2月6日の決算発表会見において、SONYの平井社長は、以下のようなコメントをしたと報道されている。
「電機、娯楽、金融でお客さまが感動するコンテンツを届ける」。平井社長は、2月6日の本社で開かれた会見の席上、こう強調した。
ええーーと・・・・、何と言ったら良いんだろうか?。
平和ボケ? 完全なる平和ボケだよね・・・・。
各国の政府規制やボルカールールからの規制を嫌って、投棄マネーがbitcoinにゆっくりと移動しているのに、従来の金融が影響を受けないわけがない。
コンテンツを束ねて興行打てた時代の娯楽は儲かったかもしれないけど、今のハリウッドの状況を見ると、過去資産の切り売りぐらいしか儲けがない上に、中身自体が飽きられている。
電機・・・って言っても、ロボット作れてないじゃん・・・・。
というわけで、昨今の注目事項は、エネルギー制作 の一言に尽きます。
SONYは、この人が退任するまではダメだな・・・・。