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Unknown (stonco606)
2006-05-19 10:59:34
こんにちは。

私はその本を読んだことがないしおそらく読むことはないと思いますが、山崎さんの今回のお話、特に



>人は、他人を批判するときに、実は、自分の心の中の汚い部分を、他人を鏡として映して批判していることが多いものなのだ。



は肝に銘じておこうと思います。おそらく今の自分にとって、もし「心が卑しい」と言われるようなことがあったなら、ほかのどの言葉よりも一番ダメージを負うのではないかと思いますので。



ただ・・・私は、その本に書かれているであろうレベルの人間にはどう考えてもなれそうないので、心が卑しくならないためにもある程度必要な経済的な基盤というかゆとりというか・・・は確保したいものだと思ってしまいます。



まあ、そのためのそれなりの努力?がまったく結実していないわけですが(苦笑)





※話題が変わってしまいますが、ボクシングにお詳しい山崎さんの「亀田兄弟評」、お暇なときにぜひお願いいたします。
 
 
 
亀田兄のボクシング (山崎元)
2006-05-19 13:38:27
stonco606さま



きっとおわかり頂けていると思うのですが、私が「卑しい」と感じる特性は、本人の金銭欲が強いことではなくて、他人の意見なり見解なりを、発話者の金銭的条件と分離して評価できなかったり、自分の経済的状況と切り離して評価できなかったりするような態度です。



たとえば森永氏の「300万円・・・」が流行ったときに、自分の収入と関連づけて、森永氏の稼ぎを羨み、それで、「本人は稼いでくせにこんな本を書いて、また稼ごうとする」というような評を下すことは、卑しい、と思うのです。



さて、お問い合わせの亀田兄弟のボクシングですが、正直なところ、弱い相手とばかりやっているので、よく分からない、というのが本当のところです。



「そろそろ倒そうかな」というときに、ボディーめがけてパンチを振り回すと倒れる、というのでは、まったく段違いに弱い相手ですし、片八百長の可能性さえあります(負けるためにリングに上る相手なら、ボディーで倒される方が、ダメージが小さくて良い)。



亀田選手本人がそのような相手を望んでいるのかどうか分かりませんが、前回の亀田兄の相手も、もともと1階級半くらい下の、明らかにパンチのない安全な相手だったと思います。あれでは、ディフェンスの巧拙や、打たれ強さの程度なども分かりません。



ただ、TVで見た印象では、ガードの肘が開いて八の字の状態のときに、下からパンチ(残念ながら軽い)を受けていたように思いました。あれでは、世界ランカークラスでパンチのある選手とやらせるのはまだ危ない、と思えました。体は良く鍛えていると思いますが、ディフェンスなどの技術はまだまだこれからなのではないでしょうか。



亀田兄のボクシングで良いと思ったのは、ほとんどノーモーションで出てくる左ストレートです。あれは避けにくいし、一発で形勢を変えることができます。前スーパーライト級統一王者のコンスタンチン・チューのパンチのようになるといいと思います。若手ボクサーの評価ができるほど、私はボクシングに詳しいわけではないのですが、素質は十分あると思います。



ただ、現状では、攻め手が単調で、外回りの軌道で振り回すボディーブローで相手を倒しているのですが、一流相手にはまだまだではないでしょうか。前々回の試合も結局ボディーへのラッシュで倒しましたが、あれは、ローブローではないかと思いました。



尚、試合前にガンを飛ばすのは演出としてまあいいとしても(品がありませんが)、試合後にも相手を睨んでいるような態度は、スポーツとして好ましくないと思います。弱敵であっても、共にリングに上がった以上、相手に対する敬意が必要だと思います。



ある意味では、亀田一家は、某テレビ局が抱えているタレントのようなものなのですから、このテレビ局としても、亀田親父さんに、息子へのマナー教育のメリットを説くべきでしょう。



総合的に見て、亀田兄はいい素材だとは思いますが、まだいきなり世界を狙えるところまでは来ていないような気がします。



現状のフライ級では、狡くて鋭いベネズエラのロレンソ・パーラ、メキシコの人気者ホルヘ・アルセ、強打のビック・ダルチニャンなどが有力なチャンピオンで、一番弱いのがタイのポンサクレック・シンワンチャーでしょう。上手にローテーションを組んで、その後にポンサクレックと当てると、世界タイトルに届く可能性が十分あると思います。ただ、カードとしては、ホルヘ・アルセとの試合が見たい!



