ひと晩中強風が吹き荒れた。何かが飛ばされるんではないかと恐ろしくなった。絶え間なく砲弾の音が聞こえる。ウクライナではこのような恐怖の中にいるのではないかと思えた。
眠れない夜だったが、明け方には眠ったようだ。朝も雨かと思ったら降っていない。海に向かう。まだ風は強い。海も大荒れだ。サーファーが一人だけ海に入っていた。遊歩道の防風林の竹垣づくりが始まった。毎日何らかの変化があるものだ。
竹垣の手前にはスイセンが植えてある。竹垣の工事が終わるまでに草取りをするようだ。今日は一間分だけやろうと思いつき、そのノルマを達成する。やっている最中にラジオ体操仲間に「大変ですね!」と声を掛けられた。
「大変じゃないですよ。好きでやっているんですから。 こういうことをやっている姿を見るのが嫌で、体操に来ない人がいるんじゃないかと気にしています」と答える。
あとで色々考えてみた。それは自分だったらと言う意味だった。もし、毎日のようにあくせく動いている人が居たら、自分だったら見ているだけでは済まないだろう。自分も参加するか、近づかないようにするかのどちらかだと思う。まぁ~色んな人がいるものだ。そう思えばいい。声を掛けるだけでも、誠意のある人と受け止めるべきだった。会話は上手に、後味がいいようにしなくては。ユーモアのあるセリフを返さなくては……。
遊歩道の竹垣工事始まる

ハマヒルガオが咲き始めた

防風林の新緑
