6月28日に、突然パソコンの調子が悪くなったと思った瞬間から 再起動を繰り返すだけの御馬鹿なオンボロ機械と変わり果ててしまった我が家のパソコン
やっと やっと
やっと 直ったぜぃ
今回は、内臓HDD(ハードディスクドライブ) つまりパソコン本体内部に入っている記憶装置が
高熱のため ダウンしちゃったんだねえ
まあ パソコンって 色々なプログラムや Windowsそのものも この内臓HDDに記録されているから
この内臓HDDが読み込みエラーとなり 壊れてしまったら もうWindowsを起動させようとしても
動くわけがありませんよね~
っていうことで 昨日 会社が幸いというか・・・木曜休みと変更となったので
午前中 パソコンの分解清掃を行い その後 新品の内臓HDDを購入してきました
左が壊れた ハードディスク 160GB
今度のハードディスクは 250GB で約90GBほど増えちゃいました。
このHDDは、バルク品 で5000円で売られていた物
接続は このパソコンを購入した当時の多くのパソコンが主流として使われていた
IDE接続です。 IDE接続(Ultra ATA もしくは U-ATAという名称でも呼ばれています)
現在は、SATA(シリアルエーティーエー)の接続が主流みたいですね
さて このHDDを分解してある パソコンに接続して 復旧しないとねえ
ここで パソコンのHDDが壊れたら もうおしまい なーんて思っていた人 それは大きな間違いですよ
パソコンって HDDが壊れたぐらいなら 復旧はできるんです。
メモリ・マザーボード・CPUが大丈夫で ディスクドライブが何か読み込むドライブが動いていれさえすれば
復旧する 見通しができるんです
でも それも 新品のときに 自分で リカバリー用(再セットアップ)のDVDを作っておいてあるのが前提ですがね
私の場合も 再セットアップ用DVDを作ってあったのが幸いでした
HDDをパソコンに接続 パソコン本体を起動させるまでにして
電源を入れ 同時にDVDドライブに 再セットアップ用DVDを入れ 読み込ませれば
自動で 新品HDDのフォーマットを開始して (このとき HDDをどれぐらいの容量にするか決めるんですがね)
HDD本体の リカバリーの始まりです
Windows本体も 新品当時に入っていた必要最小限のソフトも同時にインストールしてくれます
その後 ・・・
色々なソフトを次々とインストール
すべてをインストール終了後
WINDOWSを起動
インターネットの接続もして WindowsそのもののUPDATEを開始
この更新プログラムのインストールが一番時間がかかるんですよねえ
私の場合 WindowsXPの初期のタイプなので SP1~SP3になるまで すべて更新しないといけません
ものすご~く 時間がかかりました
これでもかぁ~ってくらいに 更新プログラム ありすぎですね
これすべて 一本の更新プログラムにできないんでしょうかねえ
この画面と
この画面 何度となく 見て あきました
これで 終わりかぁ っと思うと
まだ 更新プログラムあるしぃ・・・
最後に 更新がなくなった瞬間 やっとかあ って感じでした
しかし 今回の件で 暑い日は やはり パソコン内部を暑くさせない工夫は必要だなと実感しましたよ
現在 超小型扇風機を パソコンの横の通気穴に向け 稼動しながらやってまーす
やっと やっと
やっと 直ったぜぃ
今回は、内臓HDD(ハードディスクドライブ) つまりパソコン本体内部に入っている記憶装置が
高熱のため ダウンしちゃったんだねえ
まあ パソコンって 色々なプログラムや Windowsそのものも この内臓HDDに記録されているから
この内臓HDDが読み込みエラーとなり 壊れてしまったら もうWindowsを起動させようとしても
動くわけがありませんよね~
っていうことで 昨日 会社が幸いというか・・・木曜休みと変更となったので
午前中 パソコンの分解清掃を行い その後 新品の内臓HDDを購入してきました
左が壊れた ハードディスク 160GB
今度のハードディスクは 250GB で約90GBほど増えちゃいました。
このHDDは、バルク品 で5000円で売られていた物
接続は このパソコンを購入した当時の多くのパソコンが主流として使われていた