また、亀田兄は減量が苦しくないので、一階級下げて、ジュニア・フライ級に相手を求める可能性もあるそうですが、ブライアン・ビロリアは明らかに階級の標準を超えた一発のパンチがあるし、手足の長いロベルト・バスケス(名前に自信がありません)も、階級を上げてもチャンピオンになれそうな素材なので、やはり、相手としては、ポンサクレックが一番いいでしょう。



フライ級では、先般、五輪金メダリストでフランスの人気者、ブライム・アスロームがフランスでロレンソ・パーラに挑戦して、全く手も足も出ずに完敗しましたが、この試合の進行および結果を、亀田兄が事前に正確に予想していたのが印象的でした。当たり前と言えば当たり前ですが、彼はボクシングに対しては非常に真面目に見えますし、相手の力量も分かっているように思えます。



例によって、「日本人として」応援するつもりはさらさらないのですが、亀田兄は楽しみな選手の一人であり、今後の試合ぶりによっては、応援したいと思っています。



しかし、何はともあれ、もう少し強い相手との試合を見せて貰わないと、応援するかどうかも決めようがありません。
 
 
 
私も卑しい人間かも (H.K.)
2006-05-21 11:27:21
こんにちは。



私もそのドイツ人の本、読んでいませんし、森永さんの本もそいういう主張をされているというのを知っている程度ですが、少なくとも本のタイトルの第一印象からは「本当に年収300万円で一家が生活するってことが、どれくらいの生活レベルか分かっているのかな?」と思ってしまいます。もちろん本をきちんと読めば内容、趣旨は違うのかもしれませんが、多くの場合(もちろん本を全部読めるわけではないので)、タイトルから想像してしまうのでしょう。私も山崎さんの定義からすると卑しい人間かもしれません。



しかし、たとえば「お金」を他のことに置き換えて考えると、何の病気もない人が「身体障害者でも楽しく生きる」なんて本を出版したり、美人の愛人を何人も囲っている芸能人が「女は愛嬌!」なんて本を出版したら、(読まないとは思いますが)やっぱり「あんたに言われたくないよ」って思ってしまうと思うのですが。



やっぱり一般受けするのは、実践していて本人も満足している場合かな、と思いました(五体不満足の様な場合でしょうか)。



この本、日本人が書いたら叩かれる気がしますが、ドイツでも叩かれている所を伺いますと、やっぱりその辺の感情は世界共通なのかもしれませんね。



それにしましてもそのドイツ人の本が「無教養な人間には徹底して冷たい」というのは嬉しい内容です。日本ではテレビもマスコミも(言葉は悪いですが)下層から中間層をターゲットにしたものが多く、しかも彼らをなんだか「よいしょ」している内容が多い気がするので、なんで「もっと勉強して教養を身につけないと駄目だよ」って啓蒙しないのかな、って思います。テレビは特にひどいと私は思っておりまして、全く見ないので(最近はアンテナも電源もつなげていない)、ファンになった山崎さんのテレビでのコメントを一度聞いてみたいので残念です。山崎さんのテレビ批評も是非聞かせていただきたいです。
 
 
 
貧乏人の戯れ言 (とりさん)
2006-05-22 23:30:18
充実した人生を送るにはお金がかかるのか?私が出した答えはお金がかかるでした。

生活に必要なお金を支払うことができなければ人間死んでしまいます。

ですから私は今働いています。そうしないと家族との生活が維持できないからです。

最終的には退職後、(年金や退職金に頼らず)平均寿命の20年間生きていける資産をいかに早く作るかが目標ですので、限りある(しかも少ない)資産を分散運用し始めたところです。しかし年収の数年分の資産を運用したところで元金が少なすぎて恩恵は小さい。

最低限の生活レベルをしていけばもっと早く資産を構築できますし、その資産で長く暮らすことができます。しかし最低限の生活レベルで生きていこうという気が自分にあるかと言えば、正直ありません。

