北酒場です！

北酒場「　こんばんわ、北酒場です。　」

安藤　「　北酒場親方、先日は大変混み合った中でのリポートお疲れ様でした。　」

北酒場「　ともかく、あの日はマイクを口に近づけることができなかったなぁ、、、　」
　　　　「　むちゃっですわ！　ガキ共が引っ張って！　」

安藤　「　ガキは引っ張りますからねぇ、、、私なんか財布まで無かったですもの、、、　」

北酒場「　ガキは何で、引っ張るのかね！ワシの裾をぉぉぉ！　」

安藤　「　裾！！？　裾ですか！？ズボンの！？　」

北酒場「　裾じゃぁ、シャツのぉぉ！！　」　
　　　　「　ワイシャツ捲くりあげて、シャツの裾出して、引っ張るんじゃァァ！！　」

安藤　「　シャツの、、、ねぇ、、、　」

北酒場「　何が面白いんかのォォ、、、訳分からんのぉぉ　」

安藤　「　変なシャツ着てませんでした！！？？？　　ハハハッハッハッッ！！！？？　」

北酒場「　何がじゃぁ、普通の黄色じゃぁ？！　」

安藤　「　黄色ですか！？　おかしいでしょ！？　もう、８６歳ですよね！？　」

北酒場「　アホ！　裾は緑色に決まっとろうが！　」

安藤　「　そうですか、じゃぁ何で引っ張られるんですかねぇ？　」

北酒場「　なんでか判らんけど、昨日、変な夢を見てなぁ、、、怖かったわぁ、、、　」

安藤　「　と！　いいますと！？　」

北酒場「　これが初夢かぁ！？　って思ったがな　」

安藤　「　チョット遅いですが、、、　」

北酒場「　木村に殺されかけたわ！　」

安藤　「　チョット、チョット、穏やかでないですねぇ、　」

北酒場「　腹立ったから、ヤッたったわぁ、、、ハッハッハッ！！！　」

安藤　「　ハッハッハッ！ハハハ！　ヤッちゃいまいした！？　ハッハッハッ！　」

北酒場「　ヤッたった！！　ヤッたった！！　」