でも あの長~いレンズで カワセミが動き回り飛んでいく所 合っているんでしょうかねえ?
気になるところです。
↑ 撮っている姿が なんとなくいいなと 撮った一枚
冬の佐鳴湖らしい風景です。
で・・・帰宅する前に 夕陽に照らされた 富士山でも見れないかな
いつもの天竜川川岸に立ち寄りました。
↑ 少しだけ ピンクっぽくなった富士山が見れましたが
寒すぎて 数枚撮っただけで 車内に逃げ込んじゃいました。
↑ 本日の富士山 半分 雪に覆われていましたよ
ではまた
今まで 我慢していましたが とうとう我慢にも限界がきてしまい
本日 午前中に 病院に行き 膝の具合を見てもらったら
やはり いつもの如く 膝の軟骨がすり減っていて炎症を起こし 痛みが出ているとのことで
左膝よりも まだ大丈夫な 右膝に「ヒアルロン酸Na関節注射」を一本
そして一部腫れあがってしまっている左膝には 痛み止めの「ケナコルト-Ak皮内関節注射」を一本打ってもらいました。
まあ これで劇的に痛みもなくなり 午後には歩けるようになったので
さぁ 佐鳴湖へ・・・ 野鳥を 撮りに行こぉ~ っと・・・
↑ 今日は、佐鳴湖の いつもの場所(池)に 野鳥 一羽も見かけませんよ ならば北岸の この付近に・・と
やはり こちらには 色々な種類の野鳥が来ていますね
でも こちらの場所 超長~い望遠レンズを付けた ベテランカメラマンの人たちがカワセミ目当てで来ていたので
少し離れた場所で 撮影開始っす
↑ 水辺から 飛び立った感じが判るかなぁ? 水をぽたぽたと落としながら 飛び立ったところを連射で撮影
その中の一枚です。
↑ 一羽が飛び立つと 次から次へと飛び立っていくので 慌てて 後に行こうとしているようです。
「待ってよ~」ってね
↑ かなり水が飛び散っていますね
さて その次は 自分の真上に飛んできた白い鳥を・・・カシャカシャカシャ
↑ もう ピントなんて合わせている時間ないっす 飛び立ってから 遠くに行くのが早すぎます
↑ でも この世に生まれ 自由に空を飛び回れるなんて 羨ましいですね
この大空から見た景色 鳥さんたち どう見えているのかな?
そして人間たちをどう見ているのか 聞いてみたいですね
きっと 「やーい お前たち ここまで 飛んできてみろよ 」って馬鹿にしているのかもね
↑ さて次は 水辺にいる鳥を 見てみると 何か 見つけたみたいですよ・・・
さてその先には何がいるんだろうと 見てみると
↑ まさかねえ こんな大きな鯉 捕ろうなんて思ってないよねえ (左側に背びれを出した魚が)
しかも錦鯉もいるんだぜ・・・
で・・・最初に見た場所へと戻ってみますね
↑ こちらは 私のレンズでは これが限界っす
やはり超望遠レンズでないと 撮れませんよ
↑ こちら 250mmで 撮れた一枚です。
あの800mm以上の超望遠で撮ると どれぐらいの大きさになるんだろうか
しかも皆さん 白い高額のレンズつけていましたから 凄いですね
レンズ単品で最低でも10万円以上しますからねえ びっくりです。
やはりカワセミぐらいの 小さな野鳥を撮るんなら あれぐらい必要なんでしょうね
↑ まあ 私は お遊びで野鳥が撮れていればいいや って感じなので お買い得なX7で我慢しなきゃあなあ
・・・・っと 色々と何枚か撮っていたら そこへ ひょっこりカワセミが現れました。
↑ あっちへ 行ったり こちらに来たりと ウロチョロウロチョロ 動き回って やはり撮りにくいですね
↑ でも ずっと 追い続けていれば いつか水に飛び込むのかもと 待っていたら
ポチャンっと飛び込んだので 連射機能で 追い続けて やっと撮れたのが
↑ この一枚です。 残念 ピントが手前の水辺に合っちゃってますね
で・・・ちっかうで撮っていたベテランカメラマンさんの連射音を聞いていて 気が付いたんですが
やはり高額なカメラ 連射機能も早いですね 私のカメラ 4コマ/秒ですから
あちらは6コマ/秒から倍の8コマ/秒でしょう。
その差の撮影枚数で 鳥の動きについていっているんでしょうね
でも あの長~いレンズで カワセミが動き回り飛んでいく所 合っているんでしょうかねえ?
気になるところです。
↑ 撮っている姿が なんとなくいいなと 撮った一枚
冬の佐鳴湖らしい風景です。
で・・・帰宅する前に 夕陽に照らされた 富士山でも見れないかな
いつもの天竜川川岸に立ち寄りました。
↑ 少しだけ ピンクっぽくなった富士山が見れましたが
寒すぎて 数枚撮っただけで 車内に逃げ込んじゃいました。
↑ 本日の富士山 半分 雪に覆われていましたよ
ではまた
やはりモニターでは難しいです、ファインダー付が欲しかったなぁ・・・。
赤富士も良いですね。
寒いからと言って、車に逃げ込んでは駄目ですよ。
この時期寒いのは解っているので、防寒対策をしっかりしましょう。
やはり一眼でも かなり難しいですよ
なんせ 相手は あちこちと飛び回って動きが早いんで あとはレンズを被写体に合わせ 連射機能で 上手く映れていておくれ との気持ちだけです。
で・・・その中から選抜した画像ですから
だいたい一羽が飛び立ってから 10枚ぐらい連射していますからねえ
赤富士 今の時期 夕方の時間帯によく見えます ただ堤防の上って ビュービュー風が吹いていて 超寒いです
やはり これでもかってぐらい 防寒対策は必要ですね