8月15日 この日 京都府福知山市の花火大会で爆発事故が・・・
楽しい夏休みの 楽しみだった花火大会での大惨事 とても悲しい事故
事故にあった方々の痛み辛さが・・・二度とあってはならない事故ですね。
そして この日 もう一箇所 花火大会でのニュース それは諏訪湖花火大会
諏訪市を襲った スポット的ゲリラ豪雨 これにより花火大会は中止となりましたが
帰宅困難者が数千人も・・・諏訪市では大パニックになったようでした。
そんな諏訪湖の数キロ離れた場所で私も このゲリラ豪雨に出くわしていまして
諏訪湖周辺 まずい事になっているんだろうなと 諏訪市に近づくのはやめていたんです。
それは 私 高山市からの帰宅のときのだったんです。
---------------------------------------------------------------------------------
では その高山観光に行ったことを今回は・・・
↑ 今回の走行ルート (画像クリックでGOOGLEマップ表示)
前回 乗鞍高原まで行けなかった ってことで
家族から どうしても行ったことのない 遠い場所行ってみたいとリクエストがあり
そんあ急に言われてもねぇ 遠い場所って泊まりなら行けるんですが
日帰りって無理でしょう・・・っと言っていたんですが
4人で行って 交代で運転すれば 大丈夫と説得され 行ってみることに・・・
しかし 今回は乗鞍高原は無理っと最初から 言って出発
なんせ出発時間が朝7時15分 すでに高速は混んでいる時間ですね
私の小遣いも残り少なく 高速代とガソリン代 これカード使うしかないなと
東名 -- 東海環状 -- 東海北陸自動車道 と我が家の軽自動車で快適に飛ばし
(今回は、軽自動車です。 私のスイスイ号 また警告ランプ点灯したらと思うとね)
←クリックで拡大表示 (高山案内マップ)
↑ 高山市って スキーや上高地観光で素通りはしたことがあるんですが
市内観光はしたことがないんです。 いったいどんな場所なのか?
楽しみですね~
あっ そうそう駐車場は不動橋駐車場という古い町から離れた市営駐車場へ入れました。
ここなら まったく問題ないくらい空いていましたよ。
↑ この橋の向こう側に古い町並みがあるそうで 行ってみます。
(今回 下調べ無しで来ているんです。 何処に何の店があるのか? さっぱり??)
↑ 越中街道ですか そういえば高山から出ている街道が これですね
↑ 高山市に到着したのが午前11時40分 そろそろ お腹も空きました。
で・・近くにあった店に飛び込んだんです
飛騨牛まん丸焼きの店屋さん
飛騨牛が入った食べ物の看板に 目が入り 飛び込んだんですが
すでに売れ切れ状態で しかたなしキュウリを購入
ポリポリと食べて 店のお姉さんに 高山の名物料理は?と聞き
ほうば味噌の料理が良いですよと 聞き それを食べれる店を探すことに・・・
↑ 夏といえば ヒマワリですね
↑ 見つけました。 手ごろの値段の店屋さん 『かじばし食堂』さん
(かじばし食堂HP)←クリックでHPが表示
↑ 私とヤスケ2号は「飛騨牛朴葉味噌定食」 かみさんと娘が「こもどうふ定食」を注文
↑ 朴葉味噌 以前にも食べていて 美味しいなっと思ったんです。
↑ 味噌と牛肉を混ぜ合わせて いい感じに焼きあがったらOKです。
↑ 鮎の塩焼きもついてきました。 これ大好物なんだよね
他に蕗の薹とシシトウの煮物・ミョウガと豆腐の味噌汁が付いてきました。
とても美味しかったですよ。
↑ こちらが「こもどうふ定食」 飛騨の名物だそうです。
味は食べていないんで わかりません
そして食事後に古い町並みを散策
↑ ここでヤスケ2号が日本酒アイスを購入 「あれ おまえそれ酒入ってるぞ」
「運転は?」 「今日免許証持ってこなかったもん」
「えっ まさか・・・」 ずっと 俺かァダマサレタ~
↑ 古い町並みを散策中
↑ 古い町並みもいいけど このように所所流れている水路 これも良いですねぇ
川にも分岐川があり 水の都って感じがします。
↑ おっ この店 お寿司のテイクアウトもあるんですね
↑ あっさりせんべいの上に 寿司がのっけてあり 歩きながら食べれるように・・・
考えるもんだね でも 若き女性が寿司持って歩いて食べているって
どうもね~
↑ あまりにも暑いんで このへんで切り上げて 違う涼しい場所へ行くことに
↑ やはり川の方が涼しいですね
川には鯉も泳いでいて?? あれ 鮎やマスは??
