Sort機能追加

Amazon.com 送料確認サイトにSort機能を追加しました。

Seller名、発送(OK/NG)、価格、送料、総額、料金表で並べ替えができます。

表のタイトルをクリックすることで並べ替え可能です。


これにより、簡単に総額（価格＋送料）の安いSellerを見つけることができます。


こんな感じです。

Starbucks Caffè Verona, Dark, 54-Count K-Cups for Keurig Brewers

総額等をクリックすると並べ替えが行われます。

精度は文字列比較になっているためイマイチかも。

ただ、比較するSellerの量が多い場合は、発送OKだけに並べ替えて確認とかできるため結構便利です。


以上です。

全Sellerの送料を確認可能にしました

Amazon.com 送料確認サイトを更新しました。


今回の対応により、全Sellerの送料が確認可能になりました。

今までは送料の安い上位のSellerしか確認できませんでした。


Amazon.com 送料確認サイトでSeller一覧を確認後、一番下に「次を見る」のリンクが表示されます。

それをクリックすると他のSellerの送料も確認できます。

うまく情報が表示されない方は、更新ボタンを押すか、F5を押してページを最新の状態に更新をお願いします。


今回の対応で、システム的にはとりあえず完成です。

あとは、使い方ページの説明追加とブラウザ拡張の説明ページを修正しないとなぁ。


あと、動作遅い気がするのでソーシャルブックマークのリンクを削除しました。


以上です。

amazon.comの送料

Amazon.com 送料確認サイトにAmazon.comの送料を表示できるようになりました。

amazon.comの日本までの送料の求め方を基に送料を計算して求めてます。

送料は、多少誤差がありますので購入画面の送料を正としてください。

使い方ページは、今後作成しますのでしばらくお待ちください。

sellerの送料確認機能について

現在、amazon.comの送料を対応中です。

対応方法はひとまず分かり、実装まで完了しました。

現在テスト中です。

amazon.comの商品の送料が分かるようになるので

かなり便利になると思います。（現在は、amazon.com以外のSellerのみ対応済み）


ただ、量が多いのでテストにもう少し時間がかかりそうです。

早ければ今週中には公開したいと思います。


今後は、テストも自動化しないと厳しいなぁ。

以上

日本への配送・送料確認を見直し

amazon international shippingを更新しました。

日本への配送・送料確認を見直しました。


「日本へ配送可能か確認」、「Seller一覧」機能を統合して「配送・送料を確認」になりました。

「配送・送料を確認」をクリックすると、先日作成したAmazon.com 送料確認サイトを表示して、以下のことを確認します。

・商品が日本へ配送可能かどうか
・送料はいくらか

以前は、送料のリンクをクリックする必要がありましたが

今回の対応により、１クリックで全Sellerの送料を把握できるようになります。

転送サービス比較サイトとAmazon.com 送料確認サイトを連携して使うと結構強力です。

すぐに価格＋送料を含めた総額が分かります。


※利用する場合は、以下のことにご注意ください。
　購入画面の送料を正としてください。
　”配送・送料を確認”は、料金表とAmazonから取得した重さを基に送料を求めてますが
　取得した重さが稀に誤っている場合があるので、だいたいの目安としてみてください。


使い方の説明ページ作成や一部機能追加を、今週中に行う予定です。

以上です。

Seller一覧を新規に作り直し

Seller一覧を新規に作り直しました。

とりあえず暫定公開です。


まだ使い方の説明やサービス名、Amazonの送料等いろいろ修正や追加する箇所が残ってます。

ただ、機能的には現状のSeller一覧より全然マシだと思うので公開しました。


amazon international shippingのブラウザ拡張から使う場合は、

Kaerukamoの転送料金確認ページにリンクを追加してあるので、そこから確認できます。

yasuikamoのSeller一覧のリンクは、新規ページのリンクに全て修正済みです。

以上です

Seller一覧を見直し

Seller一覧の機能を新規サービスとして作り直します。

今の状態だと送料を確認するためにリンクをクリックしないといけないし

送料を求める表は見れても、送料はいくらなのか分からない。

いろいろ不便なので1クリックで全てのSellerの送料を把握できるサービスにする予定です。


今までyasuikamoで様々なサービス作ってきましたが

今後は、既存のサービスをパワーアップさせて新規サービスとして

より便利なものに作り直していきたいと思ってます。

以上

AmazonのSeller送料比較サイトを公開しました

AmazonのSeller送料比較サイトを公開しました。

Amazon.comのカテゴリー毎のSellerの送料を比較できます。

比較するから安易にKuraberuって名前にしてみた。

日本語をローマ字にするとなんとなくカッコイイ感じになりますね。


Amazon.com Seller 送料比較サイト Kuraberu

amazon international shippingも更新しました。

今まで自分が分析して→情報を整理して→公開する。という流れで同じことをやってましたが情報がすぐに陳腐化するのと、詳細なカテゴリーを全て自分で網羅するのは不可能なため、今回サービスとして公開しました。

様々なカテゴリーを自分で調査して送料が安いSellerを探すことができます。

是非、KuraberuをKaerukamoと合わせて送料比較にお使いください。

カテゴリーをいつくかKuraberuの使い方ページにリンクしました。

興味のある方は、一度お試しください。

以上です。

転送サービスの上限金額について

スピアネットの郵便局(EMS)の金額の上限が変更になってたので

Kaerukamoの金額上限チェックを変更しました。

$5000→$2500に変更です。


スピアネットみたら、こんなお知らせが書いてありました。

アメリカから国際郵便を出す際ライセンスが必要となりましたので、郵便局で発送予定の場合、詳細が分かるまでは$2500以上の商品の購入はお控えください。（大型荷物は今までどおりお取扱い可能です）


というわけで、$2500以上の価格の商品は、現在のところスピアネットの「ドアtoドア便」一択しかないですね。

”詳細が分かるまでは”と書いてあるので、今後変更になった場合はKaerukamoに反映します。

以上