健康がいちばん

まぁの検査はなにごともなく終わった

「むりやり病名をつけるなら、体質性黄疸かな」

という程度ですんだ。

学校の尿検でひっかかってから半年弱の間

こわかったぁ

誰でもかもしれないけど

れいは特別にこどもの病気には不安になる。

普段の生活ができなくなるくらいに異常だよね。

そんな時にはメンタルクリニックの先生に相談よ

「こどもの病気を心配するのは、お子さんと正面から向き合ってる証拠。

　それは大事な気持ちですよ。

　安心するためにもきちんと病院で診てもらいましょうね。」

と優しい口調で励ましてもらった。

やっと一安心

心の荷物が半分減ったくらいにかるくなったよ

まぁ 国立受診

やっとというかいよいよというか

国立の受信日がきた

きっとなんともないと思いながらも心配で

仕事でついていけなかったからますます心配だった

「むりやり病名をつけるなら体質性黄疸」

だと言われたらしい

病気じゃない、治療の必要がないということで

ほ～っ

よかったよ

念願のソファー

念願のソファーが届いた

リビングにおいたソファー

思っていたとおりのいい感じ

すわり心地もばっちり。

お気に入りのものある風景っていいなぁ。

押入れ机

お気に入りというか、一番つかう場所

押入れ机

ここでＰＣをつかうし

レポートも作成する。

今日だって精神医学の課題を作成したよ。

あと３教科。

３年次分の課題はあと３教科でおわる。

なかなか順調だよ

かわいい外国人

コンタクトをつくりにいった帰り

さやとさや友と３人で『あまみや』によった。

スイーツはもちろんおいしかったけど

そこにいた『外国人さん』がかわゆかった

ひとりできてた外国人さんは、なぜかニコニコ。

うどんを食べてからカキ氷を注文してた。

しかも宇治金時。

金時がこたつに運ばれたらすぐに

「忘れ物がありまぁ～すぅ」

って言った外国人さん。

「ここにかけるものが忘れ物ですぅ」

なんと・・・ミルクがかけ忘れてあった

それでもどんな時もニコニコの外国人さん。

マジに癒していただきました

いのちの授業

小学校の先生から電話をいただいた。

「道徳でいのちの授業をするんです。

　その授業でさやちゃんのことを題材にさせていただきたいのですが・・・」

それから小学校で数回の打ち合わせをした。

と言っても質問を受けたり、ビデオレターを撮ってもらったりしただけ。

『さやちゃんのたからものhttp://sayachann.exblog.jp/』と『しあわせさがそ』

から先生が抜粋したものが授業で使われるようだった。

その授業が無事におこなわれたと先生から連絡があった。

小学校２年生の心にどう伝わったのかわからないけど

「こんな人もいるんだ」

「いろんな人がいるんだ」

「どんな人も真剣に生きてるんだ」

ということを知ってもらえたらそれでいい。

この日本でノーマライゼーションが浸透するにはまだまだ時間はかかるかもしれない。

だけどこれから成長してゆくやわらかな心にその種をまくことが大切なことで

少しずつでもいいからこんな機会が増えて欲しいなぁ。

先生、お疲れ様でした

懐かしいシーン

友人からビデオテープを借りた。

まぁの中学の頃の部活の様子だ。

ビデオテープでは見れなかったから

この際ＤＶＤにやいてもらった。

まぁのバスケ部のビデオはひとつももってなかったから

思い出としてつくってもらった。

見てみるとまぁのバスケ部の頃だ。

そんなに昔じゃないのにすごく懐かしい。

いいたからものになった＾＾

つい１時間くらい見ちゃってたよ。

先生からの言葉

今日、まぁのお世話になった先生とお会いした。

久しぶりだったけどお元気そうでよかった。

もともと頑張る方なのは知ってたけど

今日、話しててますます実感。

先生は大学時代からハングリーで

これまでの生き方がまた素晴らしい。

いろんな出来事があったから今の先生があるんだなぁ

って感じられた。

「試練は人を強くするし、優しくもする」

その言葉どおりの人だ。

「人生はどんな風にも生きられる。

　最期にしあわせだと思えればいいんだ。」

私も同感です。

まぁへのはげまし＆お心使い

感謝の気持ちでいっぱいです

ブログ 開通

やっと新しい家でのネットが開通

ネットがない生活がこんなに不便だとは・・・

想像以上だったよ

これで新生活の環境はととのったかなぁ

光のおかげで電話もついたし

ひとまずはなんとかいけるよね。

これからはちゃんと更新しようっと