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自然なこと

全国高校サッカー

2010-01-10 11:37:19 | 日記

最後のロッカールーム
 
「恩師からの言葉」を見ていると熱い言葉やこれからの人生に生かしていけるような言葉があった。国立を目指してきたけれど頂点に立てるのはたった1校だけ、みんな頂点を目指したけれど結果ではなくそれをどれだけ本気でやったか?ということである。など…心に残りました。
「悔し涙あり、うれし涙ありがあるけれど涙には次への力に替わる涙があるから頑張って欲しい、後輩は先輩が残してくれたものを引き継いで欲しい」と思う。 みんなが一丸になってこそ生まれる(レギュラーじゃなくてもベンチで応援、みんなに支えられているからこそ)チームワークである。なんでも体験から得るものは力に変わると思うから応援したくなる、監督の情熱があったからこそ子供たちもついていったとも思う。ただただ感動して見入ってしまった。
 明日は国立で決勝、48校の頂点に立てるのは青森山田か初出場の山梨学院のどちらか楽しみである。
ちなみにNHK紅白にも初出場になった”ファンキーモンキーズ”高校サッカーの応援歌「明日へ」を歌っているのだ。私も応援している”ファンキーモンキーズ”です。