視力検査がありました。

　今日は、市こども未来課保育園係の保健師さんによる視力検査がありました。
　対象は、４歳・５歳児です。

　検査の結果、４歳児で２人が再検査。５歳児で１人矯正眼鏡を使用しては！との指導がありました。
　すでに矯正眼鏡を使用している子供もいますが、できるだけ早い取り組みが理想とのことでした。
　検査結果は、各担任から個人的にお知らせします。

　一方、嘱託医による内科検診も１１月２６日から年齢別に実施しています。
　１２月５日が最後となります。
　最近は、日常的に感染症等の治療のため掛かりつけ医で受診されており、体調管理されていると思いますが、
保護者の皆様に於かれましては、子どもさんの体調管理等には十分気にかけてください。
　内科検診の結果も必要な事項につきましては、個人的にお知らせします。

視力検査がありました。

　今日は、市こども未来課保育園係の保健師さんによる視力検査がありました。
　対象は、４歳・５歳児です。

　検査の結果、４歳児で２人が再検査。５歳児で１人矯正眼鏡を使用しては！との指導がありました。
　すでに矯正眼鏡を使用している子供もいますが、できるだけ早い取り組みが理想とのことでした。
　検査結果は、各担任から個人的にお知らせします。

　一方、嘱託医による内科検診も１１月２６日から年齢別に実施しています。
　１２月５日が最後となります。
　最近は、日常的に感染症等の治療のため掛かりつけ医で受診されており、体調管理されていると思いますが、
保護者の皆様に於かれましては、子どもさんの体調管理等には十分気にかけてください。
　内科検診の結果も必要な事項につきましては、個人的にお知らせします。

園庭の人工芝に初霜が降りました。

　朝、出勤すると日光の当たっていない人工芝の一部分が白くなっていました。
　今年初めての“霜”。　園庭を吹き抜ける風も一段と厳しいものがりました・

　今日は、施設見学者が２人ありました。近くの宝塚町の人と殿町の人でした。
　２歳と３歳の子どもは靴下もはかず、園庭を走り回ってニコニコ。
　子どもは“風の子”そのままで、いつまでもいつまでも２人で遊んでいてくれました。
　この保育園が気に入ってくれたのかな？
　そこへ、３歳児の園児が園庭に出てきても一緒に遊ぶ姿を見て、２人のお母さんは顔を見合わせ安心した様子。

　来週は、１２月。　楽しいことがいっぱいあります。

今年もあとわずか

　あと３日で「師走」。
　今年は“秋”と“冬の訪れ”が同時という感じですが、日々が過ぎ去るのには変化がないのでしょうか。　早いですね。
　さて、今年もあとひと月。　子供たちにとっては胸躍る楽しい月です。

　　　　　楽しい行事一覧　①　６日（金）　劇団飛行船の観劇　　文化会館大ホール
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３歳児・４歳児・５歳児：１１６名が鑑賞します。移動は貸し切りバス。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小さい時から本物を鑑賞し、子どもたちの感性の発達に役立てたいと思っていま　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　す。
　　　　　　　　　　　　　②　１３日（金）「おたのしみ会」　　農業屋コミニュティーセンター　９時２０分～
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　園児たちが中心の発表会です。　今、練習に熱中しています。
　　　　　　　　　　　　　③　１８日（水）お餅つき
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最近、見る・経験する機会が少なくなっていますが、日本の伝統に接する機会と
して毎年実施しています。おもちは「おやつ」で頂きます。
④　１９日（木）「老人施設」訪問　　５歳児が参加
　　　　　　　　　　　　　⑤　２０日 (金）「老人施設」訪問　　４歳児が参加
　　　　　　　　　　　　　⑥　２５日 (水）クリスマス会　園児全員にサンタさんからプレゼントが贈られます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お誕生会もこの日に行います。
　　　　

11月最後の週は？

　今週は、全園児の健康診断（２５日～３０日）、サッカー教室、誕生会、そして保育園連盟の研修会、子育て支援センターでは
「エアランドで遊ぼう」等の行事を予定しています。

　連盟での研修会には、0歳・1歳児部会、2歳児部会が予定されていますが、その中では具体的な事例を各園から持ち寄り、保育の
方法等について討論をして、保育技術を高める研究を行うこととしています。
　その他の年齢層についても期日を設けて研究を行っています。
　
　この種の事例研修は、園内独自でも行うことも考えています。
　多くの子どもたちに適切な保育を行うには、多くの事例を勉強し知識・技術としていくことが、新人・ベテランを問わず非常に大
切な
ことです。
　山室山保育園の保育が、今後も出来るだけ多くの人々に評価をいただき続けるには、この種の研修を継続的に行いながらレベルを
高める努力が必要と思っています。