『國體の本義』三・臣節ー忠孝「孝は東洋道徳の特色であるが、それがさらに忠と一つとなるところに、我が国の道徳の特色があり、世界にその類例を見ないものとなっている。」小名木善行&佐波優子AJER2023
「日本流を考える」カテゴリの最新記事
▶『国体の本義』第2、国史における国体の顕現4、祭祀と道徳ー道徳③」
▶『国体の本義』第2国史における国体の顕現4、祭祀と道徳ー道徳②」小名木善行&...
▶『国体の本義』第2国史における国体の顕現4、祭祀と道徳ー道徳①」小名木善行&...
▶海幸彦と山幸彦の真実「潮満珠と潮涸珠」|小名木善行
▶『国体の本義』第2国史における国体の顕現4、祭祀と道徳ー祭祀⑧」小名木善行&...
▶『国体の本義』第2国史における国体の顕現4、祭祀と道徳ー祭祀⑦」小名木善行&...
▶『国体の本義』第2国史における国体の顕現4、祭祀と道徳ー祭祀⑥」小名木善行&...
▶令和の御代の天皇
▶天皇陛下と令和の米不足について
▶SDGsの理想モデルは〇〇だった!?|小名木善行
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます