<いぶし銀>・・・・・燻しをかけて表面を灰色に変化させた銀。またその色。渋くて味わいのあるもののたとえ。
良くこの世界では使われる言葉で、私には馴染みのある言葉でもある。
昔で言えば、土井正三・・・・、高木守道・・・・、基満男・・・・。
ちょっと昔で言うなら、辻発彦・・・・、川相昌弘・・・・、大石大二郎。
今は・・・・。
立浪・・・、石井琢朗・・・だろうか。
打順で言えば2番。ポジションは二塁手。歳は30過ぎ。年俸は今なら1億円前後。これを超えてもいけないし、大活躍して2億にも達しちゃいけない。そんなイメージを私は持っている。
で、目に付いたこの本。アマゾンでも評価が高い。即購入。
瞼に焼き付いた9人のサムライたちと帯にあった。
そこには9人の名前が。
永淵洋三、永射保、屋鋪要、松永浩美、西川佳明、吉永幸一郎、渡辺正和、外木場義郎、森脇浩司・・・・・。
9人中6人はHAWKS関係者じゃないか。これはちょっと偏りすぎとは思ったが買ってしまった。
読後感想はまた後日。
そして、何気なく見ていたYAHOO!のトピックスに、
の見出しが。
(ゲッ・・・桑田の奴、言いにくい事を良く言ったな・・・・。さすが元球友。
そうなってほしいとの願いがそう見えてしまったのか・・・・・。
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