人間の欲望は際限がありませんが自身が持っている資産には限りがあります。

どこで折り合いとつけるかという事を考え続けてきましたし、これからも考え続けるでしょう。



精神的に充実した日々を送れればお金はたいした問題ではないという考え方もあるでしょうが、私はどうすれば精神的に充実した日々を過ごせるのかその答えを見付けることがまだできていません。精神が卑しいのかと言われれば卑しいのでしょう。



お金のことを考えると、自分がどのように生きていきたいのかを問い詰められているようで、微妙に切ない気持ちになります。



貧乏人の戯れ言でした
 
 
 
森永氏が突っ込まれる理由 (いとすぎ)
2006-05-23 02:56:22
初めまして。「社会投資家」というテーマで

ウェブログを書いている者です。



『週刊ダイヤモンド』での山崎様の連載を

いつも興味深く拝見しています。



森永氏を批判した方は「卑しい」との指摘を読んで

ちょっと驚きました。



山崎様は「嫉妬が中心的な判断原理となっている」

と仰っていますが、

私は他にも原因があるのではないかと思います。



ハイディ日高のように、デフレ傾向に乗じて

急成長した会社が批判されたという話を聞きません。



私は、森永氏の著作が「社会に貢献している」と

思わない人が大多数であるのが原因だと考えます。



御本人にはまことに失礼なことですが、

森永氏の著作はいくつか見る限りで

「これは社会にとって必要だなあ」と

思わせる要素がほとんどなく、

「発想や話が上手だなあ」としか感じません。



氏が下世話な批判を受けた原因は

そこにもあるのではないでしょうか。



 
 
 
お金は心配・・・ (山崎元)
2006-05-23 03:16:19
とり様



いらっしゃいませ。



将来の、お金の問題は、よほど好条件下にある人以外は何らかの心配をもっているでしょうし、とりさんには、どうでもいいことですが、私も、その例外ではありません。



もっとも、私が、自分のお金について心配していることについては(つまり私の経済事情は)、他人にとって「どうでもいいこと」だと私が認識する必要があるでしょうし、私が、自分のお金について心配しているか、していないかで、私の意見に対する評価が変わる他人は、私の定義では100%「卑しい」人間であり、こういう人とも上手く付き合う方が個人的には得なのかも知れませんが、私は「人間のクズ」だと思うので、こういう人とは付き合わないことにしています。(もっとも、幸いにして、こういう方は滅多にいませんが)



要は、私の基準で人間が「卑しい」「卑しくない」の区別のポイントは、自分の嫉妬(や自慢)に距離を置いて、人の意見を素直に聞くことが出来るか否か、その一点です。これが出来ない人とまで付き合う必要はなかろう、というのが、私の人生の方針であり、仮に、この方針の故に友人が減ることがあるとしても、それは、一向に構いません。



但し、ご指摘のように、自分の金銭的な現状を振り返ってみた場合に、「お金」が、自分の過去の良し悪しをなにがしか評価する材料であることは間違いありませんし、もちろん、その「評価」の影響を、自分の将来の人生が受けるということでもあります。



「お金」というものは、制度的には、相当程度「一般的な価値」ですし、自由な取引にあっては、取引の相手方が、自分に対して、満足に応じて払うものなので、これが、自分の存在自体に対する評価である、というコンテクストからは自由になりがたい、やっかいな代物です。しかし、「お金」は単なる手段に過ぎませんから、これを目的と混同しない価値観が、人間には必要なのだろうと思います。

 
 
 
森永氏が批判された理由 (山崎元)
2006-05-23 03:34:41
いとすぎ様



こんにちは。



「300万円・・・」その他のテーマに関する、森永氏の著作に対するいとすぎさんのご批判には、私も多々同意する点があります。この点を正確に批判することに対しては、私は「的確!」という以外にコメントのしようがありません。「もっと役に立つメッセージが必要だ」と私も思いました。



私個人として、経済のありようの認識や、あるべき姿を目指す政策論の立場で、森永氏と異なる意見(批判と言ってもいいでしょう)は多々あります。しかし、これは、森永氏の著作や発言に向けられたものであって、彼が(なかなか働き者ですが)、年収300万円以上稼いでいるかいないかということと私の論点は無関係です。



