筑波ファミ走 20060304詳細

快晴の空の下、走ってきますた。

気温8度、路温18度

んで一本目

タイム
10.028
13.723
15.297
11.889
7.678
7.689
8.350
8.745
10.448
8.544
7.466
8.295
8.503
11.988
11.078
7.661
7.581
9.577
9.340
7.324

実は後半1/3位でDCCDをAUTOからLockから1段戻しに変更して走ってみた。

ストレートエンドでの最高速度は175km/h



走行後のタイヤ圧は
FL 2.8
FR 2.6
RL 2.4
RR 2.4
これを四輪とも2.3へ調整。

水温のピークは88.8度


油温のピークは108度



さて2本目
走行直前の空気圧は
FL 1.5
FR 1.7
RL 1.9
RR 1.8

んでタイム

10.045
9.876
9.216
8.410
8.262
9.361
8.185
9.737
8.580
9.040
9.057
10.035
8.105
9.549
7.936
8.156
10.761
8.537
10.725
12.174
8.786

う～ん、実は1本目で気を良くしてDCCDをLockから1段戻しで走ってみたのだが、アンダが強くてコーナリング速度が遅い。
立ち上がりは前輪から引っ張られる感じで良いんだけど、タイムが全然でない。
んで中盤以降からAUTOに戻して、なんとか7秒台。

結局何が良いのか分かりませんでした　　　orz

最高速度は174km/h


水温のピークは88.6度


油温ピークは108度


走行直後のタイヤ圧は目論見通り4輪とも2.3

でも一本目のベストは一番空気圧の高い最終ラップで出てるんだよなあ。
んで空気圧調整後の2本目は前半全然だめだった。

今回は1本目と2本目の間が長かったから、空気圧が適性にあがるまで時間が掛かったのかも知れない。

っていうか適性空気圧を現状は勝手に2.3としてるが、これがほんとに良いのか分からなくなってきた。

次回はDCCDはAUTOのままで、空気圧を高めにしてみようかなあ。