IDE接続です。 IDE接続(Ultra ATA もしくは U-ATAという名称でも呼ばれています)
現在は、SATA(シリアルエーティーエー)の接続が主流みたいですね
さて このHDDを分解してある パソコンに接続して 復旧しないとねえ
ここで パソコンのHDDが壊れたら もうおしまい なーんて思っていた人 それは大きな間違いですよ
パソコンって HDDが壊れたぐらいなら 復旧はできるんです。
メモリ・マザーボード・CPUが大丈夫で ディスクドライブが何か読み込むドライブが動いていれさえすれば
復旧する 見通しができるんです
でも それも 新品のときに 自分で リカバリー用(再セットアップ)のDVDを作っておいてあるのが前提ですがね
私の場合も 再セットアップ用DVDを作ってあったのが幸いでした
HDDをパソコンに接続 パソコン本体を起動させるまでにして
電源を入れ 同時にDVDドライブに 再セットアップ用DVDを入れ 読み込ませれば
自動で 新品HDDのフォーマットを開始して (このとき HDDをどれぐらいの容量にするか決めるんですがね)
HDD本体の リカバリーの始まりです
Windows本体も 新品当時に入っていた必要最小限のソフトも同時にインストールしてくれます
その後 ・・・
色々なソフトを次々とインストール
すべてをインストール終了後
WINDOWSを起動
インターネットの接続もして WindowsそのもののUPDATEを開始
この更新プログラムのインストールが一番時間がかかるんですよねえ
私の場合 WindowsXPの初期のタイプなので SP1~SP3になるまで すべて更新しないといけません
ものすご~く 時間がかかりました
これでもかぁ~ってくらいに 更新プログラム ありすぎですね
これすべて 一本の更新プログラムにできないんでしょうかねえ
この画面と
この画面 何度となく 見て あきました
これで 終わりかぁ っと思うと
まだ 更新プログラムあるしぃ・・・
最後に 更新がなくなった瞬間 やっとかあ って感じでした
しかし 今回の件で 暑い日は やはり パソコン内部を暑くさせない工夫は必要だなと実感しましたよ
現在 超小型扇風機を パソコンの横の通気穴に向け 稼動しながらやってまーす
それが終わってから使っていたアプリケーションを入れたりウィルスソフトを入れたり。
そして使い易いようにして其々のオプションの設定・・・。
考えただけで気が遠くなりそうです。
自分でも壊れたらヤスケさんのように自力で復旧できればいいのでしょうけど、無理そうです
うちのパソコンもWindows Vistaで落ち着きました^^やはりメモリ不足なので4GBに増設する予定^^
WindowsXPに関してはSP1からSP3までバージョンアップしないといけませんからねえ もう大変でしたよ って言ってもパソコンが勝手にやってくれますがね それでもパソコンの再起動のたびに作業を要求してくるんで メンドクサイですよねえ
今回は、前回にも再セットアップをしているんで一枚のDVDに私が使いたいソフトのセットアッププログラムを一枚にまとめてあったんで、楽にできましたよ
ぱぺっとさん
私は、まだパソコンが黒い画面の中で白い文字でコマンドを打ち込「MS-DOS」というWINDOWS以前の時代からパソコンと関わりあってますからねぇ MS-DOSを知っている人ならパソコンが、どのように作動しているかは ある程度の知識はあると思います 意外と簡単なんですよ
きむたんさん
ありがとうございます
やっと 復旧しました。 もうHDDの入れ替えは懲り懲りです 今度こそ故障が来ないよう対策をしながら使っていこうと思います。
ちなみにWindows Vistaはセキュリティが中途半端で私は、それが嫌でXPを使い続けています。 次回 交換するならWindows7がいいかなと思っています
で・・・私のパソコン メモリが2GBですが、サクサクと快適に作動しますよ やはりXPの方がメモリ容量が少なくていいみたいですね
さて果たしてWindows VistaからXPに戻せるかなと思います。。
2GBで大丈夫ならXPにしようかなと思いました。
でもXPのメディア買わないとダメだけどね(笑)
ホ-ムぺ-ジにも遊びに来て下さいね^^
コンテンツは全て自作CGIです^^