私が言いたかったのは、森永氏の意見そのものではなく、森永氏個人が稼いでいるからというそれだけの理由で、森永氏の所説を批判する人(多数ではないが、全く少数でもない)は、意見を意見として評価する事の出来ない、「卑しい」人間以下の存在だということです。森永氏或いは彼の所説を批判することそのものではなくて、批判する理由が問題でしょう。



いとすぎ様をはじめとして、そうした(嫉妬の)立場から森永氏を批判しているのではないと思いますが、「森永さんは、ご本人が何千万円も稼いでいるのだから、そんな人に年収300万円がどうこうなんて、言われたくない」という立場で森永氏の意見を批判する人を人間的に軽蔑することに関しては、私は、何の躊躇もありません。
 
 
 
ありがとうございました (stonco606)
2006-05-23 13:51:50
今頃、で恐縮ですが、ご丁寧なお返事ありがとうございました。

自分の幸せみたいなものは他人と比較して感じる面があるのはまさに業かな、と感じます。私のオヤジはそうとう貧乏を経験してるようですが、同世代のけっこう多くがそれなりに貧乏だったので若かりし頃の貧乏をことさら強調して私に話すことはありません。



他人は他人、と割り切るのはなかなか難しいものですね。株式投資で言えば・・・知識の乏しい私よりもさらに知識に乏しい人が昨年、信用取引しまくりで資産を増やし、悔しくて信用に手を出してオモクソ減らした私は、いろいろな思いはあれど、やはり他人は他人、というのを忘れないようにしないと、単に損得で考えても損、なのですが(笑)



亀田の件ですが、やはり世間を納得させるためにも、同ジムの坂田は無理にしろ、小松・内藤・中沼の誰かとは対戦しておくべきでしょうね。実は本人は冷静に実力を把握していて、まだ絶対勝てないからもっとゆっくり、ちゃんとしたのとやらせてくれと思っている可能性があるのではないでしょうか。もはや周囲に振り回されてそれはかなわないのでしょうけど。
 
 
 
おかね (ぢげん)
2006-05-27 13:52:12
どちらも読んでませんが、日本に暮らす以上最低限は必要ですね。なにしろ、息してるだけで税金がかかりますから。必要以上に欲しいとは思いませんけど、生活圏を守る程度は欲しいです。

「卑しい」に属する妻には辟易しますが、それが一般的な人間なのでしょう。



ところで、僕は年収(手取りで)200万をちょっと超えるくらいです。まあ、都会と田舎とでは事情が違うでしょうが。
 
 
 
おかね (山崎元)
2006-05-27 21:38:44
ぢげん様



いらっしゃいませ。



私も、生活を守るお金について、心配から完全に解放されたことは無いような気がします。



よく、お金がないことに対して、「食べていけない」という表現を使いますが、都会に暮らしていると、お金がないことは、確かに、食べられないことであることを実感します。かつて、農業などで自給自足的な暮らしをしていた人は、お金について、そんなに心配しなかったのかも知れませんが、その生活の場合は、天気が心配であるような気もします。生活の心配というのは、なかなか無くならないものなのでしょう。
 
 
 
幸福感について (小巻)
2006-05-27 22:07:21
>人にとって、幸福感とは、他人に認められることであると同時に、他人に対して優越していると感じることなのだな、としみじみ感じる。人間とは、何とも業の深い生き物だ。





この言葉に納得していまいました。



私は、愛を与え、それを喜んでくれる事に喜びを感じていると思っていましたし、そうゆう人間で居たいと常々思っておりましたが、

その一方で、山崎さんのおっしゃる様な感情が相反して有った気が致します。。。



とても、考えさせられるお話でした。





 
 
 
業の深さ (山崎元)
2006-05-27 22:21:58
小巻さま



ご理解いただいたとおり、人間は、他人との比較で幸福感を感じたり、他人にそれを誇示したがるような、「業の深い」生き物あるようで、私も、時に、辟易します(自分の業と、他人の業の両方にですが)。



ただ、この「業」は、ある種のやる気の源泉ですし、人間の進歩の大きな原因でもあるだろうと思います。



(1)こういう気持ち(=業)を持っていることに対して「恥」を正しく自覚する、(2)「恥」を感じる以上下品に「業」を表出しないよう心がける、(3)自分が業を持っていることを素直に認める、といった条件を満たして生きるなら、許されるのではないかと、私は思います。