↑ 穴場の公衆トイレも探せばありますよ 誰も利用していなかった公衆トイレです。
←クリックで パノラマ画像が拡大表示
↑ もっと この水路や水 活用して楽しめる場所になればいいのに
何となく 勿体無いなと感じました。
郡上八幡では 皆が楽しめる場所となっていたので・・・
↑ さて これより 本当の目的地へと 向かいます。
次回に続く・・・
楽しい夏休みの 楽しみだった花火大会での大惨事 とても悲しい事故
事故にあった方々の痛み辛さが・・・二度とあってはならない事故ですね。
そして この日 もう一箇所 花火大会でのニュース それは諏訪湖花火大会
諏訪市を襲った スポット的ゲリラ豪雨 これにより花火大会は中止となりましたが
帰宅困難者が数千人も・・・諏訪市では大パニックになったようでした。
そんな諏訪湖の数キロ離れた場所で私も このゲリラ豪雨に出くわしていまして
諏訪湖周辺 まずい事になっているんだろうなと 諏訪市に近づくのはやめていたんです。
それは 私 高山市からの帰宅のときのだったんです。
---------------------------------------------------------------------------------
では その高山観光に行ったことを今回は・・・
↑ 今回の走行ルート (画像クリックでGOOGLEマップ表示)
前回 乗鞍高原まで行けなかった ってことで
家族から どうしても行ったことのない 遠い場所行ってみたいとリクエストがあり
そんあ急に言われてもねぇ 遠い場所って泊まりなら行けるんですが
日帰りって無理でしょう・・・っと言っていたんですが
4人で行って 交代で運転すれば 大丈夫と説得され 行ってみることに・・・
しかし 今回は乗鞍高原は無理っと最初から 言って出発
なんせ出発時間が朝7時15分 すでに高速は混んでいる時間ですね
私の小遣いも残り少なく 高速代とガソリン代 これカード使うしかないなと
東名 -- 東海環状 -- 東海北陸自動車道 と我が家の軽自動車で快適に飛ばし
(今回は、軽自動車です。 私のスイスイ号 また警告ランプ点灯したらと思うとね)
←クリックで拡大表示 (高山案内マップ)
↑ 高山市って スキーや上高地観光で素通りはしたことがあるんですが
市内観光はしたことがないんです。 いったいどんな場所なのか?
楽しみですね~
あっ そうそう駐車場は不動橋駐車場という古い町から離れた市営駐車場へ入れました。
ここなら まったく問題ないくらい空いていましたよ。
↑ この橋の向こう側に古い町並みがあるそうで 行ってみます。
(今回 下調べ無しで来ているんです。 何処に何の店があるのか? さっぱり??)
↑ 越中街道ですか そういえば高山から出ている街道が これですね
↑ 高山市に到着したのが午前11時40分 そろそろ お腹も空きました。
で・・近くにあった店に飛び込んだんです
飛騨牛まん丸焼きの店屋さん
飛騨牛が入った食べ物の看板に 目が入り 飛び込んだんですが
すでに売れ切れ状態で しかたなしキュウリを購入
ポリポリと食べて 店のお姉さんに 高山の名物料理は?と聞き
ほうば味噌の料理が良いですよと 聞き それを食べれる店を探すことに・・・
↑ 夏といえば ヒマワリですね
↑ 見つけました。 手ごろの値段の店屋さん 『かじばし食堂』さん
(かじばし食堂HP)←クリックでHPが表示
↑ 私とヤスケ2号は「飛騨牛朴葉味噌定食」 かみさんと娘が「こもどうふ定食」を注文
↑ 朴葉味噌 以前にも食べていて 美味しいなっと思ったんです。
↑ 味噌と牛肉を混ぜ合わせて いい感じに焼きあがったらOKです。
↑ 鮎の塩焼きもついてきました。 これ大好物なんだよね
他に蕗の薹とシシトウの煮物・ミョウガと豆腐の味噌汁が付いてきました。
とても美味しかったですよ。
↑ こちらが「こもどうふ定食」 飛騨の名物だそうです。
味は食べていないんで わかりません
そして食事後に古い町並みを散策
↑ ここでヤスケ2号が日本酒アイスを購入 「あれ おまえそれ酒入ってるぞ」
「運転は?」 「今日免許証持ってこなかったもん」
「えっ まさか・・・」 ずっと 俺かァダマサレタ~
↑ 古い町並みを散策中
↑ 古い町並みもいいけど このように所所流れている水路 これも良いですねぇ
川にも分岐川があり 水の都って感じがします。
↑ おっ この店 お寿司のテイクアウトもあるんですね
↑ あっさりせんべいの上に 寿司がのっけてあり 歩きながら食べれるように・・・
考えるもんだね でも 若き女性が寿司持って歩いて食べているって
どうもね~
↑ あまりにも暑いんで このへんで切り上げて 違う涼しい場所へ行くことに
↑ やはり川の方が涼しいですね
川には鯉も泳いでいて?? あれ 鮎やマスは??
↑ 穴場の公衆トイレも探せばありますよ 誰も利用していなかった公衆トイレです。
←クリックで パノラマ画像が拡大表示
↑ もっと この水路や水 活用して楽しめる場所になればいいのに
何となく 勿体無いなと感じました。
郡上八幡では 皆が楽しめる場所となっていたので・・・
↑ さて これより 本当の目的地へと 向かいます。
次回に続く・・・