yanojirusiの株日記(ブログ版)

「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」

ノーベル

2012-10-10 00:17:42 | Weblog
『 ○ 新興市場のバイオ関連ベンチャーがストップ高相次ぐ 山中教授ノーベル賞受賞で
産経新聞 10月9日(火)18時2分配信
 山中伸弥京大教授のノーベル賞受賞決定を受けて、9日の東京株式市場では再生医療やiPS細胞からバイオ関連銘柄までが広く買われ上昇した。特に新興市場のバイオ関連ベンチャーが買われ、新興市場である東証マザーズやJASDAQで、ストップ高となった企業が相次いだ。
 JASDAQではコスモ・バイオ、セルシード、医学生物学研究所のほか、DNA抽出装置メーカーのプレシジョン・システム・サイエンス、再生医療ベンチャーのジャパン・ティッシュ・エンジニアリングと5社がストップ高になった。
 東証マザーズでもメディネット、DNAチップ研究所、タカラバイオの3社がストップ高になった。 』

この記事を読んでしまうと、文学賞候補の村上春樹さん関連銘柄を先回り買いしたくなっちゃうよね(笑)
もし受賞されても出版業界銘柄は、バイオ銘柄みたいには盛り上がらない気はしますけど。
過去の例としては、大江さんの時は、どうだったのかな?(覚えてないというか、当時は株やってなかったから知りません・爆)
出版業界銘柄盛り上がったのかな?(非上場が多いから盛り上がらないかな?)