山形県ー鮭川ー上流部

　2006-6-18
サトーさんと年に１回位来てるかな何時もは秋に、山ブドウ、マタタビ獲りと最後の釣り。
　今の季節は初めて、登山道の草丈も我々よりも高く歩きずらい最後の堰堤から１５分位から竿を振る、本格的にテンカラを振るのは今年初、一投目から９寸岩魚が掛かる二投目も９寸、今日どうしたか毛ばりに岩魚の出が良いこんな日も有るんだな、帰りに餌釣りの人が３人釣り上って来た、岩魚全部リリースしたけど今日は餌食わないだろうな、ゴメンナサイね。
　帰る途中山菜でリック重くして（独活、アイコ、ミズ、ウルイ、シドケ、フキ）
　源流部は、大きな雪渓が幾つも有りまだ行けない。

新潟県ー女川

　　続きです。
　渓道楽皆さんには、オカズ釣りに行って貰い、私たちは山菜獲りに行って、夜の宴会の準備、エンドーさん準備しながら酒チビチビ飲んでたら、何時の間にか爆睡、　皆で楽しい渓の話いっぱいしたのに勿体無いな。
　帰りの登りきつかったけどペースが良く助かりました、渓道楽のタカさんバテナベさんイ○ーさんカワ○ボさん大変渓での参考に成り有難うございました。

新潟県ー女川

　PM9:30分山形県南陽のスーパー待ち合わせ私とサトーさんが先に着き、待ってたらエンドーさんからTELまだ仙台に居るって集合場所間違えてる参りました、先が思い遣られる。
　仙台を、出る時は大雨山形市は晴れ飯豊アタリから又雨が強くなって来た、小国から車止め（３０分位）までの林道も雨で荒れている、明日楽しみにしてカンパイして寝ることに。
　朝まだ雨が降り続いてる、渓道楽のタカさんバテナベさんイ○ーさんカワ○ボさんと挨拶を交わし雨の中出発する、３時間３０分位歩き女川中流部白沢出合い７００メーター～８００メーター下流部に降り立つと川は増水と濁り酷い、寒いので焚き火しながら、減水するまでテンバの準備をして待つことに、雨も上がり天気も良くなり。つづく