yanojirusiの株日記(ブログ版)

「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」

悲しい結末

2024-01-30 00:02:03 | Weblog


テレビ業界でよくある話ですが・・・。
ドラマ見ておらず、漫画も読んでいないので、全くの外野ですが・・・。
某脚本家さんの講演会で聞いた話で、番組によって1番偉い人が違って、その人の意見を取り入れながら話を作っていくという話を思い出しました。
監督、プロデューサー、脚本家、原作者、スポンサーなどなど番組によって1番は違うとのこと。
小学館は、日テレだけではなく、監督、プロデューサー、脚本家などからも一筆書いてもらってたらこんなことにならなかったのかも(書いてもらってるかもだけど)。今回は立場の弱いプロデューサーだったかもですね。
日テレには第三者委員会を立ち上げて事実確認と再発防止策を作っていただきたいが、何もせずに終わるんでしょうね、たぶん。
株主総会に行かれる方は質問してほしいですね。

追記

(T_T)



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