尚、ここで、「許される」というのは、哲学的な問題ではなく、そういう人物は、「なかなか悪くない奴だ」と、私なら思える、という程度の意味です。
 
 
 
ミランダ (ミランダ)
2006-11-23 21:08:39
森永さんの本の方も読んでは居ませんが、ある方の本がこの本の内容を批判して『みんなが300万じゃ日本は潰れる。定年後の夫婦にかかるお金はこれ以上絶対必要。人が何もなく死ぬわけじゃなく病気にかかってかかるお金が出るのが普通であり、私は経験した。出来る限りの事が出来て満足だったのはお金のおかげです。』と、いうような内容を偶然目にした事があります。こちらの意見の方がウケるというより現実的な感じは少ししますね。山崎さんの言う本も読んでみたいですけどね。どちらも必要なお話だと思いますね。聞けないことなどないと思われますね。教授達のお話のように。だって居るし。貴族の人は。私はお金は社会のシステムの命であるというと同時に、心を計る、という事を真ん中に置いたら、人間の心の上手な使い方の成長を、ためしている気がします。ずっと。
 
 
 
Unknown (山崎元)
2006-11-23 22:30:41
ミランダ様

お金は、人間の心が作り出した手段に過ぎませんから、人間の心がお金に支配されるなら、本末転倒ですね。
 
 
 
ヨーロッパだからですよ (ミラ)
2007-07-21 04:24:24
空気が違うと思いませんか。何か全てが。思想があり、上品で歴史があり。日本は消費の強要してる様な国ですから。村上さんの本がたった三冊な位ですし。実刑二年、支払い金額、でも、彼はこの結果予想しなかったのかなぁ。拝金主義じゃないって私の事が当たりでしょう。彼の場合は、思想だって。そう言えば優雅から程遠い村上さん。私は彼氏の銀行カードがあれば良いと書きましたが。時々ですね。それは私だって出資してますからね。おぼっちゃん長年、彼氏にするのは、社会経験のない若い社長の社員の心労も同じですよ。笑。8年しないと優雅な心持ちには近づきませんねぇ。確かに優雅は贅沢ではある意味違います。
 
 
 
うちの妹は賢いから優雅かも知れません (ミラ)
2007-07-21 05:16:24
今日も電話で親に聞いた話ですけど、ホームレスに援助してるみたいです。家の珈琲係にことずてを頼んで、珈琲係が器用な天才美容師みたいな人で、雇ってます。景気良く働き、天性のマネーゲームの才能があります。今、ホームレスは東京から地方にも行ってるみたいで、そこで病気にかかったり移動出来ない感じもあるみたいです。だから妹は社会事情に敏感で施しを忘れません。若いんですけどね。そういう人なんですよね。占いでも、英国の資本家タイプと出る人は。私は医者タイプだから、医者に行くのかも、胃薬しか要りませんが、博士号二つなら、薬の話とかで盛り上がります。仏好き仲間でも家が老人ホームの青年と意気統合してました。「家は儲かってる。また建った。」と年々。昔からです。息子おかげでのんびりアート。アートってそういうものですよ。日本の場合は。生活に苦しても日本のアートは神経的に小説向きだから、途中で画なら断念するでしょうね。夢だけでは。ほとんどが。モーツァルトは話題ですが、モーツァルトのインスピレーションは23歳までは影響します。後は体操用でしょう。感受性。だってクラシックって元々趣味の良い人様に作られていますからね。マスコミってほんとに脳の次はモーツァルトとかDJのかけっぷりですね。優雅な話題かな。
 
 
 
優雅な話題かな。 (Carli Lloyd 2021 Jersey)
2020-11-28 16:17:42
alves****son58


Options: Custom Name and Number Size: S Color: [T:MU][Y:1920][3RD]
Muito boa o material, e os detalhes da camisa são perfeitos... Nome e número customizado excelentes! Parabéns ❤️👏🏻

August 22, 2019

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taylormunro27


Options: RASHFORD #10 Size: M Color: [T:MU][Y:1920][HOME] https://stadiumjerseyus.com/christen-press-jersey-c-90.html

Absolutely Class! this shirt is actually amazing could not tell the difference from the real thing! 100% satisfied!!

July 26, 2019
 
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